花咲爺やの気まぐれ通信

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今年も「ツタンカーメンのエンドウ豆」を育てる為に、本日の昼前に第1回目の種蒔きを行って・・・

2020年02月08日 | 家庭菜園
サヤが濃い紫色でありながら、中の豆粒が緑色の「ツタンカーメンのエンドウ豆」は、古代エジプトのツタンカーメン王の墓から出土した豆の子孫と云われていて、1992年にイギリスの考古学者がツタンカーメンの墓を発掘した際に、数多くの副葬品の中から見つかったとされ、それを持ち帰った考古学者が発芽・栽培に成功し、「ツタンカーメンのエンドウ豆」として世界各地へ広められ、日本へは1956年頃にアメリカから伝わり、古代エジプトに纏わるエンドウ豆として、主に学校関係等の教育機関を中心に広がり、回りまわって10年位前に爺やの所へも届き . . . 本文を読む
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