S社から、2020年10月13日で「Microsoft Office 2010」の公式サポートが終了と成り
サポート終了後は、脆弱性が発見されてもセキュリティの修正プログラムが配布され無くなり
同製品の様な世界的にユーザーの多い製品は攻撃者から狙われ易く、使い続ける事は危険を伴い
同製品をお使いのお客様には新バージョン、又はサポートの受けられる別の製品に
移行する事をお奨めしていますが、弊社では同製品と高い互換性を備えた製品の
割引提供をしていますので、ぜひご検討下さい」とのメールが先週末に届き
オフィスソフト「Thinkfree office NEO2019」の購入を紹介するメールでしたが・・・
無償アップグレードを行ったパソコンを、サブとして使用していますので
このサブのパソコンには「Microsoft Office 2010」が入っている為に、対策が必要ですが
今回の対策の方法としては
①ソフトを新たに購入して「Office 2019」へと、アップグレードする
②「Microsoft 365 Personal」を新たに契約する
③無料のOffice互換ソフトを使用する
④思い切ってMicrosoft StoreからLinux系の「Ubuntu」を探して使ってみる
③か④の方法で対策を考えたいと思っていますが、明日以降は「Word2010」を使わないで
対策方法をどちらにするかは、じっくりと考えてから決めたいと思っています
>注意! 「Windows 11」では「Office 2013」が使えない - やじうまの杜 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1357213.html
ご訪問頂き、コメント迄頂戴しまして
ありがとうございました。
ブログで記事にしましたサブのパソコンには
「Microsoft Office 2010」が入っていますが
今ではサブパソコンを殆んど使用していませんので
サポートが切れた「Microsoft Office 2010」後の対策を
まだ何も手を付けていませんので
出来れば、OSをWindows から
Linux系の「Ubuntu」に変更したいとは思っています。