M・ジャクソンの娘・パリス、美女に成長中

2014-06-03 19:10:21 | 日記風

 torenndotamatebako.blog.so-net.ne.jp(出典)

 昨年自殺未遂をして世間を驚かせたが、今は元気なようだ。



 celebrity.glam.j(出典)

 こんな姿を見るとお父様を思い出します。


 昨日初めて「this is it」を見ました…いつも遅い…。

 あれだけしっかりしたリハの映像が揃っているとね~。

 後から関係者の部分は撮り足したとしても、十分あり過ぎる。


 マリリン・モンローの死以降、スターは売れているときに死んでくれるのがビジネスになるという考えがあるようだが、そうでないことを祈りたいね。


 お嬢さんもすくすくと育って、自分の歩みたい道を歩んでほしい。


 matome.naver.jp(出典)

 15歳、現在のパリス、やっぱりダンスは上手いらしい。

突然娘が消えたー横田夫妻の講演、動きだした拉致問題

2014-06-03 00:23:43 | ニュース
 横田夫妻は講演会で、そう語ったそうだ。そのあと、死にもの狂いで、娘を探し未だその手に抱くことはできない。

 最近政府が動きだした。

 1番は北朝鮮側の財政難が問題らしい。

 金を引き出すために、再び拉致被害者に対して積極的な姿勢を出している。

 金正恩としては父の路線を受け継げなかったわけだ。


 今、特定失踪者の2人を入れて帰国があるのでは?という話になってきている。


 2人じゃなくて全員だろと言いたい所だが、こうしてちょびちょび出すのも相手の作戦の内かもしれない。

 一昨日になるが欧州での拉致に関連したと言われる、よど号メンバーがインタビューに応えていた。

 場所としては郊外の別荘地のような所に暮らしている。

 既にみんな60歳を越え、70歳になるメンバーもいる。


 彼らは拉致被害に関することにも関連していないという。

 第3国なら話し合いをしてもいいという。


 ここにもっと知っていることがあるが、北朝鮮側の目があるところで話ができない意図がある。


 よど号のメンバーは基本的に帰国望んでいて、かつて自分たちの犯した罪で刑務所に送られることは構わないらしい。

 しかし拉致になると話が慎重になる。


 帰国が難しいのは拉致被害者が知り過ぎていることが問題なのか。

 単なる北の姿勢の問題なのか。

 長い間、拉致問題に関わって来た安部首相ならできることはあるかもしれない。

 というか、そこしか出番がないというか。


 とにかく進展ですね。


 でもやっぱり理解できない。

 何故、ここまで話が硬直して動かなかったの。


 日本国民を守れない政府など、政府と呼べない。

 そんなものいらないものじゃないか。