夜明けに 2021年03月12日 | 東日本大震災 10年 祈り続くなかで よせられた 詩人・和合亮一さんの「夜明けに」を ご紹介させていただきます #詩「夜明けに」 « ひなまつり | トップ | はなふり »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 hanatyan、こんばんは~ (attsu1) 2021-03-12 19:59:11 3.1110年前、たくさんの方々に、家族、友とのお別れがありました。そして、故郷を離れ、生活をしている大勢の方、未だに、発見されていない数千人の方、10年前を思い出し、今を知った昨日でした。復興を頑張り、前向きなたくさんの方々も見ました。あの出来事からしたら、小さな悩みが多いことを感じます。今できることは、少ないですが、まずは、健康管理しながら、コロナ終息まで、頑張って行きましょう!! 返信する あの日の映像を見る度に (hanatyan) 2021-03-12 20:51:29 attsu1さん 今晩は~3・11が近付くたび、あの日の映像を見る度、胸が締め付けられます。 今朝の新聞の一面に大きく掲載された和合さんの詩・・忘れたくなくて・・覚えておきたくて・・先日 撮った写真に書き写しました。一人ひとりは何も出来なくても、忘れないでいよう!と思いました。コメントありがとうございました。 返信する 詩 (カンサン) 2021-03-14 23:30:38 hanatyanさんへ、私の大阪城公園のブログにいいね!をありがとうございます。とてもいい詩ですね。幸いにも私の友人は何人か東北にいましたが、何とか無事でした。 返信する Unknown (hanatyan) 2021-03-15 21:49:45 カンサンさん、今晩は~コメント有難うございます🌸大阪城公園の桜も咲き始めたようですね~ 詩人の和合亮一さんは福島県出身で高校教師。10年前、入試の採点をしている最中に被災された。パトカーに乗って住民を最後まで避難誘導した末、津波にのまれた警察官もいた。その一人が和合さんの教え子。その後パトカーは見つかったが、教え子は行方不明のまま。正義感が強くて周囲の信頼も厚かった。彼は警察官になるために生まれてきたような生徒だったという。和合さんは彼を守れなかったことが悔しい、と。よせられた詩は和合さんの心の底の叫びのように感じられ胸を打ちます。 返信する Unknown (ミッキー) 2021-03-16 11:05:51 おはようございます。胸にぐっときます。若かりし頃の恋煩いを想い出してしまいますね。 返信する Unknown (hanatyan) 2021-03-16 20:34:06 ミッキーさん、今晩は~ご覧いただき有難うございます🌸この詩を前に人はそれぞれの思いを胸にされることと思います。和合さんをはじめ、大切な人を亡くされ、未だ行方が判らない方々を思う辛く苦しい10年間だったと思います。これからは少しづつ希望を持って生きていけるよう祈りたいと考えます。 返信する 桜 開花宣言 (カンサン) 2021-03-19 22:31:52 hanatyanさんへ、私のサクラのブログにいいね!をありがとうございます。大阪はきょう開花宣言しました。来週末にはちょうど見ごろになるでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
10年前、たくさんの方々に、
家族、友とのお別れがありました。
そして、故郷を離れ、生活をしている大勢の方、
未だに、発見されていない数千人の方、
10年前を思い出し、今を知った昨日でした。
復興を頑張り、前向きなたくさんの方々も見ました。
あの出来事からしたら、小さな悩みが多いことを感じます。
今できることは、少ないですが、
まずは、健康管理しながら、コロナ終息まで、頑張って行きましょう!!
3・11が近付くたび、
あの日の映像を見る度、
胸が締め付けられます。
今朝の新聞の一面に大きく掲載された和合さんの詩・・
忘れたくなくて・・
覚えておきたくて・・
先日 撮った写真に書き写しました。
一人ひとりは何も出来なくても、
忘れないでいよう!と思いました。
コメントありがとうございました。
とてもいい詩ですね。幸いにも私の友人は何人か東北にいましたが、何とか無事でした。
コメント有難うございます🌸
大阪城公園の桜も咲き始めたようですね~
詩人の和合亮一さんは福島県出身で高校教師。
10年前、入試の採点をしている最中に被災された。
パトカーに乗って住民を最後まで避難誘導した末、津波にのまれた警察官もいた。
その一人が和合さんの教え子。
その後パトカーは見つかったが、教え子は行方不明のまま。
正義感が強くて周囲の信頼も厚かった。
彼は警察官になるために生まれてきたような生徒だったという。
和合さんは彼を守れなかったことが悔しい、と。
よせられた詩は和合さんの心の底の叫びのように感じられ胸を打ちます。
胸にぐっときます。
若かりし頃の恋煩いを
想い出してしまいますね。
ご覧いただき有難うございます🌸
この詩を前に人はそれぞれの思いを胸にされることと思います。
和合さんをはじめ、大切な人を亡くされ、未だ行方が判らない方々を思う辛く苦しい10年間だったと思います。
これからは少しづつ希望を持って生きていけるよう祈りたいと考えます。
大阪はきょう開花宣言しました。来週末にはちょうど見ごろになるでしょう。