お嫁にはWCペーパー製の衣装で行こう?

2014-06-14 15:00:00 | ニュース

 okirokenit.blog68.fc2.com(出典)


 毎年、米・NYでWC製ウエディングドレスのコンテストが開かれているそうだ。

 これの賞金は約102万円、10人のデザイナーが競った。

 とりあえず、特定のWCメーカーがバックについてWCペーパーを提供している。

 これを使い、のり、テープで止めたりして、ガウンやベール、髪飾りを作っていくそうだ。


 優勝は20ロールを使って1か月の制作日数をかけたミシガン州オーチャドレイク出身のスーザン・ブレナン(28歳)だった。


 今年で10回目の記念すべき優勝者になった。

 中々凝った作りで言われなければ判らないでしょうね。

 1日だけ持てばいいから、安ければ、本当にこれでいいかも?…でも制作費を考えると高つきそう。


 再生紙だとなんか…あんまり嬉しくない?


 コンテストだけでいいです。


「BONES(ボーンズ)8」  魂の宿る骨

2014-06-14 02:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 温室から遺体が発見される。頭蓋骨にはハチの巣ができていた。



 子どもの骨だ。13~14歳、骨折が多い。年の割に小さいけど、活発だったせいだ。

 被害者の14歳のコリン・アバロンと判明する。2年前の秋に失踪していた。

 ブレナンは思わず、その死に涙を流す。とても珍しいことだ。
 両親は彼の骨を見たいと言いだした。これも珍しいことだ。

 脊髄に損傷を負ってすぐに亡くなったらしい。

 両親もコリンが消えた日のことに特別なことがなかったという。
 勉強もスポーツも得意な子だったという。しかしチームプレイは苦手だった。友だちも大勢いた。は

 

 アンジェラの知り合いの霊能者のアバロンが来る。みんな魂の存在を信じない。

 アバロンは何故、コリンがまだこの世にとどまっているのか不思議に思う。


 ホッジンズは車の塗料を見つける。

 トレバー・ギルバー氏のコリンの父親の車がそれに合致した。

 ミランダとショーンが彼の私物をもらってきた。

 スケードボードとミランダのロッカーに送っていたミックステープが入っていた。

 ミランダは17歳彼女に恋をしていた?


 ホッジンズはハチの行動範囲から徐々に絞り込んでいく。


 ブレナンは頭蓋骨を家に持ち込むくらいの気持ちの入りようだ。

 ブレナンは骨の変色を長期間ライトに当たったせいかと思い当たる。

 コリンの父親は自分が疑われたことにショックを受け崩れ落ちた。

 

 ハチとコリンのテープの謎を探っていく―――。