いろいろあるわね逃亡生活

少し前の話になりますが、そーんなニュースを空港で飛行機が飛び立つまでみてた。
ワイドショーが始まる時期だからいろいろな逃亡例を取り上げげていた。

上には上がいるもんで２６年くらい逃げてたとか。
でもどんなに逃げても時効のない国は意味がない。
日本でも海外逃亡しちゃえば時効がその間止まっちゃうしね。

今は法律が変わってきてるけど、変わる以前に起きた事件はその当時の法律で裁かれることになる。


アメリカなど時効がないから、コールドケースなど２，３０年前の事件でも新しい証拠が出現すれば捜査が進む。

そうすると逃げることに意味はないように思うが、それでも逃げる人は逃げるんだろうね。



支援者がいると意外と豊かな生活が遅れるらしい。

中には逃亡中に出産してる例もある。

でもしみじみ思うのはマスコミ、出発業界のそういうニュースの見つけ方よね。

慣れなのか、やり方があるのか。

それだけは関心する。

１５日が過ぎれば

　この日が給料日という方もいるだろう。

　でもこの日が過ぎるとお正月気分もさっさと過ぎ去り、あっという間に２月を迎えるだろう。

　もう節分の宣伝始まってるものね。
　それに前後してバレンタインの商品も出回るだろう。


　そして今年ももう半年経ちましたね。

　気付けば年末ですね、とあっという間に時が過ぎていくように思う。


　毎年そうだものな。


　普通、年頭に来る、今年の目標だが、私は今頃きてみたりする。



　・お節介を焼かない。

　・冷静でいる。


　そんなもんだろうな。


　両方とも去年身にしみてるからきっとどうにかなるだろう。

　というより、毎年、冷静でいる、は出てる気がする。


　冷静とはほど遠い私ということか。


　それが長所よと開き直ってしまうこともできるけどね。

　でもカード失くして、あーだこーだするのも、もう面倒だ。


　そういうことに時間を裂きたくない。



　人生に無駄なことはないという。


　本当に？（疑惑）


　こういう馬鹿を繰り返していても、いつか、あってよかった経験とすり代わっているだろうか？


　人間、喉元過ぎれば熱さも忘れる


　っていうもんな。



　じゃ、また繰り返すってことになるじゃないか（笑）