練馬区立牧野記念庭園の静かな佇まいに暑さも忘れ素敵なひと時を過ごしました。
庭園の入り口近くの銅像とその足元の笹はスエコザサといって昭和2年博士が仙台で発見。
この時病の床に伏しており、ついに昭和3年2月に亡くなった妻寿衛への感謝と愛情をこめて
牧野博士はこの笹に「ササ・スエコアナ・マキノ」と命名されたのだそうです。
まだ咲き残っていたノカンゾウ
半夏生は白から元の緑色に戻りつつ・・・其れもまた好い色合いを見せています
大王松
見上げるばかり・・・堂々とした大王松
落ちていた松葉を拾い帰宅して計ってみるとなんと36cmもありました。
春に又訪れたいと思う庭園でした。
庭園の入り口近くの銅像とその足元の笹はスエコザサといって昭和2年博士が仙台で発見。
この時病の床に伏しており、ついに昭和3年2月に亡くなった妻寿衛への感謝と愛情をこめて
牧野博士はこの笹に「ササ・スエコアナ・マキノ」と命名されたのだそうです。
まだ咲き残っていたノカンゾウ
半夏生は白から元の緑色に戻りつつ・・・其れもまた好い色合いを見せています
大王松
見上げるばかり・・・堂々とした大王松
落ちていた松葉を拾い帰宅して計ってみるとなんと36cmもありました。
春に又訪れたいと思う庭園でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます