先週の木曜日に、県から新しい「被保険者証証」が簡易書留で届き・・・

先週木曜日の午後に、門柱のインターホンが鳴りましたので玄関を開けて外を見ると
郵便屋さんが「簡易書留」の配達が有って、フルネームのサイン記入を願いますと云って
受け取り用紙を渡されましたので、サインを済ませて簡易書留を受け取ってから
送付先を確認すると、爺やが住んで居る県の「後期高齢者医療広域連合」と成っていて
封書の表面には大きな文字で、「後期高齢者医療被保険者証在中」と書かれていましたので
部屋へ戻ってから封書を開けて中の書類を確認すると、「後期高齢者医療被保険者証の
送付に付いて」と書かれた書類には、「令和4年8月1日から令和4年9月30日迄使用する
被保険者証（保険証）を送付しましたので大切にお使い下さい」と「10月1日以降ご使用いただく
保険証（青色）は9月中旬頃に交付します」、「今回お届けした保険証は10月1日以降
ご使用に成らないで下さい」、「※ 令和4年10月1日からの制度改正（2割負担の導入）に伴ない
令和4年に限り、2回保険証をお届けします」と書かれていましたので、送られて来た保険証を
用紙から剥がして現在使用中の保険証ケースの中へ入れて、今年は保険証の切り替えが多いので
8月に成ったら直ぐ使える様に準備をし、保険証の提出間違いに注意をしなければと改めて思いました