花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

今朝様子を見に畑へ行くと、種蒔きをした夏野菜が発芽して小さな苗が出来ているのに気が付き・・・

2021年03月30日 | 家庭菜園

・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像4枚)・・・


「茄子」と「かぼちゃ」の種蒔きの時期が来ていましたので、爺やは3月7日の昼食後から
畑へ出掛けて、予め準備がしてあった苗床へツヤのある濃黒紫色で
長卵形の中長ナスで、作り易くて夏の長い間なり続けて
煮物や焼き物、揚げ物から漬け物迄と、幅広い料理に適している「中長茄子」と
果色が濃黒紫色で艶と果揃いが良く、果皮が柔らかくて品質が良くて調理の幅が広く
定評のある長卵形品種の「千両二号」の2品種の「茄子」と果形は甲高で果揃いが良く
果皮は濃緑色で淡緑のちらし斑が入り、果重は1.3~1.5kg程度で
果肉は濃黄色で厚くて粉質で食味が良い「栗えびす」と京の伝統野菜として知られ
瓢箪の様に真ん中にくびれがある縦長で果肉は粘質であり、煮崩れし難く
出汁をしっかりと吸い易いので古くから煮物に用いられてきた「鹿ケ谷南瓜」の
2品種の「南瓜」を今年は育てようと思い、畑の苗床へ種を蒔いて
爺やオリジナルの寒さ対策をして育てていましたが、今朝種蒔き後の様子を見に
畑へ出掛けると「茄子」と「南瓜」が無事に発芽して、どちらも双葉を付けた
小さな苗が姿を現していましたが、苗床には雑草も生えていましたので
間違えて苗を引き抜かない様に、注意をしながら雑草を取り除き
本葉が4〜5枚出たら、栽培予定の畑の畝に定植して育てる予定で
特に南瓜は、今迄「うどんこ病」が発生して、上手く収穫出来なかったので
今年は発生しない様に注意しながら育て、何とか収穫したいと思っています






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 遅れていたマイカーのタイヤ... | トップ | 歯医者さんからの帰りに婆や... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

家庭菜園」カテゴリの最新記事