幸せな時間ーまやかし嬢ー

　書いている最中、迷うことも多かった。

　そういうときに、編集者の方に、作品を好きですよと言っていただきました。

　とても嬉しかったです。
　
　同時に書く為に乗せてくれようとしてるんだろうと思ったんですが、そうだよなー、今ここで乗らないとどこで乗るんだ？と思いかなり乗っかりました。

　かなり調子に乗りました～。

　幸せな時間だったかもしれないです。

　もう１個、調子に乗って付け加えるとですね。
　やはり台詞を書くのは上手い、そうです。

　でも、今回なんの役にも立っていませんでした。

　文章を書くって深い。
　勉強、勉強、それだけです。



　今週、本を刊行します。

　「『まやかし嬢』２２日刊行（予定）

　引きこもりの次男が、余命３ヵ月の父を刺した！？
　探偵まひるの不思議な力が、崩れた家族を真の家族へと導く。

　【家族の絆を問うミステリィ】」



　本に関すること等、お問い合わせがありましたら
　幻冬舎ルネッサンス（TEL：03-5411-6710　土日休）
　までお願いいたします。

　

女の寂しさはけたが違う

　あるドラマの中の台詞です。

　年老いた女が仕事も失い、夫もなく子どももいない。

　寂しい…。

　それに対し、夫も子どもも、人に誇れる仕事もある。
　そんな女が人はどんな境遇でも１人だし、寂しいんだ…と諭すんですが、何ももたない寂しい女が一言返すのです。

　けたが違う。

　確かにな…。

　女が１人で生きてると寂しいと思われるのですが、まだ若さが幾分かでもあると違うんですよね。

　ちょっとくらい相手にしてくれる人もいるかもしれない。
　ほんの通りすがりの優しさでも分けてもらえるかもしれない。

　その若さが枯れ果てた時にはどうなんでしょうか。

　実際に体験しないと言えない台詞かもしれないですね。

　私などは酔った人妻から
　「なんで結婚したいの？」
　と聞かれましたけどね。

　立場が違うと考え方が違うんでしょうかね？

　もっともそれ以外は

　「結婚しないの？」
　ですけど。

　そーいうプライベート直通の答えは
　「相手がいないから」
　「出会いがないから」
　としか答えられません。

　それはいいんですが
　「けたが違う」
　という台詞には頭がさがる思いです。

　深い経験がないとそんな台詞出てこない気がする。
　話す役者も書く脚本家も。

　道は遠いな。

電話の意味は判らないことばかり

　そう言えば先日朝早くから電話が鳴ったんです。知らない番号。
　どうしようと思ったんだけど出た。

　切れた。

　ん？

　結局なんだったんだろう。

　固定電話からのようでしたが、あっ番号間違えたと思って慌てて切ったのか。
　いたずらか。

　どっちにしても嬉しくないです。

　しかしうちは登録のない番号からの電話が多い。

　思い出したのが、やはり知らない番号からかかってきて出たら昔の仕事仲間からだったんですが「何故？」って思った。

　仕事で付き合いのあった頃は１度も電話しあったことなかったし。
　第一機械音痴の私がその人の番号を聞いて登録が上手くできなくて消してしまったんですね。
　で、また教えてって言ったら絶対嫌だって言われた。

　だから尚のこと、なんで今更？って思った。

　今になって教えてくれる気になったとか？

　よく判らないままでした。

　そういう判らない電話が私は多い。

マッシュルームのハンバーガー

　普通の牛のパテとかじゃなくて、中にマッシュルームがメインで入ってるハンバーガーがあると聞きました。
　フレッシュネスバーガーのベジタブルバーガーの１種類です。





　結構人気があると聞きました。
　ハンバーガーが食べたい。でも痩せたい。そのジレンマを解消してくれるかも？
　もうちょっとよってみましょうか。




　

　少し判りにくいみたいですね。




　
　ほら、マッシュルームでしょ。
　これ以外にもトーフがあります。
　それも試したことがありますが、とってもヘルシーです。

　撮ったあとで気づいたんですが、バーガー逆です。
　こっちが本当は下になってるらしいです。
　もう片面にははゴマが乗ってました。こっちが上でしたね。

ぷにぷに共和国

　直視することなくきているが、太った気がする。

　このシーズン痩せるのはとても難しいように思いますが…。
　さあ、みんな自信を持ってぷにぷにぷに共和国に行こう。

　みんなぷにぷになら怖いもんはないさっ。

　人も誘ってどうするかぁ。

　まあちょっと普段着を変えてみるだけでも少しは絞まるはずなんですけど。
　今日辺りから締めていこうかな……。