ニュージーランドの星林浴ができるほど煌めく星空を見たいと思いませんか?

2011-10-04 21:00:00 | 日記風
 美し星空を見てみたくないですか?
 日本でも地方に出ると見られますよね。

 自分の故郷の星空こそ1番美しいと思われている方も多いでしょう。

 でも、またそれと違う美しさを誇る星空がニュージーランドのテカポにあります。

 もう言葉もないほど美しいようです。

 南十字星も見られるし、マゼラン雲がきらきらと輝く南の空の下。

 なんか想像してしまいません?


 この星空を守ろうと街の人は街灯に傘をかぶせたりしてるらしいですよ。光害を出さないナトリウムランプを使うとかね。
 みんなに守られてさらに美しいわけなんですね。


 この星空を世界自然遺産に登録しようという試みも進行中のようです。


 私たちって北半球にいるでしょ。だから星が逆に見えるらしんですね。
 それに南半球の星は見られない。
 南時十字星なんて見られませんもんね。 


 でも面白いことにあまりにも当然にある星空は地元の人たちにとっては当然のもの。守ろうという意識はあっても、これだけ美し星がたくさん見られる場所だということには疎いみたいです。

 東京にいるから浅草に行かない。東京タワーに行かない、この感覚と似ていますね。

 今ではニュージーランドの人々も星空ツアーにやってくるそうです。
 なんだか逆転現象ですが、当り前のものってそんな風になっちゃうんですよね。


ロサンジェルスのカードの精算方法ってこんなに違うの?

2011-10-04 18:00:00 | 日記風
 ロサンジェルスはこれといって名物の食べ物はないみたいですね。
 ヒスパニックの人々がいるので、そういうお店が出てたりしてるみたい。


 ただ、凄いのは買い物をしようとするとその精算法に驚くらしい。
 ほとんどクレジットカードでの支払いとなる。
 それはいんだけど、日本とはシステムがずい分違うらしい。

 500円くらい買い物をしてもカード。

 これは…もう日本人の感覚と違いますね。

 それにカードで精算をするとき、これが凄いのね。
 カードをお客さんが自分で通して精算したり。
 クレジット用の機械のスクリーンに向かって直接サインをしたり。

 日本みたいに店員がカードを通して髪にサインするとか、暗証番号を打ち込むとかそういうんじゃないのね。

 でもカードを離さない方が防犯上はいいのかもね。

 
 それだけあちらはカード社会で当り前なのかもしれない。
 防犯上も手放なさない方がいいということも…。

 日本は電子マネーの方がいろいろポイントがたまるので最近活用してますが、慣れないのでカードを置いてくる失態を私はよく演じてます。

 危ない、危ない。


 ロサンジェルスじゃないけれど、始めてカードなどを使った時は怖くて、ずっと店員さんの横にはりついていた。
 そこまでしなくていいじゃないと思うけど、始めてってそういう怖さもあるのよね。


   

 

ペイズリー柄にもいろんな起源があったのね

2011-10-04 15:00:00 | 日記風
 これも一時流行ったかなというペイズリー柄。
 スコットランドの南西部のペイズリーで生まれたようです。
 織物の上に複雑でいて特有の植物模様を再現した柄をいいます。

 そんなことを知らず日本では流行で着ていた。

 元々ペイズリー柄って松かさ、ヤシの葉、糸杉、マンゴーなどを元にしているようです。

 19世紀にインドからスコットランドにもって帰ったカシミールを真似て織ったのが起源とされています。
 でもそれをさらに辿ると、15世紀にインドでカシミール地方の王がぺウ社アから職功を連れてきて始めたものだという記録もあります。

 いろんな所から技術が流れ込んで、出来上がってくるんですね。

 元々は毛織物なんですが、そうすると織るのに高度な技術が必要となる。
 今は時代に合わせて、プリント柄になってます。

 その方がお手頃に手に入りますね。



 今、自分が当たり前にがファッションに使っている物にそんな深い歴史があると知ると、見方が変わってきますよね。

 そういうことも豆い知識として覚えておくと何かに使えないかな?

BBクリーム、再びの出動

2011-10-04 06:48:19 | 日記風
2回目だからかな。

特に喘息が出るようなことはない。

アレルギーは出てますけどね。

なーんかあるんだろうな。


ほぼ出続けている。
私の場合、誘発分子が多すぎて、もう見当つかない。
1つとも限らないしね。

というとことでBBクリームはOKかな~と思ってます。

カバー力としてはもう少し欲しいね。

これはメーカーによるのかな。

結果

ウテナは私はもうちょっとカバー力が欲しい。
あと1つ何故かDr.シーラボを持っているのですが、こっちは使ってないのでなんとも言えない。

もしかしたら、そっちの方があるかもしれない。
いつ使うかはなんとも言えない。


気分?




話は突然変わりますが、私は「?」っていう態度をとられてもあまりなにも言わないのね。

それが凄い楽しみにしてることであっても必ず1人くらい

でも、あれって


ってわざわざ夢を壊す人はいる。
でも特になにも言わない。
その人その人の考え方もあるし、一言多い人はいるから。

放っておく。

ただもう近づこうとしないだけ。

そういう人って大抵第一印象も悪いしね。


ただ中にこっちが苦しんでいるから、そういう発言が出たり、暴言が出てしまったりするときに

私は関係ないじゃないですか!不快です。

という相手には驚くし、正直頭にくるかもね。

心が狭いんだなぁと思うよ。

誰だってよほどのことがない限り、そういう苦しみを吐き出す言葉は出さないじゃない。

そういう気持ちを汲めないんだなと思う。

自分さえよければそれでいいの?

って
気はする。

たいがいの人は不快な話が出ようがどうしようがスルーするんだけどね。

当然優しさから出ているのではなくて関わりたくないって気持ちもあると思うよ。

でも苦しんで出てくる言葉に不快と投げつけられるのはね…。

相手にも余裕がないのかもしれないけど、どうなんだろうね。
あんまり感心はしない。


そーいう人なんだなと思って根に持つかもしれない。

最近…ちょっと前かなそういうことがあって今でも思い出すよ。

それだけこっちも苦しんでる所へ更にかえす刀で斬り返された感じだから。

どういう対応をとるのが賢いんだろうね。

もちろんはっきり不快という人も勇気のいったことと思うよ。

でも私側の気持ちとしては傷ついてるときなんだからもう少し大きな心で受け止めるか流してほしい。

大人の社会の方が難しくて簡単に言えないこと、解決できないこといっぱいあるんだからさ。




と、私が私側から不快に思ったことまで書いてしまいました。



せっかく爽やかな朝だっていうのにね…。




これをお読みの方、どうぞお気を悪くなさらず、

いってらっしゃーい!

おじちゃん達との晩餐

2011-10-04 04:32:53 | 日記風
アイドルの誰々が可愛い~とかさ。

全く。

それまでは、バブル期の仕事の話をしてたかと思ったら…。

昼間もそんな話が続いていたがついて行ける自分が怖い。



まあ、それがアイドル…に流れちゃったんだわね。

みんな酒が入ってるから行き着く先は…っていうやつですね。

その中で1人気を吐く私。



50過ぎたら引退しろ~。下が詰まって上がれない!!

言い過ぎか?
酒が入るとね~~。

って飲めないけど。
コーラでも十分酔えるのよ。


これは子どもの頃からの私の・お・酒。

私が頑張って這い上がればいいんだよな。

と1人反省した。





コーラはいつまでも引退しないでね。

サンドイッチにサバやにしんを入れちゃうの。文化の差なんだなって思う

2011-10-04 02:00:00 | 日記風
 最近BSで外国を見てることが多いせいか、よく出てくるのよ。

 魚のサンドイッチ。

 日本にもフイッシュサンドはあるけどさ、そういうんじゃなくて、普通のパンに、さばとかにしんが入ってるサンド。


 日本人がおにぎりにして中に具として入れる感覚で入れちゃうのかな。


 でも味付けはちょっと違って、レモン汁が入ったりね。



 サイドで考えれば、ありがちよね。


 日本でも、ご飯で食べる時レモン汁で味をつけたりすることはある…かな?

 醤油と大根おろしって感じか。




 日本人から、すると微妙な感じもあるみたい。



 食文化の差かな。




 この前、内臓…いわゆるもつをサンドに挟んで市場で売ってるのやってた。


 モツ鍋をパンに入れたみたいとレポーターが言っていた。



 そういう感じ…表現になるのかもね。




 国によって食べ方もいろいろよね。



 本当、違うわとしみじみ思うよ。


 でもそれで育った人にとっては懐かしくて美味しい味、なんだよね。


 自分の国のものだから他の国の人にもグッとと言ってほしいだろう。



 そう言える広い味覚を持っていたいわ。