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ラクビー観戦で一喜一憂するキャサリン妃
今月は、公務も少ないようだ。
しかし、今年生まれたシャーロット王女のことが可愛くて仕方ないらしい。
10月15日にはケンブリッチ大学へ訪問したが、その間もクリストファードブソン教授と話している間も、その話が止まらなかったようだ。
そばにいたウィリアム王子がそれを上手くとりまとめる一幕もあったらしい。
ウィリアム王子はジョージ王子はとても活発な子だと説明し、シャーロット王女は上品だと説明した。
しかし、ウィリアム王子もどちらもとても楽しい子どもだと結局子ども自慢(?)になっていたかもしれない。
しかし夫婦で子どものことを可愛いと言えることはいいことだろう。
子どもは3歳のまでの間に一生分の可愛さを親に示すと言われる。
それを存分に、お2人は楽しんでいるのかもしれない。
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ケンブリッチ大学訪問時の画像のようだ
ジョージ王子やシャーロット王女の10月の画像を探してみたが、見事にパパラッチ対策ができているようだ。
出てきたのは、今年前半の画像のみだ。
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まだ、1歳時代のジョージ王子はもう潜っている?
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パパラッチされた今年上旬、母と遊ぶ姿が年頃の子どものようでなんとなく安心する
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同じく上旬に公演で遊ぶジョージ王子
こういう何気ない日々の積み重ねが色々な体験になり素晴らしい後継者を作りあげるのかもしれない。
どうしても彼らを見たいと思う国民感情、他国民の感情もあるが、その反面でそっとしておいてあげたい気もする。
しかし本当にカリブ旅行が11月に結構されるなら…どうだろう?そこもパパラッチ対策がしっかりしているのだろうか?
2人の子どもが可愛いと自慢してるいるキャサリン妃なら、第3子をと早くと思うかもしれない。
しかしあちらでもそのニュースはまるで出ていない。
穏やかに暮らしているなら、もしかしたら…来年あたり、いいニュースもでてくるかもしれない。
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2013年にジョージ王子を抱く(左)2015年シャーロット王女を抱く(右)キャサリン妃