戻ってきたウェンディーズ

　１度日本から撤退したウエンディーズが、ふたたび日本で再オープンしたそうだ。

　一旦撤退したのは２００９年。

　長いようで、短い時間だろうか。



　復活１号店は青山にあるようだ。多分東京都港区だと思う。ここら辺は住所がよく判らない。


　品川駅と言いながら実は品川区にないということはよくある。





　再オープンの日は長い列ができたらしい。

　みんなよくそんなニュース知ってたな。
　またまた再オープンしたというニュースを聞いたけど、それまでまるで知らなかった。

　メニューとしてはアメリカ本国で流行っているものを導入したようだ。以前の形とはちと違うらしい。

　ファストフードとレストランの中間にあたるファーストカジュアルにしたようだ。


　ってどんなんだろう？



　長い間日本で愛されていたメニューは残っているようだ。　

　新たに加わったのは、プレミアムバーガーらしい。

　名前から言って豪華そうだ。豪華だな、フォアグラが入ってるようだ。フォアグラロッシーニ　１２８０円だもの。

　あとは　アボガド・わさび　８２０円。　トリュフボルチーニ　グリルチキン　９２０円　となかなか豪華でちょっと特別な日にいただきたい感じだ。

　従来のものは従来の値段で出てくるようだ。

　そこら辺はご安心を。




　私にとって近いようで遠い青山、表参道のどこかにあるみたいよ。

　機会があったら、ありそうな所をうろついてみます。

踊る大捜査線 １５年でファイナルするそうだ。公開は…

　１５年続いてきたんですね。

　どうも最近いつも放送してるドラマじゃないだけに、「踊る」と聞くと明石家さんまさんしか思い出せないくなっていた。
　３０日、なのかな。パート３にあたる映画「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツラを解放せよ」を放送するようです。



　今度の映画は「踊る大捜査線 THE FINAL（仮）」とまだタイトルもできてないようですが、前作の映画から２年が経ち湾岸署内でエネルギーサミットが行われる３日間のことを物語の軸にするようだ。



　「ヤツらを解放せよ」を見てないので、あんまり判らいけど、ファイナルではで室井と青島の共演シーンが少なかったので、それも増やす。
　長年どう言う関係？とファンをやきもきさせていた恩田すみれ刑事ともファイナルな答えを出すらしい。

　とファンにとっては胸がスッとする作りになっているようです。




　いまどき当り前になっていますが、公開前は様々な　踊る祭り　を展開するそうだ。


　再放送のオンパレードになると…でもあれ、結構まだブレイクしていなかった頃のタレントさんが出ているので、それは見る価値があるかもね。


　２０１２年１月中旬にクランクインで４月下旬に撮影終了予定。

　公開は来夏になるそうです。

　

スケートさえできればいいのよっ

　以前月９枠でホッケー選手のヒーローのものがあった。
　主演は木村拓哉さん。


　あの当時、さる芸能事務所にいたんだけど、２０代前後の男性は、ホッケーのチームメイトの役で何人かオーディーションを受けに行っていた。

　社長いわく、スケートさえできればいいのよ、だったらしい。


　でも、できると言っても思い防具をつけて監督の言う通り滑らなければならない。

　かなり滑れないとダメってこと。


　５次までオーディションがあったといいますね。

　だからレギュラーとなった人はとてもスケートのうまい役者さんばかりということになる。




　それでも月９でレギュラーやった、ということになるんだから。

　これは大きなチャンスなわけだ。



　どこの事務所も必死だったと思いますよ。



　こういう細かい役からみんな頑張ってます。

年末だから思い出す～でもないけど、そんなこともあったな

　昔のことになりますが、私がアルバイトをしていて、ある面接を受けた時、面接官は小さな所だったので社長ともう１人、社長が信頼している部下の２人だったのです。

　私の履歴書を見て、緊張している私の前で、社長がおもむろに言いました。

　「簿記ができるんだね」


　え？私、大慌て。だってどこにもそんなこと書いてないし。
　同じく、履歴書を見ていたもう１人の試験官も気付いたけど、そこは社長の意見が絶対の所だったので、もう１人の試験官も言えもせず、私もわざわざ否定できず…空気がいい流れだったもんで…。


　簿記ができるになったちゃった。


　多分、ＰＣ検定や漢字検定などを見間違えたんだと思う。

　社長と言ってももう７０代ですから、目も耳も異常によかったんだけど、落ち度はどこかにあったわけだ。


　そして、雇われることになるのですが、いつか、簿記が実はできないということが発覚しますわな。


　それじゃ、まるで私が嘘をついたような感じで凄い嫌だった。


　でも誰も社長に逆らえず、社長室はあるんだけど、常にドアが開いていて、開かれすぎてる社長室のお陰で息を抜く暇もない…かと言って仕事らしきこともないんですけどね…仕事をしてるふりで忙しかった。

　それに年齢の割には耳も目も達者で、ちょっとでも自分に関係のある話を私たちがしていると、社長室から飛び出してくるという…本当に休む暇もない。



　一言で言うと、変わった所でしたわ。アナクロというか。


　結局そこは押さえにして他の所を受けてそっちとどっちがいいか天秤にかけて、もう１つの方へ行っちゃったんですけどね。


　昭和の古い時代を引きずっていたというか、丁稚奉公の精神が生きていたというか。



　そういう所もあるんだな～という貴重な体験です。

意外とあちこちにあった「青の洞窟」

　それを見にね、イタリアまで突然行っちゃったんだけど、実はあちこちにある。

　沖縄にあるのは知ってた。ここは潜れる。

　現地へ行ってから伊豆あたりにもあると聞いた。





　…そんな近くにか。




　でも、実はまだあった。



　マルタ共和国。


　島なんだけど、イタリアに最も近い。同じ地中海の海に囲まれている。


　だからなのかな。やっぱりあるんだって。




　「青の洞窟」ってその近くへ行くだけで、水が青いのが判るのね。

　青い絵の具を溶かしたように青い海になってる。確かに不思議な現象だ。自然が長い年月をかけて作ったと思うとそりゃ貴重だ、と思う。



　マルタの「青の洞窟」は少し違う。

　近づくと青い色になるのは同じなんだけど、いざ洞窟へ入っていく段階になると、濃い青から、どんどん色がエメラルドグリーンに変わるそうだ。

　それもまた不思議だ。


　以前ガイドさんにあの洞窟の中はプリズムと一緒でいろいろな色があるけど、１番深い所で残るのは青の色だ、と聞いた。


　そうすると…。

　エメラルドグリーンになるのは違う原因があるんだろうか？



　自然の神秘は判らんな。

本当にばっかじゃねーの？またカード失くしてる

　しかも今度はクレジット機能のついたのをやった。

　極まれりってところだわ。


　一旦止めてもらって止めてもらって、再発行になるそうだが、全部番号が代わる。


　登録してある所も変えないといけないということだ。


　ばっかじゃないの？しか言えない。


　うっかりにもほどがある。




　どうしたんだろう？私。こんなにものを失くす人じゃなかったはずなのに。



　厄落とし？

　そう考えるしかないだろうか。


　ないだろうな。


　被害も出てないことだし、そう思うのが１番言いように思う。



　しかし、馬鹿。



　どうしちゃったんだろう？


　自分で自分のしてることが理解できない。


　こんなに続けざまにものを失くすなんて…。

　いかに精神的に乱れていたかさっしあれというところだ。

今年の視聴率は「ミタ」の１人勝ち

　ビデオリサーチ社（１２月２６日）による２０１１年のドラマ視聴率が発表された。

　１位　家政婦はミタ（日本テレビ）　　４０％
　２位　jinー仁ー　（ＴＢＳ）　　　　２６、１％
　３位　マルモのおきて　（フジテレビ）２３、９％

　１番最高を記録したものらしいが、高い数字出してな。



　今年は全くじゃないけど、ほとんどドラマって見てない。ＢＳで世界の映像をずっと見ていた。

　でもドラマ豊作の年だったようですね。
　「jinー仁ー」や「マルモのおきて」の放送の頃はまだ震災がなかったんじゃないかと思うけど、そのあとは、震災でいろいろ左右されることになったと思う。


　日本ドラマ捨てたもんじゃないね。

　２作品は家族に関するドラマだから、この辺ってやっぱり強いですね。



　判るんだけど、ここって作り手にとってもなかなかつらいテーマじゃないかな。まだ恋愛ドラマやってる方が、楽だと思うんだ。
　家族の問題って作り手側にいろんな思いが渦巻くから意外と意見も別れるし…それが楽しいものとも限らないと思うんだよね。




　ところで「相棒９」が４位に入ってました。強いですね。３作品に比べると、刑事ものだから、まるでジャンルが違います。こここそ安定した人気を誇っているということでしょうね。



　さて、来年はどうなるでしょうか？



　まず、私をＢＳの海外映像から、呼び戻せるか？

レディ・ガガ スゲーパフォーマーかもね

　遅ればせながらＢＳで再放送をしてた「ミュージックステーション」を見たのよ。

　レディ・ガガに度肝を抜かれたわ。


　それまでは格好が個性的な、外国人歌手としか思ってなかったんだけど、パフォーマンスを見て考えが変わった。


　２曲歌ったんだけど、１曲目が病院のセットの中、手術着のようなものを着てベッドに寝たまま登場し、歌い始める。


　こういうのってＰＶやコンサートではやるかもしれないけど、テレビでやるんだ。



　２曲目の「BORN THIS WAY」で感動したよ。


　セットはそのまま衣装も手術着のままなんだけど、歌詞が凄かった。


　訳のほうしか判ってないけど


　生まれた時からみんなスーパーヒーローだ
　ありのままであればいい
　それがあなたの運命だから


　そういうメッセージがこめられていた。


　今の私の迷いにぴったりだった。


　答えを出してもらったようなもの。




　前を向いて進めばいい。



　歌詞を思い出すと泣いてしまいそうだ。


　そうでありたいと思う。


　ぜひそうであり、真っすぐ進みたいと思う。

あら、私、１人？韓国料理屋に取り残されて

　今日は少し重い任務があったので、つい貫徹して仕事へ行ってしまった。


　ちょっとお昼が遅め。それでも１４：３０までやってる韓国料理屋さんだったし、２回目だからかなり慣れた感じで行った。

　場所が会社街なので、１３：３０頃を過ぎるとめっきり客が減るんでしょうね。私が行った時間がそれくらいで、お客さんが３人くらいという状態だった。

　テーブルについたけど、ポットに水がおいてあるのに置いてない。それで「水を下さい」は言った。喉渇いてたしね。キムチ出てくるからないとつらい。


　しかし、セルフサービスのコーヒーがあるのだが、こちら入れ物がほぼからの状態で放置。

　いつか足してくれるかなーと期待半分で、料理などを持ってくる人に何度も言いかかるけど、どうも言葉が出てこない。
　セルフだからただなのね。それを催促するのは…。

　他にお客さんもいたし、その人たちが言ってくれるかなーという甘えもあった。

　しかし私が食べてる間に他のお客さんは全て帰ってしまい、貸し切り状態。



　もうコーヒーどうたら言ってられる雰囲気じゃない。


　韓国料理屋さんって働いてる人はみんなじゃないかもしれないけど、日本語のできる韓国の人だから、やっぱり日本と違うのね。



　日本だったら、皿に店の名前が入っていればそれが目の前に来るように置くとかするけど、あっちはそれない。そこまで気を遣う必要を感じないんだろうね。


　他にお客さんがいないからほぼみんな韓国語になってて、テレビもついてるんだけど、彼らの喋ってる韓国語と混ざっているから、日本の俳優が出てるドラマなのに、それの台詞も韓国語に聞こえてくる。



　とってもアウェイ状態。

　まだ営業時間が残ってるんだけど、なんかさっさと出ないといけない雰囲気すら感じてきて…。

　急いで帰ってきた。


　あっちの人って、ギリの時間に行っても…日本人の場合だと、ちょっとアウト気味でもどうぞと言ってくれるもんだけど…はっきり、もう終わりですっていうからね。

　水もセルフコーヒーも催促しないとダメなんだろうね。

　日本人の遠慮がちの美徳は日本人にしか通じないんだろうね。異国の人と接するとそれを感じる。

アメリカは１２月２６日はプレゼント返品ディー

　そうなんですって。

　期間限定で、もらったプレゼントを他のものと取り変えてもらえるらしい。


　それが１つの買い物の引き金になるらしく、クリスマス後のいい商法になっているそうだ。




　でも折角自分が上げたプレゼントがいらないもの、もう持ってるからと取りかえられちゃうのも寂しいものですね。



　かと言って、よく結婚記念日のプレゼントを自分で買えとキャッシュカードをもらうもの辛いと言いますけどね。


　このキャッシュカードを渡されるのは、別に悪くないと思いますけどね。（今は本人名義じゃないと使えないけどね。だから少し前の話？今は家族カードで好きなもの買って来いってことになるのかな）
　忙しい最中、なんでもいい式に買われて渡されるより、自分で好きなものを選んだ方がいいような気がするけどな。


　だって本当に欲しいものをくれることなんて、少ないじゃないですか。
　気持ちだけもらっておく、あとは…これ、どうしよう？ってこと多くないですか。


　そりゃ、好きな人にもらえれば、なんでも嬉しいと思いますけどね。

　この好きな人にもらえれば…がなかなかなかったりするのよ。

　いつかは勝手に買ってこいになっちゃうんだから。


　選んでる時相手が喜ぶだろうかと考えることが１番楽しいですね。



　それを返品ディーで返されているとなると…。

　ある種、バザー等に出されて必要な人の所に渡って、必要なものは自分の所へ来る、そう思えばいいんですかね？