10月初めには、地元の郵便局から来年用年賀ハガキの予約受付の案内状が届き
爺やが後期高齢者と成った数年前には、爺やと婆やは年賀状の終活を行う為に
年賀状だけのお付き合いと成っていた人達への年賀状に、その旨を書いて投函しましたので
その年以降は年賀状の枚数が、前年よりも20枚程少なく成ってはいますが
今年も年賀ハガキを予約する為に、種類別に必要枚数を家族から聞いて
注文書に記入して、数日後に所用が有って外出した折に郵便ポストへ投函し
本日は来年用年賀ハガキが発売開始される日だったので、午後から地元の郵便局を訪れて
予約してあった年賀ハガキを購入して帰りましたが、年賀ハガキの購入時に
郵便局から粗品の入った袋を頂きましたので、家に帰ってから袋の中を見ると
お正月用祝い膳に使用するお箸や食器用の布巾、来年用干支の包装紙で包まれた
トイレットペーパー1巻等が入っていて、なぜ粗品にトイレットペーパーが入れてあったのか
爺やにはその理由は分からないものの、干支の記念品として保管して置こうと思っていて
今後は、年賀ハガキ用無料のテンプレートやイラスト等をWebで検索して
これらを利用して、自分用を含めて家族分も合わせてオリジナルと成る5種類位の
年賀ハガキを、出来れば12月中旬頃迄には作成して完成させたいと予定していて
師走は何かと忙しくなりますので、早目の準備をして取り掛かる心算です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます