現在では野生化して、道端や田畑、野原等に生育している
アカバナユウゲショウは、アカバナ科マツヨイグサ属の仲間で
5月から9月頃迄、ピンク色の4弁花を付け
マツヨイグサの様に夕方から花を咲かせると云われているが
昨日の午前中に散歩していたら、道端で
昼間から、この花が咲いているのを見つけた
しかし、春先の花の大きさに比べて、今咲いている花は
一回り程、小さい様に感じたが、これも猛暑のせいなのだろうか
それとも、花の咲く時期がそろそろ終わりを告げているので
栄養が花迄行き届かず、この様な小さな花になったのだろうか
画像の上でクリックするとチェンジしま~す(画像3枚)
トランジションのタグは熊子さまからお借りしました ありがとうございました
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