やっと名古屋の出張続きが終わりました3週だったけど、やはり自分の家のベッドが最高なので、どうもビジネスホテルのベッドはよく眠れず、寝るほどに体中が痛くなるので・・・3週でほっとしている。
1週間以上たってしまったが、伊勢神宮の内宮の荒祭宮(あらまつりのみや)が実は一番感じたところなので、記しておきます。内宮の正宮は天照大御神の宮なのだが、太陽ともされている天照様の荒御霊(あらみたま)をおまつりしてあるのが、この荒祭宮。正宮の人の多さとは対照的にそんなに行列は出来ていませんが、こじんまりとした木々に囲まれた一角にあります。内宮第1位とされている別宮なので、天照様の荒御霊とは正殿にまつられている穏やかな和御霊(にぎみたま)に対し、活動的で積極的な働きをする御霊だそうです。躍動的なお願い事をするにはいいそうです。困った時には力づけをお願いするといいとか。。。
階段を登って、白い大きな砂利が敷いてある社殿の前で御参りをしている時に、たまたま日差しの中にいたのだろうか?背中に熱いものが走った。そう、天と地を繋ぐエネルギーが自分の身体に走ったのだと感じた。なので、しばしゆっくりそのままの参拝の姿勢で熱いものを感じることにした。いくつか?お話というかお願い事をしたのだが、内容は忘れてしまった。高千穂では感じた事のない、天照様をここで感じた。高千穂ではその父であるイザナギノミコトをよく感じた。目を開けると、なんと!私の目の前に大きな白い砂利の上を枝や葉などをホウキで全身白の宮司さんが居るではないかその人達の気配にもまったく気付かなかったのだ。すごく集中していた自分にびっくり。すごく自分の身体が熱くなって、なんだか元気をもらった気がしてきて、伊勢神宮を後にすることが出来ました。
書き忘れたが、今回・・・私も友達も白いコート、白い服で神宮に御参りしている。何の相談もしていないのだが、私は白い服の人のビジョンを観たので、白いコート、白いシャツ等、自分の持っている白いモノを身につけた。普段、その白い薄手のダウンコートは汚れるので、まったく着ない。今シーズンも伊勢神宮限りでクリーニング屋さんへ行くだろう。
伊勢では外宮の豊受大御神の荒御霊が祀られている多賀宮(たかのみや)の剣の形をした紙のお札?しか買っていない。お守りもお土産も何も買う気が起きなかったからだ。友達も同様。私は伊勢神宮に行く前に神宮の庭で剣を持って舞っている白とベージュのような着物というか袴の格好の男性を瞑想の中のビジョンで観ました。剣・・・剣が何を意味しているのか?わからないけど、お札売り場を見ると、外宮のお札を売っているところでは「剣~」という文字がお札の上に付いて並べてありました。。。一般的に剣って付くのか?どうか?わからないけど、とりあえず「多賀宮」の紙のお札を買いました。
それを家に帰って、袋から出して、自分で持ってみると。。。胸がドキドキしてきました。なぜだか?わからないけど、この紙を自分の胸の前に持ち上げてみると・・・またドキドキするのだ。普通のただの紙ではないということが分かる。何?面白い。自分が普段使わない部屋の壁に貼ってみた。お願い事を1つ2つ唱えて、壁にセロテープで。何を唱えたのか?もう忘れてしまったけど・・・。
お願い事はお願いしたら、すぐに忘れることが肝心らしい。いつもお願いしていたら、それはただの執着になるから。
最近の変化?自分は超恵まれてる、ラッキーだと随所で感謝出来る事ですね・・・。今朝も自宅で目覚めると、ふかふかのベッドに感謝、静かなご近所に感謝、自然の多い環境で明るいお日様にも感謝出張に出ると、必ず普段の自分がいかに恵まれているのか?を思い知ることになるせいもあります。
1週間以上たってしまったが、伊勢神宮の内宮の荒祭宮(あらまつりのみや)が実は一番感じたところなので、記しておきます。内宮の正宮は天照大御神の宮なのだが、太陽ともされている天照様の荒御霊(あらみたま)をおまつりしてあるのが、この荒祭宮。正宮の人の多さとは対照的にそんなに行列は出来ていませんが、こじんまりとした木々に囲まれた一角にあります。内宮第1位とされている別宮なので、天照様の荒御霊とは正殿にまつられている穏やかな和御霊(にぎみたま)に対し、活動的で積極的な働きをする御霊だそうです。躍動的なお願い事をするにはいいそうです。困った時には力づけをお願いするといいとか。。。
階段を登って、白い大きな砂利が敷いてある社殿の前で御参りをしている時に、たまたま日差しの中にいたのだろうか?背中に熱いものが走った。そう、天と地を繋ぐエネルギーが自分の身体に走ったのだと感じた。なので、しばしゆっくりそのままの参拝の姿勢で熱いものを感じることにした。いくつか?お話というかお願い事をしたのだが、内容は忘れてしまった。高千穂では感じた事のない、天照様をここで感じた。高千穂ではその父であるイザナギノミコトをよく感じた。目を開けると、なんと!私の目の前に大きな白い砂利の上を枝や葉などをホウキで全身白の宮司さんが居るではないかその人達の気配にもまったく気付かなかったのだ。すごく集中していた自分にびっくり。すごく自分の身体が熱くなって、なんだか元気をもらった気がしてきて、伊勢神宮を後にすることが出来ました。
書き忘れたが、今回・・・私も友達も白いコート、白い服で神宮に御参りしている。何の相談もしていないのだが、私は白い服の人のビジョンを観たので、白いコート、白いシャツ等、自分の持っている白いモノを身につけた。普段、その白い薄手のダウンコートは汚れるので、まったく着ない。今シーズンも伊勢神宮限りでクリーニング屋さんへ行くだろう。
伊勢では外宮の豊受大御神の荒御霊が祀られている多賀宮(たかのみや)の剣の形をした紙のお札?しか買っていない。お守りもお土産も何も買う気が起きなかったからだ。友達も同様。私は伊勢神宮に行く前に神宮の庭で剣を持って舞っている白とベージュのような着物というか袴の格好の男性を瞑想の中のビジョンで観ました。剣・・・剣が何を意味しているのか?わからないけど、お札売り場を見ると、外宮のお札を売っているところでは「剣~」という文字がお札の上に付いて並べてありました。。。一般的に剣って付くのか?どうか?わからないけど、とりあえず「多賀宮」の紙のお札を買いました。
それを家に帰って、袋から出して、自分で持ってみると。。。胸がドキドキしてきました。なぜだか?わからないけど、この紙を自分の胸の前に持ち上げてみると・・・またドキドキするのだ。普通のただの紙ではないということが分かる。何?面白い。自分が普段使わない部屋の壁に貼ってみた。お願い事を1つ2つ唱えて、壁にセロテープで。何を唱えたのか?もう忘れてしまったけど・・・。
お願い事はお願いしたら、すぐに忘れることが肝心らしい。いつもお願いしていたら、それはただの執着になるから。
最近の変化?自分は超恵まれてる、ラッキーだと随所で感謝出来る事ですね・・・。今朝も自宅で目覚めると、ふかふかのベッドに感謝、静かなご近所に感謝、自然の多い環境で明るいお日様にも感謝出張に出ると、必ず普段の自分がいかに恵まれているのか?を思い知ることになるせいもあります。