今年韓国ではキムチを金チ(キムチ)と呼ぶ

2010-10-05 21:00:00 | ニュース
 日本でもこの野菜の高騰はなんでしょう。

 お気に入りが小松菜のジュースなのですが、この小松菜の値段が、凄すぎて、私はまるで宝石を買うような気分で手に入れています。

 とにかくなんじゃこりゃの値段です。

 これからやってくる鍋のシーズン。主役となる白菜も、今凄い少量で凄い値段になっていますね。

 いざとなったらキムチで野菜を補おうかと考えていましたが、それも難しそうです。

 なんて言ってもお隣、韓国は今がキムチ作りのシーズンですから、大直撃されているようです。
 値段が3倍だそうですからね。
 
 ソウル市が1人いくつ限定で、半額で提供を始めるという事態まで起きているそうです。

 キムチは国民食だからね~。
 大根で作るカクテキのほうが多くなり、大統領はキャベツで漬けろと言ったとか言わないとか。

 ソウルでそうなら、日本では、キムチで野菜補給なんて…難しいでしょう。

 猛暑の落し物は冬にまで響くか。





 『まやかし嬢』
  
 
 【家族の絆を問うミステリィ】 幻冬舎ルネッサンス ¥1365

 アマゾンからご購入いただけます。
  ↓
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4779004608/renaissancebo-22/ref=nosym/

あなたも私も自習室?

2010-10-05 18:00:00 | ニュース
 最近、自習室が流行ってるらしいですね。
 私も学生の頃、1時間いくらで貸しますって自習室の広告を見るたび、ちょっといいかなと思いながら図書館に通っていたものです。

 図書館は無料ですが、自習室は有料ですからね。学生の立場で借りられるものではありません。
 今なら?ちょっとした別部屋を借りるような気分でいいかもしれませんね。

 だから増えているのだろうか。数は圧倒的に増えています。

 平日夜プランなどいろんなプランで料金体制も違うみたいです。
 
 高級な所になると、ラウンジつき、足湯まで用意されてるみたいです。

 それだけ、1人になれる時間がないと言えばそうかもしれない。今は1人で暮らしてるので、家で事足りちゃってるから私は必要と思わないけど、家は誘惑が多い。気が付くとゲームを始めてる。テレビを見てる。お茶を飲んでる。

 でも図書館でもこれは同じでした。

 大きいところだから、食堂はある。スポーツ新聞といわず、雑誌もある。本なんて山のようにありますからね。(さすがに足湯はありませんが)遊ぼうと思えばいくらでも遊べちゃう。
 十分、時間がある人にとっては8時間でも遊べるテーマパークですよ。

 学生の頃、外国では朝、開館から閉館まで週5,6日通ってくる人がいる人がいると聞きましたが、私がいた頃もそういう人いましたし、今もリタイア族のいいたまり場になっているようです。

 冷暖房付いて、お茶も飲めて、雑誌があれば何の文句がありましょうってところです。

 有料自習室で、魅力的だなって思うのは、六本木にあるアカデミーヒルズライブラリーという所です。
 朝の7時~24時迄開館してるようです。
 会費も9450円と飲むことを考えれば安いですし。

 でもやっぱり借りて何するの?って感じ。

 家、六本木出るの結構大変なだもん。







 『まやかし嬢』
  
 楽天からご購入いただけます。
  ↓
http://books.rakuten.co.jp/rb/%E3%81%BE%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%97%E5%AC%A2-%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E6%B4%8B%E5%AD%90-9784779004605/item/6281811/

あの車を追って

2010-10-05 01:26:09 | 日記風
 小用があって品川埠頭へ行く。

 荷物を宅配便の会社のベースに直接持ち込んだんだけどね。
 あの辺は倉庫が多くて、迷うのだ。

 珍しくタクシーで女性の運転手に当たったんだけど、これが、どうも怪しい。
 2年くらい前に行ったけど、お客さんが詳しかったそうだ。
 
 今はもう判らないという。


 大丈夫ですか?


 不安に駆られながらも、どうにかなるさで出発する。

 でも運転手さんずっと、あそこを左に曲がって、そこを右に曲がって行くと行ける、はず。

 という説明をなさる。

 車に精通していない私がそういう説明をするなら判るけどプロが、あそこ、そこで説明してて大丈夫かね?

 強い見方はナビですが、これがまた、品川埠頭辺りではあまり役に立たないらしい。

 「あの車を追って」
 宅配会社の車を追っていけばいやでもたどり着け筈だ。

 ということで宅配会社の車に張り付いて到着する。

 5000円くらいの痛い出費だった。

 それでも埠頭を目指した夜の冒険?



 たまにはいいんじゃない?




 『まやかし嬢』
 MARUZEN knowledge Partnerからご購入いただけます。
  ↓
http://pro.maruzen.jp/shop/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=7559227&dispNo=