今夜はつらっ

2012-01-30 21:06:37 | 日記風
 それがさー、なんかが辛いんだよね。

 外出するからそのせいかもしれない。

 最近、胃に来るとか頭痛とかじゃなくて、腸にダイレクトに来るようになった。



 風邪?



 でもなんとなく自分の考えがまとまらないのは本当。


 仕事のこと、他のこと。雑事に忙殺され、どこから手をつけていいのか不明になる。


 こういうのってなんか切ないね。


 悪いことがあるといいことがあるさー、と思うことにしてるんだけど、それすら負けそうなくらい、


 腸が痛い


 なんだろ?これ?


 そっち系の薬があるから飲もうかと思うんだけど、よく考えたらもう4年前くらいにもらったものなんだよね。
 薬にも賞味期限があるらしく、古い薬を飲んだら却って具合が悪くなったという話も聞いている。


 どーしよう?

 思いながら、賭けみたいに飲んじゃった。
 こういう所はいさぎいいよな。

 一晩寝たら直ってくれるかな。

婚約指輪は3人目の人に渡る

2012-01-30 15:00:00 | 日記風
 たまたまヤフーの知恵袋を見ていたら、こんな質問があり、あるあるそういうの、と思いだしたことがある。

 その方は婚約指輪を彼からもらったが、実は元の彼女の物に用意されたものをサイズ直しをして新しい彼女に渡したそうです。

 それで人間不信に陥りそうになったということでした。



 そうだよね、普通、そうなるよね。



 以前聞いたことで実話ですが、ある男性が結婚相手と婚約指輪を買いに来た。
 女性は乗り気じゃなかったけど決まって購入した。

 しかし破談したらしいんですね。


 そして再び、男性が新しい女性と婚約をしたのかするのかで、その指輪を買った店に頼み来たそうです。

 今度相手を連れてくるから、その人のために予約したものだという風に、ショーケースに飾っておいてくれないか。


 店の人は元々のお客様だし、OKしたらしいですね。

 そして女性と共に来て、打ち合わせ通り、君のために予約しておいたんだ…という話をするわけです。


 けれど、これも破談。


 そして三度目の正直というか、もう1回お願いできないかと男性が店を訪ねてきたそうです。

 そして、また君のために予約した指輪だよ…と説明をして…。

 今度は無事に結婚が整ったそうです。


 でもそれを聞いた時、私は、あり得ないと思いました。



 でもそれを話してくれたおばちゃんは、その3人目の女性は大事にしてもらえるよと言ってました。

 いや、あり得ない。


 それを知った時点で、もうアウトと思います。



 店まで巻き込んで、他の人のために買った物を使いまわししてるわけでしょ。

 ずい分昔の話らしいですが、そういう人だから、前の2人に逃げられたとしか思えない。



 あり得ない。


 もし私がそういう指輪だと知ったらやっぱり破談にするもの。

 そういう感覚について行けないし、やはり悲しい。誰でもいいから結婚してくれればよかったのか?と思う。

 1人1人の時期がどれくらい開いているのか、知らないけど、よくも3人も連れてこれたもんだと思う。


 それだけ、この人がダメなら次の人って、用意があったってことかしら?

 
 それを考えてもやっぱりあり得ない。


 だったら古くてもいいから、自分の母親が父親からもらった物でも、両親のように幸せな夫婦になりたいから…とくれた方がまだ誠意があると思いますよ。

 そういう言われのある指輪なら、まだ許せそう…。

 でも将来、姑と舅が仲があまり良くなくて、姑が嫁に意地悪だった場合、やっぱりあの人のお下がりなんて…って思うかもしれない。

大沢たかおの南極日記

2012-01-30 13:00:00 | 日記風
 もうすぐ、BSでそんな番組が始まるらしいです。

 チリから南極に渡ったそうです。
 今はあちらは夏だそうですが、寒いそうです。


 そりゃそうだわな…。


 でも驚いたのがチリへ着くまでに30時間以上。
 30時間以上も飛行機に乗る。

 地球の反対だもんね。

 やっぱりそれくらいかかるんだ。


 将来、いつかは南米に行きたいと思っているけど、やっぱりそれくらいかかるんだ…と変なところで感心しました。



 南極って大変です。


 今は女性も行けるようになりましたが、前は男性しか行けず、行ったカメラマンのエッセイによると、ゲイバーを作って、それなりに女性のいる雰囲気を楽しんだり。
 シャンプーの匂いを嗅ぐだけで女性がそばいるような気分になったり…。

 まあ、それは余暇の話ですが、写真で撮っても見渡す限りの雪。


 そして何より大変なのが、微生物がいないとかで、一切、ものを南極においてくることができない。
 これは食事を作ったその残飯、トイレなどもそうです。

 全てお持ち帰りの世界です。


 やっぱり凄いわ、南極。

 たまにクルーズで南極にツアーへ行くというのもありますが、あれは遠慮したいです。

 寒いのは…遠慮したい。



 でも行けたら素敵かもしれませんね。

将来の旦那さまを知る方法

2012-01-30 05:06:43 | 思い出
 私が子供の頃、聞いたおまじないというか、方法なんですが、もし将来の旦那さまがどういう人か知りたかったら、夜中の0時に玄関に洗面器に水を入れて、持って行ってそれを覗くと将来結婚する相手の顔が映る、というものだった。


 やってみたい気がしたけど…。

 
 これさ、集合住宅とか、マンションの場合どこを玄関とするの?


 というとても単純な理由で実行しなかった。

 
 部屋の前でいいわけ?それとも建物の入り口?


 建物の入り口だと、その時間に洗面器持って行くのって結構恥ずかしいよ。


 とにかくそれで誰の顔も映らなかったらどうする?という怖さもあった。


 今で言う都市伝説の1つですね。


 でも誰しも将来の旦那様は気になる所。


 私は以前占いで、長男でわりと固い職業の人と結婚すると言われて凄い嫌だった。

 長男の嫁ってなにかと大変じゃない。まあ…固い職業もあまり嬉しくなくて…私が柔らかい仕事をしてるから、固い職業だと合わない気がして…。

 だからわざと次男と聞くと近づいて行くようにしてた時期があったんだけど、やっぱりダメね。

 次男って甘える。


 甘える男は嫌いだ。


 嘘でも妻子は自分1人で養う、私が働きたければ働けばいいけど、それは自分のお小遣いにしなさいと言ってくれれば(嘘でいいから)安心するというか、そこまで思ってくれるのかとあっさり信じそう…。


 いまどきそれを期待するのも難しいけど。

 でも甘える男は好きじゃない。

 甘えられると(付き合ってもいないのに、もしかしたら付き合ってても?)百年の恋も冷める。


 うちは父親がそういうタイプじゃないから、なんか…ダメなんだよね。

 そういうの見て育ってない。たまたま知らないだけかもしれないけど。

 っていう、うちの父親は次男です。



 甘えっ子なんだ…。

そんな電話が来ると思ってたわ

2012-01-30 02:00:00 | 日記風
 さっきの投稿の続きになる。


 その倒れた人の兄弟の連絡先を教えてもらい、連絡を取った時開口1番こう言った。

 「そんな電話が来ると思っていたわ」

 最近、電話しても弟に電話が通じない(電話料金を払っていないから止められてた)し、
 
 「どっかでホームレスになっているのか、野たれ死んでいるのかと思ってた」

 だから、その手の電話がどこからか来ると思っていたらしい。


 はい、そうです。その手の電話を入れました。


 女性からかかってきたということで、私がその人の今の「彼女」という取られ方をしたらしい。

 しかし実際は仕事の関係しかない。
 何故私に連絡が来たのかも不思議なくらいだ。

 倒れた場所と私の家が近かったからなのか。


 だから実際のところ、私に面倒を見てほしかったらしい。


 できないけど。



 本当のところ、その人の足ではなく、言ってることがおかしくなったのは、前の彼女と別れた辺りからだ。
 私と会った時ももうとっくに別れている彼女が今もいるみたいなことをよく言っていた。

 その時は単純に、これだから男は…未練がましいなとしか思ってなかったの。

 でも実際はダメージがそれ以上に大きかったらしい。


 らしいが、別れる原因は男性サイドにある。相手の女性の家族が結婚に反対しているから踏み切れなかったけど、それでもちょうど別れた頃だったらしいが、
 「子供ができたら、ちゃんと籍を入れるよ」
 と籍を入れないの?と別れたことを知らない私が聞いたら言っていた。

 子どもができたらってもう60近いんだよ。今から子どもを作って育てられるの?

 20代の若者が言ってるのと違うんだよ。

 これじゃ、女性が踏ん切りをつけてもしょうがないと、むしろ女性に同情した。



 それにそういう救急で運び込まれた場合、突然きたので、料金を持ってきてないと言えば、つけというか、支払いを後日にしてもらうこともできるそうだ。

 それは知らなかったんだね、私は。

 だから馬鹿正直に払ってきたけど。

 本人が足が悪くて行けなくても兄弟がいるなら行けるでしょ。


 最近、救急で運び込まれて、あとで払うと言って料金を踏み倒す例が増えているから、病院が潰れるようになったという話すらある。
 いつかのニュースで言ってたよ。
 わざわざ病院の職員が取り立てに行くとかさ。


 馬鹿正直にもほどがある、それが去年の私、でも今年は少し成長して、利口になるさ。