「お茶漬け食べますか?」
今朝何気なくつけていたテレビの中で言ってた。
何かの話であるらしんですが、京都の人がそういう時は
「帰ってくれませんか?」
って意味だが、本当がどうかって会話をしてた。
本当にそういうことはないようですが、要は遠まわしに物事を言う。相手も言った方も傷つかないようにって気遣いがそんな表現になるらしい。
確かに家の親も京都ですからちょっと感じるところはある。
私も時に遠まわしにものを言おうとして失敗する。
10代の頃、一緒に働いてたパートさんのアイシャドーが濃かったのでそれを言いたかったのに、言い方が遠まわしすぎて翌日から更に濃くなったとか。
今もそうらしく、さりげなく水を向けてるつもりが全然伝わってなくて違う答えが返ってくる。
もったいぶってないで本当は何があったか教えなさいよと正直に言った方がストレスが堪らんのではないかと思い始めた。
気を回さない人は回しません。
私は趣味で人の言葉の裏を考える方なので、みんなそうだと思ってるんですが、違う人は違うみたいですね。
考えすぎるとそれ嫌味?って思うこともあるんですが、性格なのでしょうがない。
嫌味を言わない、人も言わないだろうと思ってる人は、私が嫌味で言っていてもまるで通じないですね。
そのすれ違いざまは見事なものです。
なんで額面どおりに受け取れるんだろう~と思う。
性格なんでしょうね。
私は裏の、下手したら更にその言葉の裏の意味も考えます。
疲れます~。
でも言葉って言えばいいもんじゃない。特に日本の言葉ってそうできてると思うのは京都人の親の性格の影響を受けてるせいでしょうか?
今朝何気なくつけていたテレビの中で言ってた。
何かの話であるらしんですが、京都の人がそういう時は
「帰ってくれませんか?」
って意味だが、本当がどうかって会話をしてた。
本当にそういうことはないようですが、要は遠まわしに物事を言う。相手も言った方も傷つかないようにって気遣いがそんな表現になるらしい。
確かに家の親も京都ですからちょっと感じるところはある。
私も時に遠まわしにものを言おうとして失敗する。
10代の頃、一緒に働いてたパートさんのアイシャドーが濃かったのでそれを言いたかったのに、言い方が遠まわしすぎて翌日から更に濃くなったとか。
今もそうらしく、さりげなく水を向けてるつもりが全然伝わってなくて違う答えが返ってくる。
もったいぶってないで本当は何があったか教えなさいよと正直に言った方がストレスが堪らんのではないかと思い始めた。
気を回さない人は回しません。
私は趣味で人の言葉の裏を考える方なので、みんなそうだと思ってるんですが、違う人は違うみたいですね。
考えすぎるとそれ嫌味?って思うこともあるんですが、性格なのでしょうがない。
嫌味を言わない、人も言わないだろうと思ってる人は、私が嫌味で言っていてもまるで通じないですね。
そのすれ違いざまは見事なものです。
なんで額面どおりに受け取れるんだろう~と思う。
性格なんでしょうね。
私は裏の、下手したら更にその言葉の裏の意味も考えます。
疲れます~。
でも言葉って言えばいいもんじゃない。特に日本の言葉ってそうできてると思うのは京都人の親の性格の影響を受けてるせいでしょうか?