よりによってクリスマスケーキがコンビニケーキになってしまった 2011-12-24 22:00:00 | 日記風 でもノエルよ。 コンビニケーキも質が上がったからね。 最近パンが食べたくてさ。 奥の白いのが、外国でクリスマスに食べられるなんとかってケーキというかパンの小型版。 これ美味しかった。 さて、こんな聖夜だから、パワー注入~! パワー満タンさ。
無理やり傷つきたい夜もある 2011-12-24 19:28:41 | 日記風 聖夜ならではかな。 余計なことをつい言う私。 私の悪い癖。 今夜は静かだ。 あっちこっち、日本列島はホワイトクリスマスを通りこして、猛吹雪らしい。 特に東北は大変だろうなって思うよ。 なにもできないけど、それぞれが心に今日という日を刻みましょう。 そしてもっといい明日に進みましょう。 明日は素敵な日、それが合言葉だよ。
セレブ女子志望なら、マナー教室くらい行きましょう? 2011-12-24 18:00:00 | 思い出 そう思って、元CAの方が行っているマナー教室に通っていたことがあります。 歩き方、メイクの仕方、話し方、もちろん食事のフォークナイフの使い方まで教えてくれます。 話し方なんて、某局のアナウンサーの方が来て教えてくれます。 その分お値段がよかった。 でもまだリーマンショックも考えられない頃で、まだ女の子たちがお財布が暖かい時だったので、行けたんですね。 そして卒業しました。 でもね、特に食事マナーなんて、使わないと全部忘れますね。 すっかり忘れてます。 そこから、卒業して数年後になって、手紙が届くようになりました。 マナー教室にまた通いませんか?みたいな内容でした。 でも全部受けると10万はするの。 今の時代、その金額はもう払えません。 だってどうせすぐ忘れるもの。 1個だけ受講することもできたんですが、それも2,3万のお値段。 これも高すぎ。 1回やっておおよそが判ったからもういい。 数年手紙が続けてきたけど、もう来なくなりました。 切手代が無駄だと悟られたのかもしれません。 こちらとしては助かりました。 どこもお客様確保は大変なんだなって思っちゃうけど。
続いて、恋のっていうか、結婚の話になっちゃうけど 2011-12-24 15:00:00 | 日記風 裕福な人にプロポーズされて、玉の輿だぁ~って嫁ぐじゃない。 でも人生って皮肉で、その人が一生裕福なわけじゃないことがある。 実は借金があって、一見裕福そうだけど、ギリギリのところで生活してたとか。 そして、結婚後についに破産して、貧乏に真っ逆さま。 こればっかりは判らない。 裕福だと思ったから結婚したのに…言ってみても遅い。 その時愛情がなかったら、選んでしまうのは離婚かもしれない。 でも、相手が破産してるような状態じゃ、慰謝料も取れないし、子どもがいても養育費も取れない。 だったら、これはと思う人と結婚した方が後で何が襲おうが、耐えられる、2人で頑張ろうと思えるかもしれない。 運命って判らないから。 いつ何時どうなってしまうか判らない。 判らんのよ、本当に。 女の一生は結婚相手で決まるという。 どうしても運命共同体だから、相手の男性も選んだ相手で変わってくると思う。 相性ってやつですかね。 目には見えなくても、それがあれば、なにがあっても乗り越えていけるものかな。 とか、思ってみたりする、午後だ。
メリークリスマス、そして今年はあと何日? 2011-12-24 13:00:00 | 日記風 メリークリスマス! とか言っても、よく考えてみると、今年が終わるまであと1週間という時期である。 おせちだの、正月飾りだの、同時に売り出しを待っている。 25日が終わったらあっという間にそっちに移動するだろう。 日本はイベントに忙しいからね~。 私はクリスマス行事はパスしたから、正月行事にかけてます。 ただ静かにクリスマスは迎えますわ。
ローマの都会のお嬢さんが田舎町の運命の恋を選ぶ 2011-12-24 13:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー ドキュメンタリーの番組で紹介してた。 もう3,40年は前のことでしょう。ご当人は5,60代って感じだったから。 その当時19歳だった女性は親の勧めもあって親が喜ぶんなんならって、都会のお金持ちと婚約してたんだって。 でも、まだどこかで運命の恋が待っている気がした。 当然だよね。時代は違えど19歳だもの。特に昔なら恋に恋する年齢だ。憧れて当たり前。 親戚かなんかがイタリアの田舎町に住んでいて、そこへ遊びに行った。 そしてそこで運命の相手に出会っちゃったんだな。 ある夜、ダンスパーティーがあったんだけど、当時、女は壁際で男性が誘いに来るのを待ってるのが当たり前。 でも婚約がいるし、お目当ての運命の人は誘いに来てくれない。 それで自分で誘いに行った。 さんざ、叔母さんが他の人に言われたそうだ。 「あなたの姪は恥を知らないの?」 でも彼女にしてみたら、思っている人が誘いに来てくれないから誘いに行った、とても当たり前で合理的な理由だった。 恋は力を与えるってことかもしれない。 そして彼女は都会の婚約者と別れ、田舎の青年と結婚した。大きなダイヤモンドも返した。 そして彼が作ってくれた導線の指輪をはめた。 もう何十年も経って、子どもも孫もいる。そんな穏やかな生活の中で語る。 テレビカメラの前で語る。 辛かったこと、嫌なこと、後悔したこと全て忘れてるかもしれない。 お金を取って愛情のない暮らしを選ぶか。 愛はあるけど、貧乏な生活を選ぶか。 究極の選択のようにも思った。 愛情のない生活はつらいと思う。 物で満たされていても心は常に空洞で、孤独を抱えているだろう。 子どもに全てを賭けるそんな風になってしまうかもしれない。 でもいざとなったら、都会から田舎に嫁ぐ、小さな村ならすぐ噂になって、あることないこと言われる。 その中で、生活もゆとりがない。ほしいもの、旅行だってろくに行けない、その生活の中で参ってしまわないかと言ったら…それは微妙だと思う。 だから究極の選択だよなって思うの。 知り合いのおばさんが言ってた。 お金の苦労を子どもの時からしってる人は、成人するころから、結婚、結婚って騒ぐ。しかも相手は弁護士とか医者とか、稼ぐ人との生活を望む。 でも、お金持ちで裕福に育った人は、わりとのんびりして、結婚した相手が、裕福でなくてお金で困ることがあってもわりとのんびり楽しんでやってる。 裕福に育つとお金がないことを切実に辛いと思わないらしい。 小さい頃からお金がないことに苦しんできた人は、もう絶対にいやだと思うらしい。 そんなものかな、と思いながら聞いてた。 私なら、どうするかな。 恋を選びきれないかもしれない。 恋は恋。一時の感情の激情。そう思ってしまうかもね。 …私って貧乏の部類なんだ…。 長い人生だからね。 みんな思ってるじゃない。 せめて、結婚するなら、ネイルとかエステに行ける余裕のある相手と結婚したい。今の生活の水準を落とすのはいや。 年齢と共に諦めて現実が見てくるけどね。 確かにお金だけじゃない。 それで人は幸せにはなれない。 でも、やっぱり勇気だったかもしれない。 ローマの都会から嫁いだ花嫁は、恋に生きてるのかもしれない。 今も昔も。
ドイツかぁ。微妙に興味が… 2011-12-24 02:00:00 | 日記風 日本人と基本的に似ていると聞いたことがある。 でも関心があるかと言えば、そうでもない。 テレビでドイツを見ていたが、さして興味がない。 ロマンチック街道と言われると、ネーミングに惹かれるくらいだ。 でも、イタリアもテレビで見ているときはそれなりにいいなぁと思っていたけど、いざ言ったらあまり合う国ではなかった。 実際に行ってみないと判らないってことよね。 イタリアは大聖堂が多いのよ。その地方地方で、それぞれどれだけ立派な大聖堂を作ったかを競ってた時代があるから、観光というと大聖堂が外せないんだけど、キリスト教信者以外はどうも…行ってもしょうがない気がする。 最近、文豪が出たとか、中世の面影をとどめる街と聞くといつか行かなきゃな~と思う。 いつか、だけどね。 城が多い、切り立つ崖の上に要塞がある…今日特集してたのはそんなあたりだった。 城が多いのも魅力かも。 でもフランスとのそれとなにかが違うんだよね。 作ったり理由が違うんだろうね。 同じドイツ語圏のオーストリアには行きたいです。 これもまたいつかの話になってしまいましたが。 楽しみは後で…ってことですね。