JR柏原駅から、最初は昨日のブログでお伝えした
紅葉で有名な徳源院へ、山里の景色を眺めながら歩いて訪れ
その後は石堂寺 ― 推定樹齢700年と云われている・柏槇 ―
小栗判官照手姫に出てくる・照手姫笠地蔵 ― 晩秋の紅葉が美しい・楓並木 ―
幅50cm位の狭い溝を挟んで近江と美濃の国とが接する所で、そのむかし
この溝を挟んで並ぶ二つの旅籠に泊まった旅人が壁越しに
寝ながら話をしたと云われている・寝物語の里等約9kmを散策した
当日は風も無く天候に恵まれ、徳源院ではやや見頃を過ぎたモミジだったが
のんびりと景色を眺めながら、晩秋の中山道の柏原宿を満喫して帰って来た
画像の上でクリックするとチェンジしま~す(画像13枚)
<<
トランジションのタグはどんぐりさまからお借りしました ありがとうございました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます