
モッコク(木斛) ツバキ科
葉はシャモジ状で分厚く光沢があり、赤い葉柄が美しい木で
造園木として好まれ江戸五木の一つです。
《江戸五木とは江戸時代に江戸で重視された造園木で
モッコク、赤松、イトヒバ、カヤ、イヌマキ》
下向きに付く丸い蕾が愛らしく、
反り返った五弁の白い花弁。せり出したように見える蕊が美しい。
花の香りがランの仲間のセッコク(石斛)に似ていることから
「モッコク(木斛)」

樹皮は繊維を褐色に染める染料として利用される。
又、民間療法では葉を乾燥させ、煎じたものを腎疾患や肝疾患に用いるそうです。
分布:日本の暖地の海岸 常緑高木
花期:7月