クリームブリュレフランペチーノ

2010-10-20 21:00:00 | ランチ&ディナー


 どうだった?と聞かれるととても感想に困るところだ。
 コーヒーとクリームで、うふふふというにこにこ顔になってしまうからね。

 美味しかった。

 
 ここもほうじ茶ラテとか始めたらしいですね。
 ちょっとご年配の方に好評かしら?

 私は甘さいっぱいのこういう方が好き。
 味覚が子どもなのかな。

 でも少し身体を休めたいときちょうどいい甘さを補充してくれます。







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嘘もつき通せば本当になる

2010-10-20 18:00:00 | 日記風

 先日、電車に乗っていたら、目の前の席に座っている知らない男女が話している声が聞こえた。

 嘘もつき通せば本当になる。

 男性の方がそう言っていた。

 何故かその言葉に私が反応する。

 確かに。

 そして彼は続けてこうも言っていた。

 ギャグも続ければ自分のものになる。そして定着する。
 芸人さんだろうか。

 なんとなく聞こえてくる後の会話にもそれらしき話題が入っていた。

 でも強烈だったかも。
 
 嘘もつき通せば本当になる。

 よくいいますよね。人には言えない。でもどうしよう。
 墓場まで持っていけ。

 本当のことは言わず、最後までしらを切る。

 本来はそういう場合に使う言葉だと思いますが、ブレない自分でいるためにも大切なことかなって思った。



 辻占いっていうのがあるそうです。
 詳しいことは忘れたけど、昔の人が迷った時、次に通りかかった人の会話を参考にして今、迷っていることを決めるやり方らしいし。

 いいますよね。単純なところでは、次、男が通りかかったら、飲みに行こうな、行かなかったら、やめて帰る。

 飲みに行く、休肝日にする、そんなことも決めきれないときはそんなことに頼ってしまうものです。

 でも意外と、お~という答えが出たりします。これは意図してないときですけどね。自分が求めていたことをすっぱり言ってくれることがある。

 私の場合、このときの男性の言葉はまさにそうでした。


 嘘もつき通せば本当になる。ブレずにいる、そういうことだけ受け止めました。 

 うん、その男性が…ちょっと格好よかったっていうのもいくらかあるかな(笑)
 心に残る言葉でした。





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チーズフォンデュ McDonld’s

2010-10-20 15:00:00 | ランチ&ディナー
 


 遅いお昼で食べてみたのです。

 確かにチーズが中のパテに巻きついて、とろーりって感じだ。



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秘境駅とはなんぞや?

2010-10-20 13:00:00 | 日記風
 JR飯田線に小和田(こわだ)駅というところがあるらしい。
 そこが今、何もない所がいいとヒットしてるそうだ。

 駅舎は70年以上前に建てられたものだ。想像してみて。静かな田園の光景が見えませんか?

 最初は鉄道マニア向けに売り出したらしいが、それ以外の中高年、家族連れが訪れるようになったらしい。

 
 なにもないのがいい。そんな駅のようだ。

 
 JR東海の専用列車「飯田線秘境駅号」でいけるみたい。この号は他に小和田駅を含め6駅を巡るようだ。
 結構断崖に点在してるらしいですよ。


 確かに秘境の雰囲気だ。

 
 行ってみたい気がする。

 でも1人で行くには少し寂しい。誰か仲間を募らないと行けないな。


 秘境駅は私には遠いかも。





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「まやかし嬢」のお知らせがベールを脱ぐ前に

2010-10-20 00:00:00 | 日記風
 好評のうちに後半戦を迎えている紀伊国屋書店のKINOビジョンフェアです。
 ありがとうございます。

 あなたが支えている、この好評なのです。

 

 本を読むとき裏を見ていただくと判るんですが、初版、2刷、3刷と書いてあるんですね。
 この数が多いほど刷った数の多い本ということです。

 どれでもいいんだけどね、でも初版というのは特別で、もし、さる作家が将来大物になったりするじゃない。そのとき、その作家のなにかの本の初版を持っているというのは、値打ちのあることだったりする。

 私はそんなにこだわりませんが、収集家というか、超のつくファンになると同じ本を何冊も持っていたりします。

 つまり、初版、2刷、3刷……その順番に買いそろえるということです。
 
 これはよほどのファンか収集家じゃないとしないと思う。
 私もしない(笑)

 でも初版を手に入れたときはなんだかにんやりしてしまう。

 だって、その作家の初版を持っているということはとても光栄なことなんだよ。

 何が光栄って、将来その作家がバカ売れしたようなとき、初版本というのはものをいいます。

 高く売れるかもしれない。それだけのお宝になる価値を秘めているということです。

 もちろん、本当のファンや収集家は、そういう理由で集めてませんけどね。

 どちらにしろ、作家にとっては2刷、3刷……続くというのはとてもうれしいことに違いない。ファンにとってもそうだと思う。
 さすがに27刷とかなってると……この人凄いな。


 そこへ行きつく前のもっと早く刷った本が欲しかったと思います。

 初版、2刷、3刷……といくと、微妙に話の言葉のニュアンスが違っている場合があります。誤字脱字を直すだけのこともあれば、この表現は違うと作者が思った時、刷り直すのをきっかけに直す。

 通はここにも目を光らせます。そしてそれを見つけて作者の意図を読み取ろうとします。

 なかなかそれはやりません。それをする人こそ収集家ってやつでしょう。

 収集家にならなくてもいいけど、初版は価値があるのです。もちろんそこから先の本もより磨かれた素敵なものになるけど、初版、は特別な意味を持ちます。これはどの本でもいえることだと思います。

 今、私はこの初版状態です。

 この初版状態の私の本が、今、手に入りにくくなっている。

 だから紀伊国屋書店さんのフェアで手に入れていただきたいと思っちゃうのよ。

 探して、そして買って、そして手元に置いておいて。

 初版がなくならない前に。

 今日をいれあと2日。頑張って紀伊国屋書店の店頭で「まやかし嬢」はみなさんを全力でお待ちしております。
 あなたのところへもらわれていけるように……。

 そして!
 近々、お知らせ第2弾がベールを脱ぐ……。





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