地下鉄でイルミネーションを制覇せよ

2011-12-23 22:00:00 | 日記風
 という割に、どこの地下鉄か忘れたんですが、1日乗車券が500円くらいで売ってるって広告が出てた。


 多分…副都心線とか…私が使うのはそこら辺が多いからじゃないかな。
 他の地下鉄もやってるかもしれない。JR線も1日乗車券はありますが、もう少し高いです。


 でも、それを使うと、都内の主なイルミネーションは網羅できます。


 お安くてお手頃です。


 そのあとの飲み代、食時代に回せます。

 生活の知恵ですね。






 みな様、いいクリスマスをお過ごしください。


東京ミッドタウン

2011-12-23 19:50:49 | おでかけ
 ちょっと時間があったので、六本木の東京ミッドタウンへ行ってきました。

 1年近く行かなかったら、店が代わっていたー。



 チョコレートドリンクが飲める所があったと思うけど、なくなっているような…。

 昼間だったのでまだイルミネーションはなし。


 

 店内がこんなんだっただけ。

 

 夜に行けばよかったな。




 ベトナム料理屋があったので、そこでジュースだけ買ってきた。

 

 赤い方がライチ、白い方がココナッツ、だと思いますよ。まだ飲んでないけど。




 急ぎ足で駆け抜けた東京ミッドタウンでした。

日本女子は何故、スカートが短い?

2011-12-23 15:00:00 | 日記風
 海外の人からすると、日本の女の子はなんであんなにスカートが短いの?という疑問があるようです。


 脚を出すと綺麗になる。

 単に短いのが好き。


 長い間着物文化で肌を露出することを抑えていたからその不満が遺伝子として伝わって、今に至っている。


 言われてみれば確かに短い。

 私も短いスカートは好きだけど、もう穿けない。寒さに勝てない。





 でも、短い。

 あの自由恋愛国のイタリアでさえ、スカートは長いです。肩などの露出、胸の強調はあっても、スカートは長い。



 今でも寒空の下、ファッションのために短いスカートを穿いているのを見ると…もうできないから私は羨ましい。





 でも、考えれ見れば、ミニが日本に入ってきたのは、アメリカからなんだけどね。

 あっちは今は長いのかしら?


 日本だけがいつまでも、むしろどんどん、短さに固執してるのかしら?

そこは韓国料理屋じゃないのか?どーしてペルー料理屋なんだ?

2011-12-23 12:55:46 | 日記風
 とおーい、遠いサムゲダンへの道

 http://blog.goo.ne.jp/h_inagiku5/e/b120c732cc5870de26fecc535ec9334e

 で、少し書きましたが、その遠―い道の話です。


 その頃、私、風邪、むち打ちが最高に悪かった頃でした。

 お昼ご飯にサムゲダンが食べたかったのですね。あれは漢方が入ってるというし…。
 昼間だと半サムゲダンとなりますから値段も安い。それで行こうと思った。

 お店の看板があったので、ビルの上だったんだけど入った。

 あれ、おかしいな。
 もう営業時間のはずなのに、店が閉まってる。

 しょうがないからあきらめようかと思い、下へ降りて、でももう1度確認したら階が1F違ったようです。

 またエレベーターで昇る。

 その階についたら目の前に店があり、ドアが開いていた。
 そのまま、入った。

 メニューを見た。



 ん?


 何故かペルー料理って書いてあるんですけど??



 どうして韓国料理屋に行ったのにぺル―料理屋にいるの?

 もう出てくることもできず、そのままペルー料理のランチを頼みました。

 唐揚げのセットでした。


 鶏ならもう一緒じゃねーという開き直りです。



 それに日本で店を開いている以上、日本人の味に合わせているから、韓国だろうとペルーだろうと変わりはありません。



 しかし、間違えて入って…実はそこまだ開店前だったらしいんですね…襲来したも同然。

 今更間違えたとは死んでも言えんわ。


 店を出てエレベーターに乗る時に、その階をもう1度見まわしました。

 どうしても韓国料理屋がペルー料理屋に変わっていたのが不思議だったんです。

 なにを間違えたんだろう?





 判りました。


 私は、急いでいたこともあり、1度階を間違えていたことも重なり、更に、風邪、むち打ちも重なり、エレベーターが開いた時目の前の店に入ってしまいましたが、エレベーターを降りたところで1度周囲を見回せばよかったのです。

 右に曲がると、韓国料理屋があった(笑)


 たったそれだけの問題でした。


 だから、サムゲダンに辿りつく前に長い道のりがあったわけです。

 後日安い店で食べたから、結局お得だったかもしれない。




 終わりよければすべてよしですね。

気丈な浅田真央選手…気丈すぎる夢追い人

2011-12-23 08:42:19 | 日記風
 もう、真央ちゃんなんて呼んでいはいけない年齢のように思いますし、今の彼女はトップスケーターだ。

 浅田選手、と呼ぶべきだろう。


 お母様が亡くなられれたことは記憶に新しい。
 それでも3日くらいしか練習を休まず、全日本に出場するそうだ。


 自分の目指した夢だから、こういうときだからなにもしないより、しっかり何かを目指していた方が本人のためにもいい。

 大きな心の支えになるだろう。


 いつも通り


 浅田選手が言っていた言葉だが、今の彼女を救うのは、確かにそれしかない。



 けれど、母娘の関係を見ると、お母様はいつも彼女を応援してくれていた。

 時代が違うというのかな。

 親が子どもの夢を応援する時代になっていたんだな、と思う。




 私のこととなりますが、私の時代はまず親が反対した。
 親が反対することにより精神的に潰され、精神的に強くなった。


 私よりもっと古い時代の人々はもっと大変だったと思う。親が同じ世界を夢見てある程度頑張った経験があるほど、子どもをけなしてけして誉めることがなかった。
 子どもは年齢に関係なく、誉められたくて頑張ったようなものだ。


 でも、誉めて協力してやった方が、余計な負担を子どもにかけないと思う。

 いざというとき、自分を信じられるのは、親や周りの人間が応援してくれた、その自信だと思う。



 その意味では浅田選手は恵まれている。
 そういう時代の夢追い人だ。



 もう彼女は夢を掴んだような状態だからその言い方は失礼かもしれない。


 でも五輪が彼女の最終的な夢なら、まだ彼女は夢追い人。


 母の一杯注がれた愛がこれからも彼女を守っていくことだろう。