公園の奥の方に葉が綺麗な黄色に変色している木を見つけたので
最初はイチョウの木だろうと思って近付いてよく見たら
葉が3列してカエルの手の様な形をしており、イチョウの木ではなかった
何の木だろうかと銘板を探してみたが付いていなくて
解らなかったので、家に帰ってから調べてみると
江戸時代に中国から来たと云われているトウカエデの様だった
このトウカエデの木は大気汚染にも強く、よく育ち黄紅葉するので
公園樹や街路樹等として植えられている事が多いらしい
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