掲載されていましたので読むと、2003年からナショナル及びパナソニックブランドの
「衣類乾燥除湿機」に置いて、製品内部の除湿付近から発火する可能性が有る事が判明し
事故防止の為に対象となる製品に付いて、製造打ち切り後8年以内の製品に関しては
無料で同等の代替品と交換、及び製造打ち切り後8年を超え補修用性能部品の
保有期限が過ぎた製品に関しては、タイプに応じて1万円~2万円の金額で
引き取らさせて頂きますと書かれ、そしてお持ちの品番をご確認頂き
対象商品の場合はご使用を中止の上、HP又はフリーダイヤル迄ご連絡を
お願い申し上げますとも書かれていて、爺やんちでは数年前に梅雨の時期に
洗濯した衣類等を除菌しながら乾燥させる「衣類乾燥除湿機」を購入して
梅雨の時期には衣類等を乾燥させる為に、重宝して使用していましたが
購入した「衣類乾燥除湿機」も、やはり今回のリコー対象機種と成っていて
発火する可能性の有る「衣類乾燥除湿機」を、安心して使用する事が出来ないので
その日の夜に、「リコール社告」内に掲載されたQRコードからパナソニックの
「除湿機交換引き取り受付フォーム」ページへと入り、必要事項を入力後に
爺やんちの「衣類乾燥除湿機」の判定を確認すると、やはりリコールの対象商品で
「無料で代替品をお届けし、対象製品を回収させて頂きます」と
書かれていましたがそれから凡そ2か月が経過し、当地では既に「梅雨」の時期に入り
雨が降る日に「衣類乾燥除湿機」が無いと、洗濯した衣類等を乾燥させるのに
苦労していましたので、代替品が何時になるのか問い合わせをしようと思っていたら
6月20日の昼前に宅配にて代替品が届きましたので、段ボール箱から「衣類乾燥除湿機」を
取り出すと、中には「ご愛用者様」と書かれた封書が入っていて今回の「リコール社告」を
出した理由と、製品交換のお客には「代替品が届いたら返却用の空箱へ対象製品を梱包し
弊社指定の宅配業者に引き渡していただきます様に」と書かれ、空箱や各種の梱包用品
宛先が印刷された返却用伝票等が入っていましたので、爺やは代替品を取り出して
動作確認を短時間行った後に、今迄使用していた「衣類乾燥除湿機」の排水用タンクの
水を全て捨ててから、本体へをタンクをセットした後に梱包して返却用空箱の中へ入れ
返却用伝票を空箱の指定場所へ張り付けてから、宅配業者へ集荷申し込みの電話を入れて
当日の夕方に引き取って貰い、本日の当地は昨夕から降り始めた雨が降り続いていましたので
20日に届いた代替品の「衣類乾燥除湿機」を、試運転を兼ねて8時過ぎから3時間程稼働させて
洗濯した衣類等を乾燥させたところ、お昼前には乾燥機のトラブルも無く乾燥出来ましたが
当分の間は不具合が無いか時々様子を確認しながら、「衣類乾燥除湿機」を使用する心算です
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