ユキモチソウ （サトイモ科）
里芋か独特の仏炎苞。
その仏炎苞からのぞく白い球形。
雪のように白く柔らかい餅に見立てての命名だそうです。
色といい、形といい、なんとスマートで粋なんでしょう！
しばし見とれてしまいました。
誰が何といおうと私は私！しっかりとした性格？？ゆるぎない美しさです。
分布は三重、奈良、四国
林下に生えるテンナンショウの仲間
絶滅危惧種
花期：４～５月
里芋か独特の仏炎苞。
その仏炎苞からのぞく白い球形。
雪のように白く柔らかい餅に見立てての命名だそうです。
色といい、形といい、なんとスマートで粋なんでしょう！
しばし見とれてしまいました。
誰が何といおうと私は私！しっかりとした性格？？ゆるぎない美しさです。
分布は三重、奈良、四国
林下に生えるテンナンショウの仲間
絶滅危惧種
花期：４～５月
始めて拝見いたしました。
薬草園でご覧になられたのですか・
美しい凛とした姿に見惚れてしまいました。
実物見たくなりました。
薬草園には薬草のほか山野草も沢山見る事が出来ます。
また、温室もあり５月下旬佳６月上旬にはヒマラヤの青いケシも咲きます。
ユキモチソウもこの近辺では見る事が出来ない種ですので、感動でした。
コウライテンナンショウです。
ユキモチソウは、外郭が暗紫色なのですね。
仏炎苞内側の白とのコントラストが素敵ですね。
本当に絶妙なコントラスト！
この園一番の洒落者です＾＾
唸ってしまいました（笑）