これが今年最後のクリスマス写真

2011-12-25 21:39:57 | 日記風


クリスマス最後の風景ですね。

 

 明日からはすぐにお正月の準備が始まることでしょう。




 ピザです。きのこいっぱいの健康的なもの。



 でも、本場イタリアではこんな生地を切り分けるものは出てこなかったよ?

 なんで日本ではあるんだろう?

北区つかこうへい劇団にいた頃 ~ありがたや~

2011-12-25 11:01:47 | 日記風
 劇作家・演出家コースにいたわけですが、その当時は年2回必ず〆切があった。
 突然公演が決まって、それ以外の時も〆切が突然入ることもあった。

 でも年2回出す(2月、9月)があったお陰でそこに合わせて作品を作る目標があった。
 
 今でも〆切が決まっていれば、それに合わせる。

 でもここがアバウトだと…伸ばすことができる場合…かなりおさぼをしてしまう。




 〆切がちゃんとある、このことのありがたみを改めて感じている。


 今、新劇団になって、〆切もなし、入学も自由(私たちの頃は作品を提出して合格しないとダメだった)これになってしまうと、作品を作らない人はまるで作らないということになるだろうね。

 もうよそ様のことなので、なにも言うつもりはないけど、大切なチャンスを失ったなと思う。
 誰のためじゃないよ。自分のためにだよ。



 〆切を決めてもらうのは大事だね。



 それを最近、思う。本来なら2月の〆切に対して動いていた時期だろう。


 今はアバウトな〆切しかないから…。自分で管理していかないとね。


 これってなかなか大変よ。

私は私を愛している、それでいいじゃないか

2011-12-25 04:00:00 | 日記風
 自分が良かれと思ってしたことでも相手にとっては有難迷惑ってありますよね。

 それぞれ考え方が違うから、取り方も違う。

 こうしてくれた方が嬉しかったってある。



 みんな考えてることが違うから。



 私は私がいいと思ったことをしてみたんだけど、それが必ずも最善の答えじゃないということがあった。

 傷つくよ。時間使って、いろいろ電話したり、行動力裂いてるんだもの。


 でも、人によってはただの有難迷惑でしかないことがある。


 だったらなにもせず放っておくほうがいいのだろうか。



 それができないからお節介なんだけどね。

 そして、自分の考えることしかできないよ。

 これはどうしようもない。



 でも、もうお節介は卒業したい。


 助ける時は助ける。でも限度問題。今年はそれを越えてることが多かった。


 それで傷ついたり苦しんだりしてるんだから、こりゃ世話がないわ。





 情けは人のためならず。
 本来の意味は、人のためにしてるけど、最後には自分に全て返ってくるという意味だ。


 返ってくるだろうかね?


 そんなこと期待してるようじゃまだ駄目か。


 さあ、自分のために時間を使おう。


 私は私を大切にして、私を愛していこう。

ここはまだ終着駅への途中じゃないか

2011-12-25 00:50:55 | 日記風
 本人はいろいろ頑張ってここまでやってきたつもりだった。

 でもまだまだ足りない。

 まだまだ先へ行ける。そんなことを今ぼんやり思っている。


 やれることはある。
 できる努力はある。


 本人が、ここまで、と思わない限り、先はある。必ず壁は突破できる。


 最近いろいろなことを理由に怠けていた自分にそろそろ喝を入れんといけませんな。





 あんたはそこで終わらない。





 終わるべきじゃない。




 最後を見てみようじゃないか。




 私が先後に降りる終着駅の風景を見てやろうじゃないか。



 今夜はゆっくり寝て頭を整理すればいい。



 私でも、本の続編が読みたいと言ってくれたみな様がいる。それでいいじゃないか。

 それに応えること。



 続編ではないかもしれないけど、そろそろ、本当に原稿を仕上げるときに来てるかもね。




 先へ進めよ。



 ここはまだまだ終着駅までの途中、夢の途中…。