風景がそこここに見られましたので、女児達はれんげの花を摘んで
その茎を束ねて花の環を作る遊び等をして楽しんでいて
その頃は、何処にでもあった春のれんげ田の風景であり
田植え前の田んぼのれんげ草は、「緑肥」と云われて
肥料にする目的で栽培されていて、れんげ草をはじめとする
マメ科の植物は、根に共生する根粒菌が大気中の窒素を吸収・固定して
これが窒素肥料となる為に、田植えの準備の際にれんげ草は
そのまますき込まれますが、このれんげ草はあくまで栽培していたので
種を撒く必要が有り、その手間と経費を考えたら化学肥料の方が
手間がかからいと云う事に成り、その後はれんげ田の姿が
殆んど見られなくなっていましたが、最近に成り再び「緑肥」効果が見直されたのか
爺やの住んでいる地方では、新緑の季節に田舎道を散歩していると
赤紫色の絨毯を敷いた様な、れんげ田の姿をよく見かける様に成って来ました
綺麗に咲いた、れんげ田のれんげを纏めてデジブックを作成しました。
お目に留まり、ご高覧頂ければ嬉しいです。
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