花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

新鮮な、瀬戸内海の幸が届けられて

2015年12月05日 | 日々の出来事




いよいよ今年最後の月である
12月と成り、年賀状の作成も
そろそろ始めなければ
なりませんが、この頃に成ると
喪中の葉書が届く様になり
爺やんちへも数枚届いて
年の暮れを実感する事が出来
またこの時期に成ると
昔は新年に先祖の霊を迎える為に
必要なお供え物を、嫁いだり
分家した人が本家や親元に
持って行く行事でしたが
最近では、お世話になった人に
一年の感謝の気持ちを込めて


        ・・・画像のアニメは、「Giam」を使って作成しました。(画像2枚)・・・


年末に贈る、贈り物を指す言葉へと変化した「お歳暮」と云う習慣がありますが
この「お歳暮」が爺やんちへも、一昨日には瀬戸内海で獲れた「真鯛の開き」が
そして昨日は、香川県丸亀市が発祥の地と言われています「骨付鳥」が二日連続で
爺やの40年来の友人でありますMさんから届けられ、早速仏壇の前にお供えをし
どちらも冷凍食品であった為に冷蔵庫へ入れてから、Mさんへお礼の電話を2日続けてかけましたが
爺やはMさんに対してお世話と云われる様な事はしていないのに、この様なお品を頂き
海の無い県に住んでいる爺やにとっては、獲れたてで新鮮な魚や珍しい「骨付鳥」を
味わう事は中々出来ないので、Mさんに感謝しながら後日家族で味わおうと思っています


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