ゴシップガール 華麗なるファッション 2

2014-06-11 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー

 
 ブレア編


 www.crushable.com(出典)



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 www.dailymail.co.uk(出典)

 これは、キャサリン妃もお召しになっていたようです。ルイがブレアにプレゼントしたという設定で使われていました。


 mansionmapleheights.com(出典)


 uggoutlet1.eblog.cz(出典)

 
 
 crunchingsandmunchings.wordpress.com(出典)


 www.fabsugar.com-(出典)

 
 www.buddytv.com(出典)


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「BONES(ボーンズ)6」  チョコレート殺人事件 

2014-06-11 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 フォルパートチョコレートが、大きなチョコを作り子ども達に披露していたが、チョコが切れない。

 そして、中からいつものように死体が…。

 腐敗しつくしてどうしてチョコと比べていいか判らない。

 被害者は20代女性のようだ。
 
 社長はジミー・フォルパート、スコット・フォルパートはチョコレート作りのエンジニアだ。

 チョコレートを流し込む時はなかった。チョコは火曜に流し込み木曜日にできた。1時間ごとに見まわったがなにもなかったとジミーがいう。

 チョコで溺死? 殺人か、自分から入って痙攣死したのか。

 ジェファソニアンではいろんな意見が出るが、しばらくチョコレートは食べたくないというのは実感だった。

 サローヤンはミシェルの大学の志望校を自分が選ぶ気のようだ。

 本人はセントラルメンツ大というメーン州にある小さな学校に行くと言っている。
 ボーイフレンドのデリックが行ってるから行く気らしい。


 ブースの恋人、ハンナはミュンヘンへ行ってる。そのせいかブースの機嫌が悪い。



 まだホッジンズはアンジェラの妊娠がみんなにばれてないと思っている。そろそろ発表しようと言いだすが、実はもうみんな知っている。

 アンジェラはみんなに驚くふりしてもらう。いつものバーでに集まるが、驚く演技ができない人は理由をつけてこないでもらうという。

 チョコレートに入っていた被害者はハリエット・ソロエーと判る。バージニアにいる姉は出張中だと思っていた。

 まさかチョコレートの中で殺されていたなんて…と驚く。

 ジミーは犯人を捕まえてくれた人に報奨金を出すという。それプラス一生分チョコレートを進呈する。

 でなければイメージダウンもいい所だ。

 気泡がチョコレートにあるのが見つかる。被害者の最後の息が封じ込められてる。その泡が頼みだ。内部組織はダメだったとサローヤンはいう。

 気泡が頼りだ。

 姉は最後に話したのは何カ月も前だという。トラブルはなかったという。

 しかし、今の職場にオルパートに働いていたのをしらない。料理学校を出た後、そこに勤めていたとなっているが、履歴書に書いてあることは違うという。

 就職のために嘘ついていたらしい。ハリエットはチョコレート嫌い。社会番号から洗うと毎年転職していた。そのたびに履歴を偽っていたことが判る。
 職種も化粧品のセールス、下着会社と全く違う。

 面白半分の嘘と姉はいう。

 ハリエットはある程度の力で中に押し込まれた。

 男関係が派手だった。前の会社もチョコレート会社ではない。ベロモのワインの会社だった。その前の会社では会社では社長のデロモと出来ていた。
 デロモは結婚まで考えていたが、半年後捨てられた。そして1か月後最大手との契約を失った。このデロモは姉とも寝ていた? エリオットは姉の家で出会った。姉はデロモを捨てて正解だったという。

 あの姉妹はとことん憎み合っているブース達は思う。

 姉は、妹のハリオットは小さい頃から人を操っていた。でも嫉妬しない。殺したりしないという。

 サローヤンはミッシェルの気持ちと将来を考えるとどうするべきか判らない。スイーツに相談すると見守れ…とスイーツはアドバイスする。

 ホッジンズがインドネシアにいる虫が骨にいたことを発見する。この虫はカカオが好きだ。

 ハリエットがいた会社はみんな共通点があった。
 ハリエットが辞めたあと、大きな損害を受けている。

 ハリエットは産業スパイだったのか?
 ハリエットがいたらしいアンボジアチョコレート、ここの社員はみんなインドネシアに研修に行く…。
 
 ハリエットも行っている。ここで虫をもらってきたのなら…。

 いよいよ産業スパイ説が濃厚になる…。

レオノール王女、将来のスペインを背負う運命

2014-06-11 04:00:00 | ニュース

 yaplog.jp(出典)

 この少女は8歳で王位継承権を持った。

 スペイン王、ファン・カルロス1世が退位して、フェリペ皇太子が後を継ぐため、その娘であるレオノール王女は欧州の中で1番若い王位継承者となった。

 これからはアストゥリアス王女の称号が与えられるそうだ。


 ameblo.jp(出典) 
 1歳年下の妹ソフィア王女と共に
 

 将来は軍での訓練を受けなければならない。みんな継承者はそのようにするようだ。そして18歳でスペインの国王、憲法に忠誠を誓う。


 王室に生まれたからにはいつかは訪れる運命だったのだろうが、8歳にしてそれが具体化されたレオノール王女だ。

 選択のない人生…それはどんなものだろう。



ブレイキング・バット  化学教師 ウォルター・ホワイト

2014-06-11 02:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 まさしくおじさんは、キレると怖いを地で行っている。

 優秀な化学者だったウォルターは、化学教師とガソリンスタンドでアルバイトをして生活を支えている。



 長男は脳性マヒで足に障害がある。

 妻は身ごもっている。


 そんなとき、自分が肺がんで余命が少ないということを知る。

 50歳の誕生日を迎えてそれを知らされる。

 友人にDEA、麻薬を取り締まる警官をしていた友人がいたことからその逮捕現場に同行させてもらい。

 作っている状態も見る。

 そして相棒のエミリオだけ逮捕され、近くの女の家にしけこんでいたかつての教え子で相棒のジェシーだけが逃れる。

 ウィルターはジェシーの相棒を買って出て、メタフェタミン…麻薬の製造に乗り出す。


 匂いがつくからと裸にエプロン、砂漠の真ん中でキャンピング・カーで作っていく。

 その展開が滅茶苦茶早い。

 中年は一度キレたら戻れないって感じもするし、余計なこと描かないのが却ってよかったて感じだ。

 映画を見てる感じでさらっと見られる。

 いろんなフラスコも登場し、何故か化学って面白いなぁと思ってしまう。

 シーズン5まであるようだけど、そんなになくていい。

 さらっとやってさらっと結論を出してくれる方が、良いドラマのような気がした。