ちょっと散りぎみ

2009-12-15 22:13:03 | 日記風
 まあねー、雨とか降っちゃうともう散っちゃいますね。

 PCのシステム回復をしてから若干キーの反応が遅くなってます。
 今、家のPCは9月10日にタイムスリップしてます。
 
 確かに。
 
 あの頃、キーの反応は鈍かったと思います。
 しかし何かがあって、触ったか触らないかの内に反応するくらい敏感になりました。
 とても困ります。
 ゲームをしてる最中に勢いあまって画面がスクロールして、触ったつもりもないのに勝手に広告が掲示されます。

 触ってないって。
 
 そういうときに限って、ゲームが好調だったりするのですがね……。

 キー反応が鈍くてもそこは生きてるみたいで、勝手に広告へ入ったりしてます。

 まあ、そのうち、私に合わせて、反応がよくなってね?

 そっちの方がダメか。

戻った戻ったぁ

2009-12-15 16:16:53 | 日記風
 PCの時間を巻き戻す。(システムの復元)もしくはリカバリーする。
 その為にはフラッシュメモリーが必要だ。

 やっと購入した。
 緊張した。

 フラッシュメモリーといわれてもそれがどんなものか認識できていない。 
 それを量販店に買いに行くのは緊張するのだ。

 エレベーターで上がる時、降りてくるご年配のご婦人が
 「ここ1F?」
 と聞いた。

 不思議なんだけど、私自分が道に迷ってる時とかの焦ってる時、緊張してる時、わざわざ道を聞かれる。

 焦ってるから自然口調が厳しくなるらしく、礼というものを言われることがない。

 多分かなり言い方がきついから、あっちは返す言葉がないのかもしれない。

 あっちも迷っているから礼をいう余裕がないとも言える。

 焦っている時はしょうがないといいながら、なんか納得いなかったりする。

 今日もその口ですね。

 そしてフラッシュメモリーですが、売り場に行けば誰でも判るものかと思っていたら担当が違うと微妙に門外漢らしく
 「?」
 という反応だった。

 PCの情報を外部に保存するものと言って、あちらですね~と案内される。

 そこにUSBメモリーがずらっと並んでいる。
 瞬間
 (私はこれとフラッシュメモリーを聞き間違えていたんだろうか?)
 という疑問に襲われる。

 USBメモリー…フラッシュメモリー…
 
 似てない?電話で音だけ聞いたら?

 ありましたけどね。それと別にフラッシュメモリーって。

 よかった凄い空耳アワーになってなくて。

 さあ、そしてまたPCとの勝負が始まるのです。

 サポートへ最近何度となく電話をしているといろんな人と当たるものです。
 合う合わない、相手が精通している、そうでもない。

 今日は基本に忠実だが融通は利かない方という感じを受けました。
 (相手にしているのはあほなのよ、それを忘れないで。別に強調するようなことでもないか)
 
 システムを復元して……というより圧倒的にメールを保存するだの、フラッシュメモリーに移すだの。
 だからどこからこれを差し込めばいいの?というどうでもいい話題に時間をとりながら終了する。

 うーん、3か月近く時間を戻したんですけど。
 グーグル天国も消えていた。

 前にインストールしませんか?って誘われてわけも判らないまま実行したらグーグルだらけになったんだけどそれも消えてた。

 うん、別に、消えてていい。
 でも少しキーの反応速度が鈍い気がする。

 って言うよりワードか。
 ワードが復元されているかそっちを先に調べなくちゃいけなかったわ。

 前回2時間電話でやり取りをしたんですが、今日は多分30分くらいだよ。

 やっぱなー、2時間電話してるってそれ、クレームつけてる時間の長さだよな~。


モアイ像はいただいた?

2009-12-15 14:06:57 | おでかけ
 ルパンが犯行予告をして盗んだと言われるモアイ像あとです。

 警備員まで立っているので写メなど暢気に撮っていいのか謎です。

 でも「モアイのある方」で渋谷を認識してる方が増えているのに驚きです。
 どうしても109のある方で認識してます。
 
 つまりハチ公のいる方。

 ハチ公、ちっちゃくて確かに待ち合わせの目印には……モアイ像の方かもね。

まやかし嬢 

2009-12-15 00:00:00 | 私の本
 いや、振りが長かったんですが、なんだかんだあって、本を出します。小説です。

 
 タイトルは

               『まやかし嬢』

 です。


 「引きこもりの次男が、余命3ヵ月の父を刺した!?
 
 探偵まひるの不思議な力が、崩れた家族を真の家族へと導く。

 
 家族の絆を問うミステリィ」

 

 幻冬舎ルネッサンスより12月22日刊行(予定)です。
 定価:1300円(本体+税)

 お求めは書店・ネット書店にてお願いいたします。(ネットは先々私がリンクしたいと思います)

 お分かりの方はお分かりになると思いますので、幻冬舎ルネッサンスは幻冬舎グループの中にある個人出版(自費出版ともいいます)を主としている出版社です。
 大きな理想を掲げてその方式をとっていらっしゃいます。

 出版社にご興味をお持ちの方はそちらを参照にしていただければと思います。

 勿論、私はそんな高邁な理想もあるはずもなくもっとミーハーな事情です。


 まー、早いもんというか遅いもんというか。
 1年かかりましたが、ここまで着ましたね。

 もう、毎日気分が上がりきっているか、下がりきっているかそのどっちかです。
 またに疲れるらしく、普通になります。

 その瞬間を見計らって、いろいろことをこなしています。

 落ち着いてくれよー。
 というのが本音です。
 
 徐々にここまでの内幕をお話していければと思います。
 本の内容もまた少しずつご紹介できればと思います。

 初めてのおつかいじゃないんですが、初めての出版はいろいろやらかしますよ。



 本に関すること等、お問い合わせがありましたら
 幻冬舎ルネッサンス(TEL:03-5411-6710)
 までお願いいたします。

 恐らく著者はほぼ答えられないことが多々です。