Happy Charming Life 徒然ブログ 2005~

yaplog 終了により、goo blogお引越し。2005年からの備忘録として大切にしていきたいです。

いざという時に役立つのはヒーリング?

2014-01-02 20:13:00 | healing
私は実は霊気ティーチャーのサーティフイケイトをもらっている。実生活に活かす機会はほとんどない。いざとなったら、外国で霊気のバイトでもするつもりだった。ほら、海外ってなかなか働けないけど、霊気がきちんと認知されている国もあるっていうから。もしかしたら、私はヒーラーに向いているのかしら?って性格的じゃなくて、エネルギー的に感じる時もあるけど。。。

西洋医学で改善が見られず、とても辛そうな症状で苦しんでいる同僚や知り合いに無償でヒーリングすることはあったのだが、それがたまたま?なのか劇的に効果をもたらしたことがあった。例えば、ヘルニアで苦しんでいてコルセットをしてやっとの思いで仕事に来ていた同僚に、昼休みに霊気してみたら、コルセットを忘れて、仕事に戻って行ってしまった。または、いつもイベントが立て込むと疲労が極度に溜まってしまって体調不良に陥っている知り合いに、見るに見かねて「ヒーリングしてみようか?」と霊気ヒーリングというその人にとっては「?」な手法なのだが、手を当てていると突然「爆睡」し始めた。それからその人は高熱が出てきて、うなされて爆睡。。。翌日、何事もなかったかのように気持ち良く復活していた。

ヘルニアの人は患部と思われた部分が氷のように冷たくなっていき、また熱を戻してきて霊気終了。次の事例は、疲労困憊モードの低体温気味の人がどんどん熱を発してきて、熱発。私はただ、霊気手法を用いて手を置いていただけなんだけど、自分の体もどんどんエネルギーを受信しているように、なんだか熱が背骨を通り抜けていくのだ。

今回、父が脳の手術をして意識が混沌としている時は、遠隔。意識が朦朧としていたが、寝たきりにさせないために点滴を受けさせられながらも、車椅子に訓練のために無理やり座らされていた時にヒーリングしてみた。妄想のあまり、手で何かをつまんで口元に持っていって、もぐもぐと何かを食べる仕草を繰り返していた。驚いたけど、笑っちゃった私は、「何してるの?」と尋ねた。「ごはん」と小さな声で食欲をアピールしたのが最初に聞いた言葉。ごはんを食べたいという主張をアピールしているようだったが、たぶんお腹が空きすぎて、意識も混乱していて、何もない病室の床に食べ物を見つけたらしく、私達がちょっとその場を離れたすきに食べ物を掴もうと前のめりになりすぎて車椅子ごと倒れた。一時はこのまま父は寝たきりか?意識混濁のままの人になっていくのか?と思われたほどなのだ。

そんな意識混乱中の父に、気になってとても久々に霊気をしてた。右手、右足に麻痺が残ると言われていた右半身麻痺の状態の時だった。首の下の神門に手を当てて、サインを描いて、しばしHands on healing.すると・・・どんどん熱くなっていく首の付け根の神門のことが、とっても気になるようで、頭蓋骨を手術して数日なのに首を回して後ろを振り向いていた父に驚いた。また、もっと驚いたのは・・・右腕、右脚と右側だけがピクピクと痙攣し始めたのだ。右半身がピクピクするし、首の付け根はどんどん熱くなるので、意識混濁ながらも相当に何かを感じていたようだ。

意識が目覚めてない人には刺激を与えないといけないそうで、私は父の右半身をバシバシ手で叩いてみたりした。看護師さんは、大丈夫ですよ~と目の前で見ていてくれたので、ヨガで体をバンバン叩いたりして、エネルギーを活性化するので、その通りにしてみた。「痛い」と父が自覚できたので、よかったと思った。

そのお陰もあったのか?皆さまのヒーリングパワーとリハビリの療法士さん、看護師さん、介護士さんのお陰で、1週間後には右手で自分でご飯が食べれるようになっていた。寝ている時間が長すぎて、筋力や筋肉が落ち過ぎてしまったせいもあるけど、2週間後にはヨボヨボながらも自分の脚でトイレに行けるように。

今は、歩きまわって転んで頭を怪我しないように、腰回りに自由に動けない鍵付きベルトをさせられている逆効果の療養中。漢字も読めるし、言葉も時々話題の辻褄が合わないけど、まあ普通に話せるくらいに回復中。ただ、匂いがわからないとのこと。

霊気ヒーリングって、もしかして効果あるのかも?と思うこの頃。

それから3年も前に自分で汲んできたバリ島のティルタ・エンブルという寺院の聖水を病室でふりまいてみた。それもけっこう効果あったのかもしれない。この水、バリ島の人々にはとても崇められている聖水なんだけど、お祓いとして用いたりする。癌の末期患者だった知り合いの方がこの聖水を病室でふりまいてもらって、数週間後になぜなのか?回復してバリ島に御礼参りに来ていたので、原因不明で入院してしまった知り合いの医師にもこの聖水をあげたことがあり、その数週間後復帰していたり。たまたまかもしれないけど、効果のある聖水なのだ。家で藻が浮遊してしまったティルタ・エンブルの水だけど、とりあえず父の病室(個室)に撒いてみたのだ。やはり、効果あったのかもしれない。




子宮にいいこと。

2013-06-18 14:48:15 | healing
海というのは、とんでもない浄化とヒーリング効果をもたらしてくれるものだと実感したのが、先週月曜日に葉山に行った時。湘南は近くて遠いようで、なかなか行く機会がないのだが、ベリーダンスの同じスタジオのメンバーでもあるAkiさんが主催するVenus Yoga with Enaに参加してきた。海辺でワークというのは相乗効果ありで、とっても気持ちと体がゆるゆると緩んで、気持ちのいい日となりました。感謝

Venus Yogaというのはオーストラリア人のシバーニさんが女性のためのYogaとして考案されて、広めているそうだ。Akiさんはご自分のEna(子宮)ワークと融合した会を月一くらいで開催されていて、彼女の拠点である葉山まで出向いた。Enaというのは、昔の人々が子宮のことをそう呼んでいたのだそうだ。彼女は子宮にフォーカスした呼吸や自分で出来るセルフマッサージを教えてくれる。

この日は肌寒いが曇りの一日だったお陰で、外に出てワークできた。葉山海岸のボードウォークを各々がベールを持って、その日のテーマが「風」だったので、風任せにベールをたなびかせながら、各々が自分の内面と向き合い歩く時間の写真。参加しているのは、ほとんどが湘南の方でベリーダンサーでもないのに、ベールを持参されているところが凄い。

海風に当たっていると、なんともいえぬ「無」の自分になれるよう。これは沈黙のワークなので、誰かとお話することはないので、思い切り自分にそれぞれが浸ります。ベールワークをしているというより、自然とベールと風の融合ワークになる。ベールって、室内と違って風任せにしか操れないものなんです。

やった内容はVenusYogaのサイトと同じ参加者のヒーラーの方のブログを。とてもわかりやすく的確に表現してくれているので、引用させて頂きます。
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昨日はビーナスヨガwith ENAでした。

ヨガと言っても色んなポーズをするのではなく、マントラを唱えたり身体に触れたりする感じだったので、身体をいためてる私でも大丈夫でした。

昨日は【風】のシークエンス。
海風を浴びながらヴェールワークをしたり、海を自分の子宮に取り込んだりする中、
参加者の方々が美しく開いていく姿を見られてしあわせでした。

久しぶりに参加して、子宮と子宮でつながるあたたかい感覚を思い出しました。

現代社会で生きてゆく中、女性であることを否定してた時期もあったので、少しずつ開いていけている今がありがたいです。
その機会を作ってくれているAkiちゃん、参加者の皆さん ありがとう♪

昨日の話で印象に残っているのは、
『うたうことで子宮頸部を振動させることができる』
ということでした。

子宮頸部をゆるめることで生理時の経血を流れやすくしたり、子宮頸がんの予防にもなるそうです。

マントラを唱えながら身体に触れたり、卵巣をマッサージしたり、舌を動かすことで
、自分の中にある水をあたためたりすること…などを教わりました。

電車待ちの少しの時間でも実践できることもあるので、やっていこうと思います。

『自信を持つことで自立につながる』という話も、耳に焼き付いています。

最近輝く女性たちに刺激されることが多く、
つくづく『女性は花のようだなぁ』と思います。

私はどんな花を咲かせたいのか?
新月のエネルギーの中、自らを感じる時間を持てたことにも感謝です。

ありがとう♪ありがとう♪

次回のAkiちゃんのワークは6/22 13:30~プルニマダンス@葉山堀内会館。 
7/9 13:00~Venus Yoga with ENA@逗子キリガヤの予定です。
詳細は竹中祐子ちゃんのブログhttp://s.ameblo.jp/odekakebiyoli/entry-11534389881.html

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健康と子宮にもいい恋愛をすることが一番いいのだ!という断言が出来るのですが、そうできない場合は、やはりVenus Yogaを参考にして、ヨガや呼吸法を実践するのがいいですね。


女性のための女性のヨガは何かが違うってこと。もちろん、「いい」ってことですね。健康増進というより、やはり子宮から色々と考えていくと、女性の活き活きライフにつながるんだと今回も感じたのでした。いい環境に自分を置く、リフレッシュする、内観する、瞑想するって大切。

海辺に癒されて、ヨガの後も新月のコラージュ作りに手ぶらで参加させて頂き、すっかり日が暮れた頃に帰ることになりました。ゆるゆる時間の皆さまの中で満喫しましたありがとうございました。






子宮・内臓のためのひまし油パック簡単バージョン

2013-03-31 11:28:09 | healing
女性はやはりストレスがあると子宮にダメージが大きくなるようだ。私も窮屈退屈な職場環境でストレスを溜めていたところ、やはり踊っても気分転換したと思っても、環境というものは心の中、体の中に何かが変化してしまうようで、昨年秋くらいから異変を感じて婦人科に行ったら、子宮筋腫の状態が悪化していた。久しぶり過ぎて婦人科の先生に怒られた。子宮頚がん検診でも軽度の異形成という異変が見つかって、コルポ生体という検査をしに行かなくてはならなかった。行ってみると、まさに微異形成だったのだけど、3ヶ月ごとに生体検査をしに行った方がいいそうだ。次の検査までに改善させなくては、と思っている。

そこで、以前からひまし油パックという存在を気になっていて、MUSTだと思っていたのだが、月日は流れ~~~。数年前に電気ヒートパックでやってみたこともあった。しかしその電気ヒートパックには、電気が流れていており、ひまし油の波動を内臓に浸透させるにしても、何か?どこか?違うんじゃないか?という疑問がわいて、あるセラピストさんが我が家に貸出してくれたのだけど、ヒートマットをお腹に巻いて、さらにサランラップとバスタオルをお腹に巻いたりして、周囲を汚れないようにするので、手間暇を考えるとやる気が起きなかった。

次にくしろ薬局から簡単ひまし油パックセットを購入した。くしろ薬局さんで検索すると出てくるのだが、アメリカン氷嚢にお湯を入れて、用意されたひまし油をしみこませたシートの上に乗せるというもの。これもパックシートの管理を考えると面倒だと思ってしまい、購入して数カ月家の中で放置されている。

そして、ひょんなことからチネイザンマッサージでお世話になっているしずかさんが、もっと簡単なひまし油パックのやり方があるんだけど。。。と教えてくれたのが、お腹に直接ひまし油を塗って、その塗った部分にサランラップを貼るだけ。後始末も簡単だなんで、もっと前にそんな簡単な方法を気付かなかったのだろうか?と思った。

その上に腹まきなどを着用するのもいいし、アメリカン氷嚢などで暖めるなら固定できる物を巻くのがいいだろう。

ひまし油パックというのは、主に肝臓部分に塗ると解毒作用として有効だということだが、子宮を含めお腹全体に塗ってもいいのです。今日は休日なので、お腹に塗って、サランラップを貼って、PCを打っています。これから、入浴するけれど、普段も入浴する前にPCいじってる1時間等にひまし油パックをしてみて、様子を見ようと思います。

3月から職場が変わって、ストレスの原因となる上司と離れたら、時々子宮がしくしく痛むとか、卵巣あたりが痛むとか、お腹が張っているという体調の異変が消えたのは確かです。新たな職場で別の意味の新たなストレスはあるものの、以前の物とは別格です。環境って大事ですね。って思うと、自分をどんな環境に身を置くか、どんな人々と付き合うか?自分が合わない、嫌だと思う人と気持ちをごま化して付き合うことがどんなに心身に悪影響を及ぼすか?ということが改めてわかります。自分の心身の健康は自分で守る!

公私の公では付き合う相手を選べないという義務みたいな意識は会社組織に属していると付きまといますが、ここ2年ほど感じるのは、人って年を重ねるほどに賢く丸く円熟すると思っていたのですが、男性だけでなく女性でもどんどん独りよがり、頑固になっている人が増えてる?多いと感じるのは私だけでしょうか?孤独者意識?被害者意識が強くなる人がけっこう見受けられ、若い時とは別の人格の面を見せる人が多々いることに気付きました。いつも若い人々に囲まれていると、そんな事に気を取られることもなかったけど、人って若い時は周囲に遠慮して抑えていた本来の人間性が年を取って出てくるということか?独りよがりの人はそれに気付いてないらしい・・・。相手は変えられないし、変えようと思うのも私のエゴであるので、その人となりを受け入れる、存在を認めるしかないので、言葉もないことも多々あります。唖然???という瞬間が増えたこの頃。


先週、びっくりしたことは私が大の苦手のストレスの原因の人が、何を勘違いしているのか?私を含め独身女性の部下達に慕われているって、彼の上司の役員に言ったそうです。実は私は元上司に耐えがたく、役員にプライベートの飲み会で散々愚痴をこぼしていたので、周知の役員は全否定して、勘違いの是正を試みたそうですが、勘違いな独りよがりの元上司は独身女性部下に私は好かれている、なぜなら皆僕に親切だったから・・・って。役員はそれは仕事で親切にしているだけだ!って言ってくれたそうですが。。。皆、今までの独身女性部下はストレスで具合が悪くなったので、今、その元上司に直属の女性部下はいなくなりましたが、とっても不満だそうです・・・。手の施しようのない誤解だ。狂ってる、と思ったけど、とりあえずその環境からは脱出。ちなみにその元上司は独身です。

超強力なストレスとは決別できたけど、2年前からいつもCardを引くと、「Walk Away」「Good Bye to the Old, Hello to the New」が繰り返し出続けてる私。私の深層心理および宇宙の法則に則ったカードリーディングでもあるので、そろそろ・・・もはや期待や興味の湧かない組織とのお別れも真剣に考え始めた。Timingって大事だよな~って思うのだが・・・とりあえず今はひまし油パックで健康管理UPです。






浄化対策と自分ケア(at secret garden 汐留)

2012-07-17 23:28:00 | healing
新橋から浜松町まで猛暑の中歩いた私。御成門の交差点で東京タワーがよく見えたので、パチリ。なんだかお役目が終わったせいか?日差しのかげんもあって、寂しそうですな。東京タワーさん。

今日は久しぶりに予備がなくなった精油と、自分ケアのための浄化対策グッズを買いに汐留のsecret garden さんに伺った。もうかれこれ3~4年お世話になっている。汐留に移られてから初めての訪問。今はネット販売も開始されているので、わざわざ出向かなくてもお家で買えるようになったとのこと。ただ、私の場合は、自分の波動、エネルギーと合うか?どうか?をチェックしたり、確認するために新しい物を買う時は足を運ぶ。自分にとって何が必要なのか?は頭で考えるのではなくて、体感すると、必要な物が違ってくるから。

私は敏感体質なので、浄化対策は必須なのだが、ここ1年はあまり気にしてなかった。去年は緑の多い職場に居たし、バリ島に2回も浄化されに行って、ティルタ・エンブル寺院で奇跡の水で浄化の儀式、禊のお祈りまでしてきたお陰かもしれない。今年はバリ島に行くつもりはないので、日本で日常として浄化は必須。やはり「浄化しなくっちゃ!」と思うところがあり、不足してしまったペタルトーンエッセンスを買い求めた。
左の写真は、今日の買い物。一番右の箱に入っているのはカナダ産のリキッドスマッジは、セージを焚けない代用品のリキッド式のもののよう。大きなスプレーボトルに水を入れて、そこに数滴入れて使うことにする。自宅はとても環境もエネルギーもいいので、職場用に買った。Ritsukoさんのお薦めはペタルトーンエッセンスのクリスタルクリアと高級だがフランキンセンスも一緒に垂らして使うと効果倍増と言われたので、試してみることにする。実は家にもアメリカ産のリキッドスマッジ(セージ)があるが、このスプレーを水晶たちに振りかけると、一瞬で浄化されて輝きを戻すので、とてもびっくりしたことがある。お手軽な浄化対策にリキッドスマッジだと思ってる。場所というか、自分の周囲に結界を張るにもお手軽そうです。

ヌルハンさん(あの有名なYoung Livingの創設メンバーの一人だった)のsilk road oilはいつも愛用しているhealthy smile,pepermint SPを2本ずつ。healthy smile(10ml2940円)はペパーミント、マスティック等が入っているブレンドオイルだが、生理中のナプキンやタンポンに垂らしたり、自分の歯のリテーナー(毎晩、就寝時にマウスピース=リテーナーをして歯並びが崩れないようにしている)を洗う時に垂らすと歯に装着する時にすっきりするので、減りが早い。歯周病、口腔予防、ダイオキシン除去効果、膣内や子宮の病気にも効果ありと言われている。

pepermint SP(10ml2940円)は他のお店で買ったペパーミントよりマイルドというか優しい感じでとても上質だと感じて愛用。夜寝る前に喉の周辺にぬると、翌朝喉が痛くなる事がないのです。あと、頭がちょっと重いな~とか、目が疲れたな~、という時にペパーミントを指に付けて、頭部の後ろ側のくぼんだ所を軽くマッサージすると、ぐっと楽になるのだ。お試しあれ。

今までまったく気付かなかったSpruce(10ml2310円)を購入。カナダ産だそうだが木の樹液らしい。このスプルースに魅かれた理由は、この甘い芳香の働きで均衡のとれた状態に導き、体内の電気エネルギーを浄化してくれるそうだ。呼吸器・神経系・腺器官をサポートしてくれるというもの。これ、今までなぜ?気付かなかったのだろうか?私は地震の電磁波みたいな地場を感じて、体に吸収してしまう変な体質があって、大地震の前や地震の前にどんどん体が痛くなって動けなくなってくる時があるのだ。なので、このオイルでマッサージしてみようと思う。右手首と右足首がなぜか?おかしい関節の痛みや動きをしているのは昨年からなのだが、このオイルを塗ったところ気の滞りが流れたせいなのか?体内の電気エネルギーのバランスのおかげか?右手がちょっと痛かったのが取れた。しばらく愛用してみる。

ペタルトーンエッセンス(目的別に波動のはいった水)のクリスタルクリアはオールマイティな水です。クリスタルだけでなくて、場所や様々なエネルギーの浄化に役立ちます。

そして、初めてEMFプロテクションを知りました。即購入しましたが、自分の周囲を取り巻く電気スモッグ(無線LAN、Wi-Fi、携帯電話およびあらゆる種類の電気振動)から体の周りを取り囲んでいる微細なエネルギー体を保護してくれるそうです。私はスマートフォンの電波というか振動を感じることがあり、自分でメール打っててビリビリと手がしびれることもあるし、誰にも聞こえない電気の振動音(チリチリチリチリ・・・というかなんというか歯が浮く感じでその場には居たたまれない気持ち悪い音)が聞こえるのだが、どうもその音は20歳未満にしか聞こえない音なんだそうな。私は聞こえるので、あるお店の前とか「信じられない、何だこの音。」と思って速足で通りすぎるのだが、周囲の人にはまったく聞こえてない様子なのだ。実際、聞こえないそうだ。仕事でもPCを多用しているし、強い電波の中で仕事をすることが多く、ぐったりすることがある。

そして、今日初めてブルーロータスの匂いを嗅いでみた。この香り、どこかでかいだことがあり、なおかつとても上品でいい気分にさせてくれる、高級な香りであった。なんと・・・2mlで14,700円(スリランカ)だそうなので、残念!と思っていたら、アルガンオイルで稀釈したものを1,890円で提供してくれた。ブルーロータスってこんな香りなの?とびっくりしたのだが、エジプト王の棺にも入れられていたという高級なオイルなんですね。私の過去生は確実にエジプトの神官だったので、懐かしいのか?

エジプトといえば、ミイラの処理に使われた万能薬のような素敵なミルラ!そのミルラの樹液が大好きな私ですが、傷跡を治したいときはミルラを塗れば、あ~ら不思議、どんどん回復しちゃう!みたいな感じです。ミルラ好きの私に、Ritsukoさんが最近、オマーンとドバイに行かれて買ってきたミルラの樹液の塊たちを見せてくれました。これをフランキンセンスの塊のようにチャコールの上に載せて、香として焚くためのミルラだそうです。いや~欲しいけど、今日はやめておきました。

その代わりにオマーン産のインセンスを買いました。このインセンスはフランキンセンスの香だそうで、なんと、1時間持つそうです。インドのお香はすぐに燃え尽きてしまうのに、1時間以上持つって凄すぎでしょう。

ということで、今日も楽しい有意義なお買いものが出来ました。医療用の精油も扱っているので、敏感な方にはお薦めのサロンです。浜松町の駅からすぐの高層マンションです。興味がある方はネットショップのHPをご覧になってみたらいいと思います。

追記:自分の職場用にエタノールにクリスタルクリア(ペタルトーンの万能浄化エッセンス)とリキッドスマッジ、フランキンセンスを数滴入れて、明日持っていくことにします。友達にも1本作ってあげちゃった。窓の開かないビルは空気も気も人々の気も澱んでいることがあり・・・必要。明日から自分のためにシュシュシューと自席の周囲だけ振りまこうっと。







Rainy week?家の雑草は家人想いらしい。

2012-05-02 16:10:57 | healing
←家の周りの雑草。今年はタンポポ主流。

このゴールデンウィークはいつになくお天気が悪い。今までの印象だと晴天、さわやかな連休といったイメージなのだが、今年は雨、曇、雨といった感じだ。いつになったら、さわやかな初夏が来るのだろうか?

私は、ジャパネットタカタで高圧洗浄機を注文してこのゴールデンウィーク中に家の窓という窓、ドア、外回りを高圧洗浄機で綺麗にするぞと、ささやかな目標を立てているのだが、ネットで注文してもう3日、送られてくる気配がない。ま~今日も大雨予報で遠出をキャンセルした私としては、天気でやる気が左右されるのだ。晴れてないと、なんだかやる気が出ないのだ。月曜日には雨上がりに自宅周辺の雑草取りを数カ月ぶりに達成した。所要時間4時間我ながら「偉い!」と思う。タンポポ、どくだみ、フキがニョキニョキ、知らぬ間に室外機の周辺には数年前に植えて失敗したバジルがたくさん!今抜かないと、大変なことになるのだ。根元から抜けなかったものも多数だけど、雑草抜きは地に足のついたgroundingの作業です。猛暑になったら、雑草は抜かないけど、今は抜かないと虫だらけになるのだ。

外でコツコツと何かをするのは、雑草抜きの時以外ないだろう。鶯の鳴く声が聞こえたり、土が湿っているうちの雑草抜きはある意味とても楽しいのだ。それにしても、なぜなのか?昨年の311以来というか、戦闘機や小型飛行機の航路になってしまっているのか?頻繁に軍用機が往来している音に改めて驚いた。

「月の癒し」というドイツ語圏のヨハンナ・パウンガーとトーマス・ポッペという人が書いた本に、土がまだ自然な状態を保ち、肥料や農薬を与えられてない場合は、一戸建ての家のまわりには実にさまざまは薬草が育つと書いてある。
その周辺を見れば、どんな人が住んでいるのか?そしてその人たちが自分たちの健康のためにどうゆう薬草を必要としているのか?がわかるという。住人のうちの誰かが体が弱かったり、病気にかかったりしていると、突如としてそれに効く薬草が近くに生えてくるという。

場合によっては、病気にかかる前に、その病気に効く薬草が生えてくることもあると。その人たちが引っ越しして、別の家族がやってくると、すぐ近くに生える薬草の種類や組み合わせんも変化し、新しい住人の健康状態に適応すると。私たち人間も自然の一部。そして自然はこれほど賢く、寛大に私たちに接してくれているのだと・・・うそすごすぎる。。。と思う。

ええっつ?本当?と何年も疑ってきました。それは、マンション住まいではわからないことだから「ふ~~ん、そうかな?」という位に。実家も一戸建てだけれど、草むしりは大嫌いでまったく手伝わなかった私。一戸建てに移ってからは、今は自分でやるしかないからやっていますが、確かに毎年、生えてくる草の種類が違うのです。そして確かに両隣と生えている草が違うのだ。南北はお隣と車一台分位しか離れてないのに、家の周辺の雑草が全く違っています。隣はフキが生い茂っていて、その他にどくだみ等など。

家はタンポポが昨年から特に増えた。これは何を意味するのか?今までどくだみやフキやふつうの雑草に覆われていたのだが。

「月の癒し」によると、イラクサ、雛菊、タンポポというおなじみの雑草に病気の症状を和らげたり、治す力があるそうです。私たちが使っている香辛料は、病気の予防や治療に役立つスパイスが多くあるけど、自分の家の周辺の雑草を食べたり、煮たり、煎じたりする気は311以来放射能汚染の心配があるので、どうも活用できないのが残念

栽培野菜と野生野菜を比べると、栄養素は圧倒的に野生が勝る。

タンポポは浄血、胆汁の分泌を促進する、腸全般、肝臓、胆のう、脾臓の改善に役立つそうだ。


やっぱり食品添加物、農薬、薬品に弱い私としては、肝臓、胆のうがフル稼働して解毒をしていると思われ、どうしても疲れているのかもしれない。肝臓も血液検査はいつも心配なしなのだが、何か対策を考えて飲食した方がいいんだろうな、と思うこの頃。健康診断ではいたって健康の数値なんだけど、血の浄化が必要なのかんもしれない。

家の雑草がその住人に必要なモノが生えてくるって、凄すぎませんか?