とかって

　カッと晴天、なんて１個前に祭りの投稿をしてますが、本日はどんより曇り、雨でした。
　あれは１日前の出来事なんですね。

　ずれちまったぜ、って感じだわ。

　花に雨粒があるの、判るかな？これは今日の写真です。



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祭りの音が聞こえる

　カッと晴天である。





　車の中から撮ったのでシャッターチャンスがずれずれになっている。恵比寿様が取りたかったんだけどね。





　「夏だね」それがキャッチフレーズになっているらしい。






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故郷へなんて帰るもんじゃない

　ここら辺は私の故郷…と言っても電車で３駅くらいだけど…故郷なんて帰るもんじゃない。

　特にこの辺はもう１０年近く来てない。
　その変貌振りにびっくりさ。

　綺麗にお化粧されて住みやすい街になっていたが、あの思い出の中の私のよく知る街の風景は殆どない。

　知らない街へ来たのと同じである。

　あの店が消えてる。芸能人が来るって自慢してたのに、あの店はどこへ行ったのだろう？
　結構高齢の夫婦がやっていたから、子どもが継がなくて、店を辞めてしまったんだろうか。

　知らない街だ。
　学校が近くにある。もちろんそこでさざめいている少女達も私がこの辺にいた頃には影も形もない子達で、あの頃のこの辺のことを聞いたら逆にびっくりしそうね。

　なんだか、寂しいような。
　綺麗な街へ来れて嬉しいような、複雑な気持ちにさせられる街になっていた。





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彼らが日本へ来るパンダです

　ついに上野動物園にパンダが帰ってくるらしい。

　やってくるのは来年だけど、４歳のオス・比力（ビーリー）と５歳のメス仙女（シェイエンニュ）だ。
　年上女房になるわけだね。　

　でもこの名前って中国名だから、日本に来れば日本名を募集することになるらしい。
　異国へきて、改名もする。

　パンダもなかなか大変です。

　日本のお子様にはパンダの名付け親になれる楽しみがあるわけだけど。

　来年なんてもうすぐだものね。（そうでもないわけだが、１年も半分も過ぎるとね気分的にはそんな感じ。ほら、夏休みも７月が終わるとなると、一瞬げんなりする感じ、あれ？）



　という私は、何代目かのパンダを人ごみの中、チラリと見た経験しかない。






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０時過ぎのシンデレラ

　シンデレラはどんなに足元が暗くても階段を一気に駆け上がるだろうか。

　王子様の所へ向かって。
　幸せに向かって。

　幸せって言葉が存在する時点で、人はいちいちそれを認識しないといけないんだって判る。

　ただぼぉっとして、人はそれを幸せと思えるほど感性が豊かではないんだろうか。

　マイナスなことへならそれを働かせることができるのにね。




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灼熱地獄からの解放

　クーラーが直りました。

　以前先に治療に来た販売元の人から「保証書がないとまずい」と言われていましたが、保証書のほの字もでなかった。

　まあ、型番言えば自社の商品か判るわけだし、購入後１年以上経っているわけだから無料の期間も過ぎてるわけだ。

　しかし、みんな言ってることが少しずつ正しくて少しずつ間違っていた。

　販売元の人は掃除をしてないから、深刻なダメージを受けてる可能性がある…的なことを言っていた。

　結局ガスが抜けているだけだった。

　これは最初電話した２４時間来てくれるという修理屋さんの言っていることが正しかった。症状を言っただけで、そう言い当てた。（しかし料金が４～５万なのだ、とても頼める気になれない。そして２４時間いつでも来てくれるわけでもない。込んでいるせい？）
　
　製造元に修理に来てもらったわけだけど、何キロのガスで１万８千円くらいって言ってた。

　実際それで終り。（＋消費税）

　４～５万円と１万８千円の差は大きいよ。

　修理屋さんもどこのメーカーでも扱わないといけないから自然高くなっちゃうのかもしれないけどね。

　しかし、高いのである。

　２、３か月貧乏生活をしたくなる。高さだ。

　修理屋さんは盆まで忙しい日々が続くらしい。

　商売繁盛いいことである。

　しかし、１か月に及ぶ私の灼熱地獄も終りを告げる。
　すると不思議なことにそれまで不調だったＰＣの調子も元に戻った。

　すると…突然不調になったＦＡＸも直っているだろうか？

　機械物は一致団結して一気に直るものだろうか？

　　



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イタバサミの日々

　暑さで見事な板ばさみって感じかな。
　不必要にいらイライするのが、参るって感じ。

　靴を２足買った。

　１足を買った店でまた
　「贈り物ですか？」
　と聞かれた。

　また
　（こんな若い子向きの、まさか、あなたが履くの？）
　って意味じゃなきゃ、同じ系列の店なのでそう聞くのが、接客マニュアルにあるのだろう。

　と思うことにした。

　「贈り物ですか？」
　「違います」
　「失礼しました」
　って言うから、そう勘繰りたくなるのよ。

　「贈り物ですか？」
　「違います」
　「かしこまりました」
　で、いいんじゃない？

　余計な勘繰りが入る余地がないじゃない。

　会社によっては接客マニュアルって社員さんが作ってる場合もあるけど、ライターさんが作ってる場合もあると聞くので、そこら辺、微妙な女心を汲んで下さい。






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ナツノ日、真っ直ぐな道、選ぶ…私か誰か

　ここの所バタバタしている。
　クーラーの修理が来るお陰で今日は少しのんびりできるかもしれない。

　でもやだけどね。
　早くても１７時以降ですね～とか言われても。

　真っ直ぐな１本道。
　どうしてそれが上手く歩けないんだろう。

　どうしてそれが上手く選べないんだろう。

　特に最近そう思う。

　その選んだ曲がりくねった道が、いつか真っ直ぐな道のありがたさを教えてくれることになるんだろうか。




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まあどうにかなるさが、心情です

　乗り換えのために全力疾走した。
　暑いせいか、若さが微塵もないことに気づく。

　かといって、この暑い運動するのは危ないと言うし、少し涼しくなるのを待つしかないのかな。

　でも残暑も厳しいってさ。

　明日は待望のクーラーの修理の人が来る。

　暑すぎてついに保証書は探せなかった。


　どうにかなるだろう～。




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熱中症が迫る前に

　熱中症に注意しましょうをニュースで呼びかけています。

　家にいてもなってしまうと言うのは、どうかと思うよ。
　外にいて暑さにあたってだと判るけど、家にいて、だともう防ぎようが判らない。
　
　注意として
　
　水が欲しいと思う前に水を飲む。（塩分も摂った方がいい）
　意識がなくなったらすぐに救急車を呼ぶ。

　などありますが…全ては多すぎて覚えられません…。

　水が欲しくないのにちょこちょこ水を飲むのも、本人としてはタイミングがよく判らないし、他の人がいる状態だと意識がなくなったら、救急車を呼べるけど、１人暮らしの方は、そもそも意識がなくなったら、それでどうするの？

　意識がなくなりかけてる時に電話に手が伸びるっていうのは、判断が難しい。

　身体が重たい感じがする。筋肉が硬直するなど、ちょっと変だなと思うときが危ない時なので、その状態で手を打ちましょうとあります。

　救急車を呼ぶ前に、これは呼ぶべき？って相談する窓口もあるので…＃から始まる番号ですよね。
　さすがの私も、暑くてだるくて、最近メモを取る手が追いつかないのですが…。

　いやいや、折角の夏なので、なるたけ事故も怪我もないように過ごしたいんですが…。
　私、すでに怪我だらけのような気がするな。





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