やっぱり吹き替えてくれ、ＦＯＸ

　何故か、ＦＯＸが吹き替えをしなくなった。
　他はＣＳ等の番組でも英語ドラマでも吹き替えてくれる。

　ＦＯＸが突然ばーんと減らしたんだな。

　ずっと聞いてれば、慣れて聞きとれてくる。（単語を覚えてないからあまり意味はないが）

　「キャッスル」とか「バーンノ―テス」みたいな複雑な話になると、やはりつらい。

　もうすぐ「ボーンズ　シーズン８」かな？始まるけど、これは吹き替えあるのだろうか？

　できればそうして。

　専門用語が多いから、やっぱり疲れる。


　できればしてほしい～～

　吹き替えが入るとドラマの雰囲気が変わるのはよく判った。

　吹き替えとドラマが合っていないというファンの希望も判る。


　でも選択肢を与えて。

　Ｉ　ＩＯＶＥ　ＦＯＸ　というなら、吹き替えてくれ。


　姉さんは英語まみれになりながら、奮闘してます。

災難か？酒井法子弟、再び逮捕

　うーん、これは表現に困るところだが、弟の吉原容疑者が福岡県警で１日、住宅に押し入り現金を奪ったとしてあと２人と共に逮捕された。

　どうもこの弟君（ぎみ）、暴力団山口組系、組員らしい。

　今は黙秘をしている模様だ。


　今回は（今回はと来るところが…）昨年７月に、福岡県古賀市の住宅に押し入って、そこに住む女性を拳銃のようなもので脅し、現金１万２千円ほどを入った財布を奪ったうががいだ。


　とりあえずこれで６回目だそうだ。


　こちらはお仕事として順調にこなしているということでしょうか？

　そうでもない？


　というより、１万２千円程度という金額が…大変なことですよ。いけないことです。

　なんですが…なんか…。

　酒井さん関係者によっても微妙～な雰囲気を生みそうだ。


　そして、昨年７月の事件…。


　被害に合われた方は本当に怖い思いをしたと思います。

　どうぞ、１日も早く恐怖も忘れ、正常な生活に戻られていることを願います。


　酒井さんも主演が映画が決まったとかそういうときに…いろいろ大変ですね。


　自分でしたことの種はからなければならない。

　でも、この場合、弟のことだから…。


　足、引っ張られてます？

キムチ～不朽の名作 １話 過酷な運命

「朱蒙」の名プロデューサーコ・デファが手がける本格派ドラマ!

「宮廷女官チャングムの誓い」「製パン王キム・タック」など、グルメドラマは３部作というのが売りらしい。　

　というより「現代版、チャングム」らしい。



　物語は、ある厨房から始まる。
　そこは韓国大統領公邸で１人の男が退職することから、各国の大使と夫人が最後の晩餐に呼ばれていた。

　料理を担当したのは、パク・ケチャン、人間国宝と呼ばれる料理の名人だ。

　医食同源、彼女の料理はそれを実践するものだった。

　ナツメ茶はよく眠れるそうだ。


　しかし、そこにアメリカ大使夫人が突然倒れる。その場に居合わせたファン・グミは急いで汁と何かを混ぜてこれを呼んでくれという。

　そして夫人は体調を回復した。なにを飲ませたんだと聞く夫に、水大根のキムチの汁にしょうがを混ぜたもの「トンチミ」で胃腸の消化を助けると説明する。

　そのあと、せっかく大田に来たんだから、アメリカから来た韓国人客が、有名な三代目ソルロンタンの店に寄る。

　グミはここで育てられ、４０年前に亡くなった父のために料理人になりたいのを諦め、漢方医として大田漢方医院に勤めている。

　母は２２代目宗家として姑に鍛えられてきた。

　
　姑は厳しく、息子は４０年前に亡くなったが、その際、結婚したいなら、２つのことを守ってほしいと嫁になるケチャンに言い渡していた。

　それは２つあり、１つは過去を忘れること。ケチャンは初婚ではなく、生まれて間もない娘がいる。もう１つは代々受け継がれる「衣食有庚」という本があるが、一部が破られている。いつ、誰が破ったのかも判らない。
　しかし、みんなに合うキムチの作り方や経った１人に合うキムチの作り方、また王室に出すキムチの作り方は書かれていたと告げた。そしてケチョンにここを埋めることだという。

　ケチャンの生まれて間もない娘、カン・サネはこの家の子と認めない。家の前に一旦捨てて、そのまま使用人として育てるということだ。

　母なのに、母と名乗れないケチャン。それを承知で嫁入りする。

　しかし、そろそろ身体の弱ってきた姑はお前にはきついことをしたと話し始める。

　そしてそこで、姑が倒れてしまう。


　またグミの父も倒れ、ケチャンの息子ヒョンミョンはユギョン医療財団に運び込まれる。


　（ここら辺、姑とグミの父親の入院が交錯しているのと、グミがケチャンの娘と書かれている物もあるので、ちょっとまだ事情が判りません）

　そして、グミの父は手術を受け、どうにか助かる。

　姑は病床で、ケチャンに告白する。

　サネは使用人として特に姑に嫌われてこき使われてきた。

　しかし、サネの料理の腕は大したもので、それも姑の神経を逆なでしていた。

　退院した父はサネの料理が食べたいと言い、サネと母が料理を作るが、目を話した隙にヒョンミョンの婚約者のジンミは何故、サネばかり可愛がられるのだろうと嫉妬し、料理にあるものを混ぜた。

　カニ、柿にははちみつはダメだ。混ざっていたのははちみつで、それで父親は倒れてしまう。

　殺したと姑に恨まれ、姑はサネが本当のケチョンの娘と知っていたからあんなことをしたんじゃないかと言い、その話をたまたま部屋の外で聞いていたサネは初めて事実を知る。

　姑は、サネのせいじゃないと判っていたという。


　しかし、１５歳のサネは居場所を失い、衣食有庚に書かれている一部を持たされ、家を出ることになった――――。




　さすが血のつながりを重視する韓国、血の繋がらない娘は認めないと厳しい判断をする姑。
　グミとサネの関係がよく判らない。

　とりあえず、平日毎日放送しているものなので、疲れたら休みます。

　ウケなくても、止めるかも？

　名前はドラマの字幕に準じています。