M・ジャクソンの子どもの母、デビ―ロウ、再婚の筈が…

2014-06-12 15:00:00 | ニュース

 
 legend-of-mwfc.la.coocan.jp(出典)

 M・ジェクソンの2人の子ども母親、デビ―・ロウが今年4月に婚約していたそうだ。

 相手はジャクソンの元マネージャーの


 michaels-page.seesaa.net(出典)
 
 マークシャフェルで2003年に解雇されている。あとから横領の疑惑でジャクソン側がら訴えられた男性だ。

 しかし、この男性はモデルのカースティン・クリスタ・ニッセンと結婚し、8か月後には別居をしたが、離婚申請をどちらもしていなかったため、未だ離婚が成立していないそうだ。

 22年間ほったらがし。

 今から申請しても半年は離婚が成立しないそうだ。

 特にパリスとデビーはいい関係が続いてるだけに子どもへの影響もありそうだ。

 確かに22年間関わりがなかったらほったらがしになりそうな気もするけど、そういうところを明確にしてほしいもんだ。

 結婚って大きな問題何だから。

 ってことはこの男性はジャクソンの子どもの父親になるということ?


 それもなんか…難しいね。子ども達も徐々に思春期に入るし、パリス自体も安定した精神状態かどうか判らなし。

 子どもってこうして振り回される存在になってしまう。

 親が幸せなら子どもにもいい影響は行くだろうが…どんなもんだろう?


世界では卵焼きも色々

2014-06-12 12:30:00 | 日記風

 日本だと卵がけご飯とか、目玉焼き、出し巻き卵、温泉卵などありますが、世界では色々あります。

 米国などは、ターンオーバーという両面焼きが多いみたい。


 ameblo.jp(出典)

 新鮮な卵が手に入らないという関係もあるみたいですが、この黄身の焼き方もいろいろある。
 ステーキ並ですね。

 黄身をカリカリに固く焼くから半熟に焼く、色々です。
 サンドイッチに入れる時は固めに焼くようです。

 私は最近これに夢中。

 目先が変わって面白いですよ。

 
 英国だとボイルドエッグって言う、温泉卵に近いものもあります。サラダなんかに入れるみたい。

 これは日本でもよくするようになりました。

 これがイタリア風になると黄身だけをメレンゲにして(お菓子に入れるみたいに泡状にする)それに黄身を混ぜたり、野菜を混ぜたりする。


 www.oceans-nadia.com(出典)

 フリッタータというみたいです。

 ほぼキッシュとかオムレツ風ですね。

 世界卵旅行も家庭の中で楽しいかも☆

努力は必ず報われるか?

2014-06-12 02:00:00 | ニュース
 何やら、そんな論争が起きている。


 個人的には、これは結果論のように思う。

 役者がよくいうんだけど、何をどう努力すれば成功するか判らないというやつだ。

 演技を磨く。まあ、当たり前ですわな。

 それ以外にも特技を増やす。それ相当の努力の結果だけど、できるからキャスティグしてもらえるかというとそういうわけではない。

 出来なくても役のイメージに合うという理由で全く未経験者が選ばれるなんてこともある。


 だから、何を努力していいか判らないという結論になる。


 例えば芝居を勉強をして体力作りをもして万全の用意をしてる人に限って報われない。

 適当に流して、力のある人と縁を作る人の方が上に上がっていったりする。

 これも努力と言えば努力だからね…。


 努力、努力と言わなくてもいいと思うけど、夢を与える仕事の場合、ある程度そういう発言をする必要がある場合もある。

 でもそれはある程度成功してる人のいうこと。

 やっぱり結果論になるのかな。


 ただやりたい。その気もちだけは持ち続けないことにはどうにもならない。

 やりたくてやりたくてただ道を進んでいけば、自分が当初予定していた物と違う成功という果実にありつけることはある。

 それはあるみたいですよ。

 ほとんど悟りみたいな感じだけど。