単純にスローモーション

2017-07-11 15:00:00 | 日記風

 Evropski teden mobilnosti(出典)


 おのれの体力のなさをさっさと物語っているような。

 夏バテなのか。

 なんなのかしら?


 昨日いろいろ飛ばしすぎたので、今日は少しスローペースで、スローモーションの日で。

太陽も不安定

2017-07-11 12:30:00 | 日記風

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 今日は不安定な天気で、カッと太陽が照るかと思えば、ふっと曇る。

 安定しない天気みたい…。

 夜になると崩れて…とかあるのかしら?

 こういう天気って体調左右される人、多いんじゃないかな。


 …私も。

ジュース選びも楽しいもの?

2017-07-11 10:00:00 | 日記風

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 先日、マンゴーが激安だったので、買おうかどうしようか迷った。

 生のままフルーツを食べることが少なくて、大概スムージーに使うんですが、マンゴーってあまり向かない気がする。

 今までの例だと甘味が…違うというか。

 野菜と上手く合わないのかな。


 安いものはその日だけだったりするから、迷ってるうちに逃す。


 やはりいつも使ってるフツールへ行きつくのかな。

 それだと絞っても美味しいジュースになる。

 いつもと違う味のジュースが欲しいと思いながら、結局、慣れたところに収まってしまう? 

NCIS ネイビー犯罪捜査班  ついに全米ナンバー2のご長寿ドラマに

2017-07-11 03:00:00 | NCIS ネイビー犯罪捜査班


 秋からシーズン15に突入する。

 これで『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』に次ぐロングランドラマに昇格した。


 それ以外にも8年連続全米ドラマ視聴率ナンバー1でもある。

 意外というか当然のように他国での評価は高い。

 先月に開催された第57回モンテカルロ・テレビ祭では第12回国際テレビ観客賞を受賞した。

 恐らく世界で潜在的な視聴者30億人を持っているという計算になるらしい。


 前回のニューオーリンズとのクロスオーバーでも、世界へのドラマ輸出を考えて新メンバーを早いシーンで全員登場させた。これにより各国で吹き替えをした場合、一気にこの役の吹き替えの声はこの声ですよのアプローチをとることができる。

 それくらい、プロなら考えていないはずはない。

 実はというか、普通そうだと思うが、元NCIS(これは実在する組織)のテクニカル・アドバイザーがいて、現場での捜査のテクニックから、捜査官の日常までアドバイスをしているそうだ。

 日本の場合も医療監修、法律監修がドラマでそれをメインに扱う場合つくのは当たり前である。


 実際に起きた事件をヒントにして作られたストーリーもあるという。

 それくらいしないとここまでストーリー的に続かないだろう。


 でも最初にケイトという女性として上昇志向の強いキャラを配置した。それがのちにモサドからきたジヴァへ受け継がれる。今はビショップという結婚離婚を経験したというある年齢以上の女性なら共感できるキャラを投入した。

 これも上手いんだろうなと思う。


 あとはぐたぐた言わずにドラマを見ましょう。


 来る人、行く人


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 若手にアクションは任せるという体制に変わってきたのだろうが…ギブスがお笑いのオチ化してきたのは、丁と出るか半と出るのか。まだ判らない。


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BONES  私もFBIでした

2017-07-11 00:00:00 | BONES


 ブースはFBIの捜査官だったけど、実はこんなに多くのFBI捜査官が出演していました。
 ( )内はいずれも演者

          

 Recap of "Bones" Season 4 Episode 13 | Recap Guide(出典)

 ペロッタ捜査官(マリサ・コクラン)


 newsbd(出典) 

 シーズン4の頃 3エピソードに出演



 CliqueClack(出典)

 
 アンドリュー・ハッカー(ディードリック・ベーダー)

 シーズン5頃 3エピソード ブースの上司でブレナンの恋人候補?アタックするも…
 


 Persephone Magazine(出典) 

 ジュヌビエーブ・ショーFBI特別捜査官(ティナ・マジョリーノ)

 シーズン7の頃3エピソード シングルマザーとしてブースと話があった。


 Bones Wiki - Wikia(出典)

 マーカスさんというお名前のようです(デイビット・グリーンマン)

 事件現場にはFBI代表で現れていました。結構ホッチンズとの静かなる縄張り争いやらありで。でもほぼ無評価状態?

 でも好きだった人は好きだったというキャラみたい。



 Bones Wiki - Wikia(出典)

 シーズン4の前後に11エピソードに出演しています。縁の下の力持ち、かなりの回数重ねてます。


 Shocking Ina - blogger(出典)

 フリン捜査官(リード・ダイアモンド) 

 シーズン7,8に4エピソード出演 最後はぺラント逮捕のために…


 Bones Wiki - Wikia(出典)

 オリビエ・スパーリング新人捜査官(ダニエル・パナベイカー)

 シーズン8、9に2エピソード出演

 スイーツと組まされたが、頭の医者なのと露骨に舐められる。犯人逮捕の際は、間違えてスイーツを撃って軽傷を負わせたが、デイジーの存在がなければ、恋に落ちていたかもしれない…


 Bones Wiki - Wikia(出典) 
  
 スターク ブースの上司

 シーズン9から4エピソード出演


 Hogyvolt - Blog.hu(出典)

 ティム・サリバン 通称サリー捜査官(エディ・マクリントック)

 シーズン2の頃を含め5エピソード出演 シーズン12に再登場


 Fan Forum(出典)

 キャロリン・ジュリアン検事(パトリシア・ベルチャー)

 シーズン1より登場 55エピソード出演 隠れた名言を残す

 「ああ、もうこんな仕事嫌だ。母のいうようにダンサーになればよかった」

 ぺラントがエジプトに身分を変えて逃げるとき、ブレナンが思わず殴ったのを「見てたわ。訴えて(そうするとエジプトに戻るのを阻止することができる)」



 Historias de la Vieja Loba - blogger(出典) 

 行動分析課 行動分析士 カレン・デルフス(サラ・ルー)

 シーズン11からファイナルシーズンまで7エピソード出演

 この人も若干「?」ではあるけど、他のドラマで行動分析課はFBIの機関だし、ほぼFBIにフリーパスだからそうだろうと。

 あのままシリーズが続いていれば、オーブリー捜査官ともしかしたら?になっていたかもしれない。



 TV Fanatic(出典) 

 ジェームス・オーブリー捜査官(ジョン・ボイド)

 シーズン10から56エピソード出演


 Series Addict - Tumbl(出典)

 ランス・スイーツ博士(ジョン・フランシス・デイリー) 

 シーズン3より登場140エピソード出演

 ちょっと判断が難しい所ですが、最初は、ブースとブレナンのセラピストとして登場しましたが、ブースと共に捜査をしていたところを見ると最終的にはFBIの心理学者でいいのではないかと…。


 記憶に出てくる限りは列挙してみました。他にもいたかな…? 



 ※名前は英語表記をカタカナにしただけなので、以前と異なっている場合もあると思いますが、そこはスルーしてください。そこまで確認すると膨大な時間をとることになります。