NCIS ネイビー犯罪捜査班  シーズン2が来週からスタート

2017-07-12 23:00:00 | NCIS ネイビー犯罪捜査班


 BS/ディーライフでシーズン2が来週からスタートします。

 ここではまだケイトリンは健在です。

 マクギーが新しくレギュラー入りしてくる。


 パーマーってシーズン1から出てたんだ。

 なんかいろいろぐっちゃになっている。

 で、このままシーズン3~と進んでいくんだろうか。


 ただCS/すぱドラでまたシーズン6も始まるそうだし。


 シーズン5,6は嫌っていうほど放送されている。

 やっとシーズン7の吹き替えが始まったのに。

 人気があるからどんどん放送はするでしょうが…。


 シーズン5,6は放送多すぎ。
 
 地上波でも始めちゃったし。



 …さすが「ボーンズ」はお昼食べながら見るドラマじゃないらしいが…

 でもディーライフでは始めちゃったわね。



 テレビ編成はわっかりませーんという、感じです。

クインメアリー 美しい衣装の数々

2017-07-12 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー




 それが見どころの1つと言え、美しい衣装の数々、結構現代の衣装もアレンジして入れてるようです。



 Pinterest(出典)



 Netflix(出典)  




 Pinterest(出典)  



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 You Know You Love Fashion(出典)


 これも1つの目の保養。

 髪飾りも素晴らしく可愛らしい。


 ※多分5話目までの衣装だと思います。それを中心に探しました。

キャサリン妃、母と妹がウィンブルドンのロイヤルボックス席から追い出される?ピッパの不評ドレスとついのメーガン・マークルがミドルトン家の3人目の姉妹扱い?

2017-07-12 10:00:00 | ニュース

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 キャサリン妃はウィンブルドン観戦で、涼しげなサマードレスを見せた。髪型も変え、名前もついていい印象で受け入れられているとか。

 そこで逆風が吹いたのが、妹のピッパ・マシューズと母のキャロルだ。


 The Sun(出典)  

 3日目のこと約5万2800円のクロシェレースドレスを着て観戦に現れたたピッパ。

 露骨に王族気取り?と言われた。でも確かにスポーツ観戦でこれを着なくても。

 新婚だし夫も一緒だったし、なんとなくふんわり気分でこうなったのかもしれない。



 The Sun(出典)

 母のキャロルのウィンブルドン観戦スタイル

 
 Pinterest(出典)   

 こちらは昨年の観戦のときのものらしい。母娘らしく、レース好きらしい。

 そしてこのキャサリン妃の妹と母が当たり前のようにロイヤルボックスにいることにいろいろな声が上がっている。

 将来の国母の叔母とその母親だから、いいじゃないかという声もあれば

 王族でもないし、選手の家族でもないくせに。

 そこへピッパのドレスが更に反感を買った。



 まー、キャサリン妃から非難の声が遠のくなら家族としてはグットジョブな行いだったかもしれない。

 ヘンリー王子の恋人、結婚相手となるのではと言われる米女優のメーガン・マルクスも


 The Sun(出典)

 ウエディングドレスの試着をしたとか、しないとか。

 3日くらい前に現地の媒体に載ったもののようだ。

 やはりキャサリン妃とメーガンが似ている。ピッパにも似ているということになるが…。

 それって偶然?今までのヘンリー王子の好みとは違う女性と言われてる。

 ヘンリー王子はキャサリン妃にダイアナ妃を亡くした心の穴を埋めてもらったこともあり、もしかしたら、かなりの信頼を寄せているようだ。

 義理でも姉のキャサリン妃にシスターコンプレックスを抱いて、キャサリン妃に似た女性に心が寄ったのか?

 キャサリン妃に似てるということは、その妹のピッパと似てることにもなるから、3人目のミドルトン姉妹がメーガンという話まで出てきている。


 Pinterest(出典)

 確かに似てるちゃ、似てるのよね。


 女優さんだから、メイクや服装で雰囲気変わるから何とも言えない部分もあると思う。


 でも、みんなハッピーならいいのかな。

 
 縁あるものなら引き付けあうだろうしね。

夢は叶う前が1番危ない

2017-07-12 05:00:00 | 日記風


 ちょっと読んだもので、あ~と今の状況の私の答えが出た。

 夢見るのも、叶えようとするのもいいんだ。

 そこにつらさはあるだろう。

 でも、いざ叶うかも?そう思った時って1番きついかもしれない。


 人間ってどんな変化でも、変化に対しては弱いのだ。

 嬉しいはずのことでも変わるってことはストレスになる。


 不思議なんだけど、そうなのよ。


 ダンス習ってた頃も、行くまでの準備や道のりを考え出すと、もうダメなの。

 そこで疲れちゃう。


 初めて本出したときでさえ、そうだった。

 1日1日、刊行日が近づくと、身体が氷ついていくの。

 それだけの夢だったんだろうね。

 とにかく未知の領域に入っていくだけにそうなんだろうね。


 今もそんな感じで、なんでこんなに恐怖心を抱くんだろうと思うことがあるけど、そうなんだな。

 1歩1歩近づいてきてる合図なんだな。


 そういう風に答えがでれば、少しは楽になるもの、かも。