いるんだって、イタリアで亡くなった資産家が日本円で10億円相当の遺産を飼い猫に残そうとした方。
ただ、できないらしいので、猫がなついていた看護師を代わりの相続人にしたそうだ。
猫を愛していたんでしょう。日本でもそんな方はいそうだわ。
でも日本の場合、遺留分があるから丸々遺書に残した相手に渡ることはない。家族にいくらかいってしまう。
家族が相続放棄をすれば別らしいが。
もらった猫は黒猫のトマシ―ノちゃん、(本当は看護をしていたスティファニアさん)でもこの看護師さんはそうなっていることをなにも聞いていなかったそうだ。
どちらにしてもトマシーノちゃんのために使うらしい。
クリスマス前だけにビックなプレゼントと話題のようだ。
亡くなった方は94歳の女性、マリア・アスンタさん。死因は書かれていないが年齢から察するに大往生に属するんじゃないだろうか。
いろいろ思う所があったのだろう。
最期にいたのが、看護師さんと猫ならそうなったとしてもあまりおかしな話じゃないと思う。
最期に付き合ってくれた人、残して行く猫、心配するのは愛猫家なら、ありそうな話です。
トマシ―ノちゃんが幸せな人生を送ることを望みます。
ただ、できないらしいので、猫がなついていた看護師を代わりの相続人にしたそうだ。
猫を愛していたんでしょう。日本でもそんな方はいそうだわ。
でも日本の場合、遺留分があるから丸々遺書に残した相手に渡ることはない。家族にいくらかいってしまう。
家族が相続放棄をすれば別らしいが。
もらった猫は黒猫のトマシ―ノちゃん、(本当は看護をしていたスティファニアさん)でもこの看護師さんはそうなっていることをなにも聞いていなかったそうだ。
どちらにしてもトマシーノちゃんのために使うらしい。
クリスマス前だけにビックなプレゼントと話題のようだ。
亡くなった方は94歳の女性、マリア・アスンタさん。死因は書かれていないが年齢から察するに大往生に属するんじゃないだろうか。
いろいろ思う所があったのだろう。
最期にいたのが、看護師さんと猫ならそうなったとしてもあまりおかしな話じゃないと思う。
最期に付き合ってくれた人、残して行く猫、心配するのは愛猫家なら、ありそうな話です。
トマシ―ノちゃんが幸せな人生を送ることを望みます。