軍人らしき男と女がホテルから出てくる。仲睦まし様子だ。2人はキスを交わすと別れた。そして男が振り向くと1人の女が思いつめた面持ちで立っている。彼女は男に近づいた。
女は、今でも信じられないのよ、あなたを愛しているのよ、どうして去ったりしたのと男にいう。
USA Today's Happy Ever Aft(出典)
シェリル…男は言う。女は絶望の面持ちのまま立ち去る。男の腹にナイフが刺さっている。男はそれを自分で引き抜く。しかしその場に倒れ込み。通行人が騒ぎ始めた。
NCISのオフィスではマクギーに大きな箱が届いたとトニーが見ている。そばにはジヴァがいる。
クッキーか。巨大なきっきーじゃないというジヴァ。冬服とか手袋とか…トニーは興味深々だ。
Fanpop(出典)
しかしジヴァにがつんとやられたらしいトニーはもう飽きたといい、去る。が、ジヴァは開けてみましょうかとナイフを出す。慌てて戻ってくるトニー。
そこへいい具合にマクギーが出勤してきてMac SEとマクギーがジヴァの手をからナイフと奪い取ってさっさと開ける。11歳の誕生日にもらったらしい。そしてマクギーの一番のお気に入りらしい。トニーは具合が悪くなってきたと呟く。
マクギーに箱からパソコンを取り出しながら、大切な人生の1ページで初めて見る物が全て新鮮だった。最後がこれと黒い平たいものを取り出す。博物館に連絡するかとトニーがいう。これを置くスペースを用意してくれるよと嫌味をいうが、マクギーは子どもの頃は何をしてたんですかと聞いてくる。
Fanpop(出典)
ボーとしてた言いながら、トニーはマクギーの元を去る。
そこへギブスがやってきて、下下士官のケビン・リムの死を伝える。出動だ。
現場保存をし、ジヴァが写真を撮っている。そこで別れ際にキスした女性が話をしている。パスポートを忘れて取りに来たという。ギブスは犯行は見ていないんですかと聞くが、見ていないと彼女は答える。
しかし、元婚約あ歯のシェリルよ。婚約破棄したばかりなんですと女性は語る。
www.ncisfanwiki.com-(出典)
あとはトニーは静かな所で聞きますと女性を誘導していく。
マクギーが目撃者っがいたとギブスにいう。角をまかがっところで血をつけた女性が目撃された。CAじゃないなとギブスが聞く。
しかしマクギーは彼女の人相も体型も一致しないという。ギブスは探せと言った。
そこへダッキーとパーマーが道を間違えたらしく、口喧嘩をしながらやっと到着する。『K』通りと『J』通りを間違えたようだが…。ダッキーはこの地域に『J』のつく通りはないという。
子どもの頃学校恵習わなかったのか、習わなかったんだと思います。2人の口喧嘩は続く。しまいには君の観察力の問題だとダッキーが言い出す。ダッキーの話は延々続くが、もう判りましたと言いパーマーは仕事の準備に取り掛かる。
あまりに続くダッキーの解説にパーマーが根を上げて、確かに知りませんでしたと謝る。ジヴァが、それでなんで『J』通りががないの?と聞くが、ジヴァの携帯電話が鳴り、ギブスが13番の『L』に来いという。
ジヴァは行きますからそこにいてくださいという。ここをお願いといい、
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立ち入り禁止のひもをくぐって外へ出る。パーマーはちゃんと覚えますとまたダッキーに話している。
ジヴァはそこへ行くと物と物の間にうずくまっている人物に手を挙げてと銃を向ける。女…シェリルは恐々と立ち上がる。
トニーとギブスが彼女に手錠をかけた。
パーマーは遺体を見て、犯人は右利きですねというが、ダッキーは憶測は止めてくれという。
パーマーは大量出血で死亡、恐らく3分と続ける。しかしダッキーは地面が冷えていて凝固が早いという。
4分とパーマーは直すが、ダッキーは何故『j』通りがないんだと話をまた元に戻す。
知らないって言いましたよねとパーマーはいい、その場を離れるが、君にヒントを与えたがねとダッキーはいう。民主主義が始まった頃にこの通りが…とダッキーの話が続くが、しかもパーマーを追いかけながらだ。
1人の女が緑の首に巻いていた薄手のスカーフに手をかける。
Ducky's (NCIS) fan site - WikiFoundry(出典)
そこへどいてくださいとトニーとギブスがやってくる。最速で犯人確保、事件解決だと喜んでいる。
女は頭にスカーフを巻くと
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何やら外国語を話しながら、ダッキーに襲い掛かった。
騒然とする現場、倒れるダッキー。
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パーマーは逃げる女を見た。
ギブスは人凝ゴミをかき分け、緑のスカーフで顔を隠した女だと叫ぶ。
トニーが追う。ギブスは倒れたダッキーに駆け寄った。
トニーはしばらく追うが、緑のスカーフが投げ捨てられているのを見つける。
じっとしてろ、ギブスがいうが、ダッキーは大丈夫だ、たたの防御の傷だという。しかし手には深々とナイフが突き刺さっていた。
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病院のパーマーのもとへアビーが来る。ダッキーは大丈夫?と聞く。
パーマーはいくつかの軽い傷と手のひらの中央にはナイフが…筋肉が切断されてるかも、早ければ、数週間で治療、再手術のあとの話だけどねと早口でまくしたてる。
そしてそろそろ出てくると思うといい、アビーは早くいうと生きてるってことねという。
ああ、そうだよ。とパーマーがいうが、私はダッキーがナイフで刺されたとしか言ってないのよという。
パーマーはごめんといいうが、アビーは大丈夫よと言い、ずい分落ち着いてるねとパーマーに言われるが、そう誰かが怪我をしたたんびに驚いていたら私の身体が持たないのと言った。経験者は語る、だろう。
そのときダッキーが手術室からストレッチャーに乗せられ出てきた。
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声をかけるアビーに来てくれたのかとダッキーが答えた。モルヒネを打ってるのねとアビーがいう。代わってギブスが襲った奴を覚えているかと聞く。私の眼鏡はとダッキーが聞く。
私が刺されたお陰で捜査が遅れた。しかし刺さったナイフが証拠品というのが皮肉なものだといい、パーマー、お願いがあるという。
代理を立てないといけないジョーダン…とダッキーがいうのをハンプトン先生ですかとパーマーがいう。
ダッキーのテーブルの上に電話番号があるというが、もうろうとしているのか、看護師さんもっと薬をくれ、ヤクはけちらなくていいぞと冗談だか、うわごとだかを言い出す。
アビーはギブスから凶器のナイフを示され調べてくれと言われるが、どう調べればいいの?という。2つの事件の凶器なんでしょう?ギブスは答えないから、どうにかするわとアビーがいい去る。
ギブスは重い気持ちの中、椅子に腰かけた。
オフィスで大きな画面で映像を見てるのを見たジヴァはカメラ付き携帯で撮った人でもいたの?と聞く。
トニーはみんな事件はお昼のワイドショーで見るものだよと言った。
同じく見ていたマクギーが映りがよくないけど、雑音を消してみますと作業に取り掛かった。
ダッキーが刺されたときの様子が画面に再び繰り返されている。
マクギーは淡々と作業をした。
ジヴァは映像を見ながら、身長、30代半ばから後半くらいかしら。ヒジャブをかぶってる。イスラム教徒みたいと言ってる。
マクギーが試してみた、どジヴァにいう。ジヴァは女の声を聞いた。
無表情のジヴァはパシュトゥン語かダーリー語に聞こえるという。アフガニスタン鉛があってというのに、マクギーがその辺に詳しい人に聞いてみると電話をかけた。
死んじゃったね、可哀想に、哀れだよ、君は。といつものダッキーのようにパーマーは検視室で遺体に話しかけていた。彼女を捨てて他の女と出かけたりするから、刺されちゃうんだといい…やっぱり忘れてといつもの自分に帰ることにしたらしい。
GateWorld Forum(出典)
ハンプトン医師が来た。お互いに饒舌になり、名前の由来を語った。パーマーのジミーは野球手からとったらしい。ハンプトン医師のジョーダンは聖なる水の意味らしい。
ジョーダンは何故呼ばれたかの理由を聞いていなかったらしい。マラード博士が手に怪我をしてと聞いて少し驚く。場合によっては医師として生命を絶たれかねない傷を負ったことになる。
パーマーは単純明快な事件でしたと言った。彼女はなんだかぼんやりしていたが、さあ、始めましょうと目の前にある遺体に集中した。
さあ、教えて頂戴とアビーが指紋シートへ話しかけている所へジヴァが来た。
USA Today's Happy Ever After(出典)
いつも話しかけてるのというジヴァに、これはシェフナイフよ。キッチン用12本で売られているものなのと話を進めた。
チタン製でレーザーで加工されててさびにくく設計されているの。柄の部分はサーモ樹脂加工、ひびが入るか欠けない限り使うことができるの。
今は血だらけだけど、指紋もたくさんあるわと調べた画面を見ながら、ジヴァにか独り言か話し続ける。
あまりに知ってるので、ジヴァはバイトしてたの?ときくと大学2年のときねとアビーが答えた。いいナイフなのよ、だから手伝ったの。
柄の部分はいろんな人が触ったからダッキーを刺した相手を探すのに時間がかかるかもという。
ジヴァはヒジャブはと聞くと、数本の髪の怪我あったという。
生地は固めで古いわ。逃げるときに落としたのかなとアビーは饒舌だ。
違うと思うとジヴァがいう。落ちないように作られてるの。大通りで姿を消すためだと思うわとジヴァは言った。
ジヴァの携帯電話が鳴った。言葉を訳してもらったという。ジヴァは行くわと心配気なアビーを置いていく。
確かなのかとギブスが聞いた。確かですとトニーが答える。
30年前英軍医療部隊にいたとダッキーはいう。
TV Fanatic(出典)
米軍の監房部隊に配置替えになった。。装甲兵は負傷が多くてねとダッキーは話していた。手の傷を治療する部署を作ろうとしてねとギブスに話している。
ダッキーは笑って血の気の多い患者を選んだとダッキーは言った。
ギブスはいくつかの言葉を話したDariはと聞くと「死を運ぶ者」だとダッキーは言った。
これらの単語で思い浮かぶものはあるかとギブスは平静をよそって言う。昔アフガニスタンの医療部隊で何があったと聞いた。
話したくないとダッキーは答えた。
ギブスははっきりと「あなたが兄を殺した」と叫び声は言ったと告げた。
ダッキーは長い沈黙の後、多分私が殺したんだろうと言った。
Recap of "NCIS" Season 6 Episode 13 | Recap Guide(出典)
ギブスがオフィスに戻ると、見つけましたとジヴァがいう。
名前はスムマ・ダウム、尋問実に入れてくれというギブスにトニーはここには来てません。指紋照合でヒットしただけですと言った。
マクギーはPC画面にその女を出したアフガニスタンからの移民でエザマラ・ダウムと結婚し子どもは2人いる。住所も判り、所得申告から彼女は近くの花屋で働いているとジヴァが続けた。
トニーは花屋の店主の話では朝からいなくなったという。コーヒーを買いに行き、ダッキーを刺してそのまま消えたのだ。自宅にも戻っていなかった。夫もどこにいるか判らない。
ギブスは夫を呼べと言った。
ギブスはマクギーに近づくと局長が来週末まで予算会議でいないから、人事ファイルを出してくれという。もちろんドナルド・マラード、ダッキーだ。
会議室に夫は呼ばれた。ジヴァが奥さんの行方はと聞くと、彼女にメッセージを残したと夫は答えた。友達にも聞いてみた。いつも通り学校へ子どもを送って、ランチを忘れて…
ジヴァはテーブルの上に奥様のヒジャブですかと証拠袋に入ったものを夫の前に置いた。
え?夫は彼女はそんなに信仰深くない。仕事場の近くで見つかったとジヴァが重ねて言った。
夫は戸惑い、私にも言えないなんて…という。ジヴァは探し出しますと夫に言った。同じ部屋にいたトニーが外へ出るとマクギーがいた。スムマ・ダウムの電話記録を手に入れたという。どこに電話してたんだと聞くと、好ましくないといい、大使館ですと言った。
ギブスは記録を見ながらダッキーがアフガニスタンについて語っている声を聞いていた。
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ダッキーは退院したようだ。部屋にいて、プレイヤーでレコードを聞こうとしている。ジョーダンが一緒にいた。若くて腕を試せるところが欲しかった。ドイツ人女性とごたごたがあって逃げたかったし、レコードが音を出す。驚いたそばにいたジョーダンが振り返ると、鳥が部屋に迷い込んでいた。
ギブスが講演の椅子に座っている。そこへいつかこのベンチに俺たちの名前が付けられるかもなと声が後ろから言った。
ギブスは男をコルトを呼んだ。君は政府から距離を置かれている。
コルトは外出には気をつけている。海外にあるいくつかの敵の組織に身を置いているんだと言った。
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君の力が借りたいとギブスが言った。コルトはギブスの隣に腰を下ろしたが、俺は君のことが嫌いだといった。俺も君が嫌いだとギブスは答えた。
ギブスは好き嫌いでじゃない。調べてほしい。1980年の夏、パキスタン国境のジャロザイ難民キャンプであったことだ。コルトはそれはどんな話でも高くつくぞという。
トニーとジヴァはサディアに会った。これがどういうことか判っていますかと聞くトニーに信じているとザディアは答えた。トニーはスムマ・ダウムの件はちゃんと理解しているのかと聞いた。
そうでなければ君の上司と話をしたいというトニーにジヴァはこの人は大使よと言った。
Fanpop(出典)
トニーは謝罪し彼女はどこにいますかと聞く。
サディアはこの敷地内にいるといった。サディアは全てを承知し、起訴するまでこちらアフガニスタン大使館で身を預かると言った。
ジヴァは丁寧に彼女はいつからこちらへと聞いた。彼女を起訴させてくださいというトニーに起訴の話じゃないとサディアはいう。彼女がマラード博士を起訴するんですと言った。
彼女は自分を抑えきれなかった。しかし彼女を非難できないとサディアはいう。彼女の話ではダッキーは悪人だ。
どんな話なんですとトニーが聞く。マラード博士はジュネーブ条約第4条を冒涜しています。戦争犯罪だという。
ダッキーが?ジヴァとトニーは顔を見合わせた。
マクギーが調べた。ジュネーブ条約の第4条は非戦闘員に対する暴力の禁止ですと言った。
ダッキーはそんなことしないわ。あの女の誤解よとジヴァはいうが、マクギーは正式な告訴が国務省を通して起こされるまで詳細は判らないという。
それまで何にもできないってことかとトニーが言ったが、大使は30年前の難民キャンプと言ったわとジヴァがいう。そのとき彼女は8歳だろうとトニーがいう。
マクギーは仕事のとき彼女は通りを歩いていて、小さい頃にしか会ったことのないダッキーを見つけ突然ナイフで襲おうと思う?と聞く。
ジヴァは彼女は隠れていた。夫は彼女はヒジャブはつけないと言ったわ。つまり前もって計画を立てていたという。
建物とは目と鼻の先だ。ダッキーがいるのを知っていた?
彼女は無実じゃないわとジヴァが言った。
よし、調べるんだとトニーが言った。彼女がいつどうやってダッキーを見つけたかだ。
何故、犯罪現場にいるのが判ったのか。再捜査、再尋問、再検査だとトニーはいい、、戦闘態勢に入った。
なんで早口なんです?とマクギーがいうと、そこにギブスがいるからだと言ったが…。
こういうときにギブスは現れない。
ギブスの家の船のある地下にコルトが来るとCIAは資料整理がよくないんでねと100箱くらい探したという。
年配の教官があの「キャンプにいたようだとコルトはいった。書類は返さなくてもいいとコルトはいうが、間違いなく君の所の局長から連絡が入るだろうともいう。公式だと言い訳はするというコルトだ。
この話をギブスにしたのも口裏合わせということだ。
コルトは気前がいいことにもう1つの書類を出したいい関係が続くと願いたいという。
ギブスは2つに目を通した。
ダッキーの所へ行くとダッキーは箱に入った何かを持っている。何だと聞くと死んだムクドリだという。家の中で鳥が死ぬとその家の誰かが死ぬという言い伝えがあるらしい。母はもういないから、ダッキー自身かと不安だったらしい。
ダッキーが鳥の最期を語った。犬のクーパーが襲った時もじっとしていたという。可哀想に、生きていてほしかったとダッキーは言った。
オランダ政府で裁判の可能性があると聞いたが、ギブスがいう。サディア大使から聞いたというダッキーに行くなとギブスはいう。
ダッキーはギブスが持ってきたものを聞いた。
CIAにあるフィルムだとギブスは答えた。アフガニスタンは苦しみと虚構の廃墟だとダッキーは言った。
ダッキーは困っている人を救えると思っていたと言った。
オフィスではトニーがダッキーを襲うまで評判がよかったとスムマ・ダウムのことを言っていた。あるはずなんだ、何か情報があるはずだとトニーは言った。
ギブスは手に入れたフィルムを映像機を通してみた。誰かが拷問されている。ダッキーはその人物は彼女の兄じゃないといった。彼は傷を負ってダッキーの所へ来たことがあった。そうして見た顔は忘れないとダッキーは言った。映像の中の質問している男は誰だとギブスは聞いた。
どこに属しているか謎だたっとダッキーは答えた。
拷問されているjavedは健康診断で来てからチェスの相手になった。先天性の病気を抱えていて苦労していた。
痛みを感じないんだ。拷問するにはうってつけだなというが、だから拷問していいというもんじゃないとダッキーはいう。
3回目に来た時みんなが彼をなんて読んでいるか知った。ミスター拷問だ。彼は部隊のスパイは知らないといっていた。誰も彼の拷問を止められなかった。何日も拷問が続いたという。縫合のためにダッキーのもとへきた。こんな拷問があるとダッキーは初めて知ったという。
ギブスは映像を止めると、何があったと改めて聞いた。あの男をかばうのかとギブスは声を荒げた。
ダッキーは違うと言った。しかしギブスは家を出ていく。ジェスロ、これ以上調べるな、ダッキーは後ろ姿に言った―。
何故ダッキーが襲われたのか調べるトニー達。
ダッキーは避難を求めてきた難民を拷問したとして訴えられかけていた―――――。
ダッキーもどうにかしたいと思い、何もできなかった。その悔しさは今も続いている。
戦争とはかくも恐ろしきものなり、それ以外の言葉はありません。
一部名前が英語表記になっていますが、私の見た映像がそうだったので、敢えて変えませんでした。