11月下旬に自宅柿の木からもぎ取った
渋柿の皮をむき干し柿を作る為
軒先に吊るしておいた
お正月を過ぎた頃から
食べれるようになってきたので
夕食後はデザートとして食べていたが
残りも少なくなってしまい
今日確認したら3個しか
残っていなかったので
家族で分け合って
最後の柿をよく味わいながら食べた。
昨年は渋柿が沢山実を付けたが
今までの事例から考えてみると
今年は多分昨年よりは少なくなるのではないかと思われるので
お礼の肥料を根元に振りまいて柿の木が元気を取り戻し
今年も沢山実を付けてもらおうと考えている。
はたして爺やの思惑通りに上手く行くのかなぁ
こんばんは
爺やもはっきりわかりませんが
寒い所で風にさらすと
渋の正体・水溶性の「タンニン」が
固まって不溶性に替わる事で
甘くなるのでは・・・
といわれていますヨ
今、中国製の冷凍餃子が
大きな問題に成っていますが
やはり自分で作った食べ物は
安心して食べられるので
重宝していますゥ
こんばんは
爺やんちの渋柿は
竿にかけたら干し柿になるまで
そのまんまかけたままで
ほったらかしにしていますよ
昨年は失敗してしまいましたが
今年は市販の干し柿のようには
なりませんが
何とか食べれる状態になりました。
あの柿ですね。
美味しそう~~
画像に手をのばしましたよ
渋柿がどうして甘く美味しい干し柿になるの
私は洗濯物を干すように物干し竿に、日中日に当てて
夕方家の中に入れてたから、色が黒くなったのでしょうか?
見かけは悪かったのですが、気持ちが入っていたせいか、とっても美味しかったので、私も今年は昨年以上にたくさん作る予定でいます。