最近では
1月7日を
過ぎると
鏡餅を下げる
家庭が
多くなってい
るが
11日まで飾っておき
この日に飾りを
取り除いて
鏡餅を食べるのが
本来のしきたりだ
鏡開きの名称は「切る」という事を嫌い「開く」といった事に由来し
鏡開きの餅を包丁などで切るのはもってのほかで
木槌などでたたいて割り汁粉や雑煮などにして食べ
一年間の家族の無病息災を願う行事だ
爺やが
子供の頃は . . . 本文を読む
今年は
正月休みが
例年に比べて
1日少なく
4日が仕事始めで
翌日の5日から
夜9時までの
夜間勤務が始まり
6日の日曜日も
休日出勤で
夜間勤務をし
明日まで連続して8日間仕事をする事になり
体の疲れもピークに達している
今、会社で風邪が流行っているので
風邪を引かないように睡眠時間を十分取り
体調には注意して、早めに薬を飲んだり、栄養ドリンクを飲んで
何とか今日 . . . 本文を読む
本日の朝刊に昨年大リーグのパイレーツでプレーした
桑田真澄選手が再びパイレーツと正式に
マイナー契約を交わしたことを
自身のホームページで明らかにした記事が載っていた
最初に日本人が大リーグ入りしたのは
1964年、当時の南海ホークスから
野球留学していてスカウトされ
サンフランシスコ・ジャイアンツに
入団した村上雅則投手である
それからおお . . . 本文を読む
1月7日の昨日は
七草粥であった
昔、白米は
大変貴重な贅沢品で有り
一般には
祭礼の日に頂くもので
常日頃は粟、
ヒエ等の雑穀が主食で
お粥には大根や
芋などを入れ
水増しして食べていたので
新米が取れるとまず最初に神前に供え
五穀豊穣を祈る神事の後
お下がりとしていただいていた
正月の七草粥もこうした神への感謝と
新年を無事に迎えられた事への慶びを込め
そして、今年 . . . 本文を読む
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本日は小寒である
小寒とは二十四節気の一つで
寒さが加わる「寒の入り」と言われ
小寒から節分までを寒の内と言い
一年の内で最も寒い季節となる
そんな寒い季節に咲く蝋梅が
今年も爺やの庭で咲き出して来た
. . . 本文を読む
忠臣蔵の芝居の中で吉良上野介は
無情、強欲、非道の人物として描かれているが
実在の上野介は決して悪人ではなく、
領民思いの有能な幕府高官で
暖かい血の通った人情豊かなお殿様だったと
地元では言われている
そんな吉良町のお土産”黄金づつみ”を
知人からいただいた
その昔
河川が氾濫して吉良領地の田畑を荒らし
領民を苦しめていたのを見かねた
吉良の殿様(上野介)が . . . 本文を読む
画像は本日届いた年賀状
今日は仕事始め
5時半過ぎに起きたがまだ外は暗かった
正月休み中は朝寝坊を楽しんでいたので
久しぶりの早起きをして
朝の暗さに驚いてしまった
6時45分頃家を出たが
まだ太陽は顔を出しておらず暗かったので
車のライトをつけて出勤した
出勤途中にようやく太陽が顔を出してきた
会社へ着き事務所で他の社員の人達と
新年の挨拶を交わ . . . 本文を読む
2日は元旦に比べて天気が良かったので
毎年初詣に行っている御首神社へ出かけた
さすがここは首から上の病にご利益が有るということで
多くの参拝客がすでに並んでいた
爺やも列に加わり順番を待った
お拝殿の前で家族の健康と交通安全
そして爺やのボケ防止を祈願した
参拝後、おみくじを引いたところ
「中吉」であった
今年は良い年になりそうかも・・・
帰りに . . . 本文を読む
新しくやって来た平成20年の元旦は
小雪がちらつき寒くて
荒れ模様の天気になってしまった
爺やは家族と一緒に午後から
町内の神社と市民の氏神様の神社へ
初詣に出かけたが
参拝客は天候のせいか
例年に比べて少なかった
お拝殿の前で
「今年も良い1年になりますように」
そして、家族の交通安全と健康を願った
. . . 本文を読む