マリリン・モンローやっぱり美容整形していた

　というのが、５０年経ってニュースになる。

　マリリン人気を証明したようなもんだな。


　ジュリアンズ・オークションって所がハリウッドの整形外科医が撮ったマリリンのレントゲンを６枚と記録を９日だか１０日だかにオークションに出すんだって。

　落札予想額は約１４５万─２９０万円だそうだ。


　安のか、高いのか判らんわ。


　１９５０年に顎のあたりに軟骨を入れてたらしい。



　そうなんだ…。

　ついでに５２年に子宮外妊娠の手術を受けたことも判ったらしい。

　亡くなる２か月前の６２年６月に鼻や歯のレントゲンを撮ったものも出るらしい。


　死後だというのに、プライバシーないわなぁ。その際、マリリン・ミラーという名を使っているらしい。


　……なんだか、怪しい。別に本名でいいんじゃないの？

　別に怪しくないのか。時期は忘れたけど、ミラーという作家と結婚してた。でもだったら本名のノ―マ・ミラーでいいんじゃない？

　でもＦＯＸと契約する際、マリリン・モンローの名に変えること、金髪に染めることが条件だったから…あまり驚くことでもない。

　マリリンはこのときは緊張して思わずサインを「マリリン・ジーン」だか「ノ―マ・モンロー」と書いたらしい。

　そりゃ、それなりの会社と契約するとなると震えるわな。


　6日に発売されたジャーナリストのクリストファー・アンダーセン氏の新著「ThesePreciousFewDays:TheFinalYearofJackwithJackie（この貴重な数日間：ジャックとジャッキーの最後の1年）」という本では、ケネディのあい続く浮気にジャクリーンがかなり…呆れていたというか、負担だったというか…無視しきっていたのか、あったらしい。

　だけど、どの浮気にも驚かないのにマリリンとの浮気には動揺したらしい。


　なんでだろう？

　女ってたまにこの女には勝てないと思う女がいるからな。

　マリリンが自らジャクリーンに離婚をしてくれと電話したこともあって、そのときジャクリーンはＯＫし、あとはあなたがファーストレディとしてやっていってくれと言ったらしい。


　過去すぎてなにが真実か判らない分、意外と時が経つと真実がぼこっと出てくることがあるからね。

　本は主にＪＦＫとジャクリーンの愛情関係は最期の頃、どうなっていたんだろうというのが、主軸になっているらしいが、立場があれば、愛を先にするってことは…ちょっと考えにくいんじゃないかと庶民の私は思います。

ニキータ シーズン３ 始動

　ついに始まりましたねって感じですが、１話は春に先行放送で見ているので、これからが楽しみ？でも長い半年。見てたのにシーズン２を忘れてるという（笑）

　第１話は「混乱の１歩」ＣＳ　ＡＸＮで１２日ＡＭ０：００～無料放送で見られるみたいです。（この回は日本語放送）

　ＡＸＮでもうすぐ、わくわくイケメン祭り（海外ドラマ俳優のみ）がありますが、ニキータの恋人役のマイケルも出てます☆

　ＡＸＮのＨＰでも見られるようです。

　ドラマでもスタイルの良さ、アクション凄いですよ。ジャッキー・チェーンが認めてますからね。

　でもご本人はハワイ州出身だそうです。

キムチ～不朽の名作 ７話 料理対決

　サネはアレキサンダー（アレック）を連れ、おばあさんの所へ出かける。

　借金で首が回らなくなってしまったグモが、店に必要なキムチを持ちだしてしまったのだ。急きょ新しいキムチを作る必要があり、唐辛子を分けてほしかったのだ。

　サネの母、ケチャンの夫が食べ合わせが悪く、生命を落とし、家を出たあと、サネは川に入って死のうとした。それをおばあさんとまだ若い息子が助けた。その息子は今、サネの夫になっている。

　グモは通販番組でキムチを売ろうと撮影スタジオに乗り込むが、何故かジンミのチャンソル食品の皇帝キムチがその場を占領していた。

　どういうことだとＡＤ（？）のチェにいうが、グモさんの方が契約違反をしているという。原産地も書いてない。容れ物も違う。

　悔しがるが、暴れ、スタジオの中の用意したものを滅茶苦茶にされたジンミも怒っている。
　しかし、グモが置いていったキムチを少し食べ、気が変わった。グモの連絡先を教えて欲しいという。

　大地の前で大田（テジョン）一のキムチと売っていると言っているグモにキムチを全て買い取るという。そして、まだ冷蔵庫に残っているというと、いずれ訪ねて行くという。

　ジンミは味がケチョンのものと似ていることに気づいていたのだ。
　そして、自分が作ったものと偽ってソジョンに話す。


　家に帰れないグモは困っているが、何故かしっかりした娘、１０歳のブラムが食べ物を持ってきて説教される。

　ヨンジュンの病院では困ったことが起きていた。

　手術をした患者が、まずいと病院食を食べない。身体に力が入らないという。

　そこで、漢方医のグミと調理を担当しているソンジェがそれぞれ食べてもらえる料理を作ろうとする。



(著作権あったらごめんなさい。言って下さい。すぐ削除します）

　ソンジョンは半年後には結婚を目指しているため、ヨンジョンの前に膝を付き、許しを乞う。せめて償いたい、いつまでも待っていると抱きつき、せめて他の人を好きにならないでと迫った。

　グミは薬草中心に作ってみるが、ダメだ。
　ソンジェは豪華な食事を２種類（韓国風、洋風）と作ってみるが、ダメだ。

　グミはソンジェの料理を味見しながら、患者が普段通っている料理屋の人に来てもらい好きな味を教えてもらう。

　家ではキムチをみんなで作っていた。そのときニンニクと聞き、ヒメニラ、サンショウのキムチはあるかとひらめいた。

　ケチョンの息子、ヒョンミョンは飲食有庚について、考え、それを飲むことにする。
　その代わり、ジンミにも出ろという。ジンミも出ると言い、そして優勝して正統な継承者となると約束する。

　そして記者会見を開き、正式に飲食有庚の後継者を公開募集するという。

　理由として誰かの嫁に破られたページを一緒に埋めてほしい。そして会いたい人がいるという。必ず会って謝りたいという。

　それを新聞で見たサネは心が揺れるが、実の母と知っていて家を出ていた。もう会えないと夫にいう。

　以前、同じ日に母がおばあさんの所へ数時間違いでサネを探しに来たらしいが会っておやりというおばあさんの言葉にも従えない。会う資格がないと思っているのだ。

　母の死に至らしめたのも自分だと思っている。

　ヒョンミョンは、ジンミを連れて、公開審査のことは折れるが、ジンミと結婚させてくれという。
　そのジンミに何故あの日、サネはあんなミスをしたと思う？と聞く。

　そして、ユリ根の和えものまで有ったことを知っているジンミに何故そんなことまで知っていると問い詰める。



　唐辛子は作るより天日干しの方が難しいそうです。

　大根と二ラのキムチはうどんに合う。二ラには香味があり、後味もいい。
　
　水キムチのレンコンとグミの実のキムチは甘草とグミが回復を促す。

　日本人は作りませんが、どこかで見つけたら、その症状がある人は食べてみるのもいいかもしれません。



　登場人物の名前が頭の中でごちゃごちゃになっているので、たまに間違えてるかもしれません。全部かき取るのが大変で、略語にしてるから、後から判らなくなってます。

大丈夫？ＡＳＫＡ、薬物使用を認める発言が…

　週刊文春で報じられたのが、最初だが、ことの起こりは、昨年８月の記念ライブを一過性脳虚血症で中止したことに始まる。

　ここから、薬物使用の噂が立った。

　そして今回薬事法違反については認めると文春のインタビューに答えたそうだ。

　でも使っていたのは、アンカナというだるさなどを取る薬物で、病院で処方もされている。

　２０００年くらいから病院で処方されていたらしいが、月１で行くのが面倒で昨年１月くらいに知り合った暴力団関係者からもらうようになったそうだ。


　うーん、暴力団関係者が出てきてしまいました。

　アンカナは、だるさ、眠気、片頭痛、カフェイン禁断性頭痛（そんなんがあるのね？）などを和らげるため１日２～３回経口投与するらしい。

　劇薬に分類されている。白色の粉末もあるようだ。
　副作用としては…大量投与していると…ふるえ、耳鳴り、不眠、不穏な行動（？）が起こるそうだ。



　暴力団関係者から脅迫という話もあったようだが、それはなかったらしい。
　ただ、アンカナをパイプで吸っている様子を隠し撮りされていたようだ、ということだ。


　覚せい剤などでなかったのは良かったかもしれないが…やはり関わった人間、薬を用意してもらったことなど、かなり、きわどい橋を渡っている。
　


　嘘をつくとか、逃亡するより、いいけど、かなり…これから心配な事態ではある。