オオベニタデ (タデ科)
草むらの中で紅色の花穂を垂れている蓼の花。
秋が来たことをいち早く教えてくれる花です。
そのタデ科の花の中でも一番大きい花をつけるオオベニタデ(大紅蓼)
花穂は長さ10cmもあり垂れ下がって咲く様子は風情があります。
観賞用に栽培されたものが野生化し
時には河原や荒地などでも咲いていることが有ります。
原産地・インド、マレーシア、中国
花期 :7~10月
撮影地:大宮
草むらの中で紅色の花穂を垂れている蓼の花。
秋が来たことをいち早く教えてくれる花です。
そのタデ科の花の中でも一番大きい花をつけるオオベニタデ(大紅蓼)
花穂は長さ10cmもあり垂れ下がって咲く様子は風情があります。
観賞用に栽培されたものが野生化し
時には河原や荒地などでも咲いていることが有ります。
原産地・インド、マレーシア、中国
花期 :7~10月
撮影地:大宮