梅雨空に車を走らせる
厚い雲だと思っていたら
ふと首筋にぬくもりを感じた
雲が薄くなっているわずかな空間を通して
朝日の陽光が項を温めてくれたのだ
かけがえのない太陽からの命のエネルギー
そんなことを感じる瞬間の幸せ
周りには
ありがたいことが
満ち満ちている
厚い雲だと思っていたら
ふと首筋にぬくもりを感じた
雲が薄くなっているわずかな空間を通して
朝日の陽光が項を温めてくれたのだ
かけがえのない太陽からの命のエネルギー
そんなことを感じる瞬間の幸せ
周りには
ありがたいことが
満ち満ちている