昨日地元の郵便局を訪れて、来年用年賀はがきの予約を済ませて・・・

爺やは歳を重ねるに従って、1年の経過するのが早く感じる様に成り
9月末頃に、今年も地元の郵便局から「2023年用年賀はがきのご案内」と
書かれた封書が届き、まだ9月末だと云うのに早くも来年用年賀はがきの
予約案内状が届いたのかと驚きましたが、案内状の文面には
今年も新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点からショッピングセンターや
デパート等の商業施設での出張販売が出来ない見込みなので、例年よりも郵便局の
窓口で購入されるお客様が増える事が予想され、その為に年賀はがきの種類に依っては
早めに品切れと成ってしまう事も想定されますので、予約期間内の10月31日迄に
早目の予約申し込みの検討をお願いしますと書かれ、最近は年賀ハガキの
発行枚数は年々減少しており、その背景にはメールやＳＮＳの普及が大きいと云われ
年賀はがきのピークは2003年の44億5936万枚で、それ以降は多少の起伏を見せながらも
漸次枚数は減少し、直近の13年間では連続で前年比マイナスを記録していますが
爺やんちでは年賀はがきがまだ主流なので、家族各自に来年用種類別年賀はがきの
必要枚数を知らせて貰う様に頼んで置いたら、10月中旬には必要枚数が分かり
昨日地元の郵便局を訪れて年賀はがきの予約を済ませ、発売開始初日の11月1日の午後から
地元の郵便局を訪れて、爺やんちで必要な年賀はがきを購入しに行く予定です