今日は、8時~5時都心で仕事をしてから、郊外のvoice trainerのお宅へ行った。
都心から約1時間半かかった気がついたら、真っ暗な住宅街をテクテク歩いていた。いや~我ながら、6時起きで仕事に行って、夜はお稽古と偉い2回目にして、毎回驚きがあり、有意義
今日のレッスン自分の音域の確認から始まりました。私の音域は普通の地声と裏声を合わせたmix voiceで普通に上のファ程度。mix voiceでドリカムの吉田美和と同じ音域だと言われました。本当はたぶんもっと上まで出ますので、本当のソプラノでも高い方だと言われました。上のソまでたぶん出てたと思います。家の電子ピアノは音が半音以上ズレていて、もう最悪なので、あまり練習していません
私はヴォイストレーニングというものを受けるのは、これが初めて初めてというのはとても刺激的この前は歌う姿勢が肝心だった。その姿勢で発声しようとしてもなかなか安定しない。どこかに力が入ってしまってり、下半身の穴引き上げを忘れてしまったり
私は歌より、発声をやりたいと思ってヴォイストレーニングをお願いしているので、歌はまだ歌わないことにした。今日は、口腔内を広くして歌う、楽に正しい発声をする練習。下の歯に舌をつけたまま、舌は奥の方を窪めると、喉が開くという仕組み。たまにとっても上手に出来る最初はたまたま出来て、不安定になり、
レッスンの最後にはほどほどに出来る・・・という感じちょうどアクビをした時には喉が開くので、そのまま歌う感じだけど、舌に力を入れると、喉は詰まるというわけです。
高校生の時は声を前に向かって出す、声を前に発するように指導されていましたので、口腔内で声を廻すという指導は初めて確かに、声を前に出すと、声に深みもなく、身体に響く程度が制限されますが、口腔内で音を廻すという手法も初めてです。
確かに言われたとおりにすると、声も音も違うのですへえ~、っと思いつつ、私って、やればやるほど、けっこうイケテル言われたことが、すぐに出来る
姿勢や口腔内環境を違った形にすることで、こんなにも声、音は違うのかとびっくりしましたただ、これを安定した声や音にしないといけませんので・・・まだまだです。すぐに出来て、それが常に出来たらもうすごい歌手なわけで
楽に自分らしく発声できることを目指しています自分の本当の声を知りたいという要求があります。自分発見の連続です。自分の身体の反応にも敏感になるし、なにより自分を知ることができます。
今日は後半は唇をブルブル震わせて歌う練習。リップなんとかっていう方法。ハミングしながら唇をブルブルって震わせながら歌います。これもけっこう大変だと思ったけど、すぐに出来ました。ただ、時々不安定。
合唱の発声法ではやらなかったことを、やるんだな~って、興味深いことばかりです。ミーシャのヴォイストレーナーは黒人の先生だそうで、黒人的な発声をしているそうです。
私も自分の限界に挑戦している感じというか、新たな自分の可能性を知るいい機会だと思います。
制限を設けずに、楽しむぞ賛美歌、ゴスペルもハワイアンもクラシックも気持ちよく歌えるようになりたいです。
ヴォイストレーニングを受けることって、自分にとって財産になりそうです。お金で買えない才能という財産旅行中でもどこでも歌は歌えますから、楽しみ以外にも役に立つ日が来ると思います。
自分の将来のために理由や意味なく、歌を今やらなければ、と思っている私・・・なぜだか?わからないけど。
都心から約1時間半かかった気がついたら、真っ暗な住宅街をテクテク歩いていた。いや~我ながら、6時起きで仕事に行って、夜はお稽古と偉い2回目にして、毎回驚きがあり、有意義
今日のレッスン自分の音域の確認から始まりました。私の音域は普通の地声と裏声を合わせたmix voiceで普通に上のファ程度。mix voiceでドリカムの吉田美和と同じ音域だと言われました。本当はたぶんもっと上まで出ますので、本当のソプラノでも高い方だと言われました。上のソまでたぶん出てたと思います。家の電子ピアノは音が半音以上ズレていて、もう最悪なので、あまり練習していません
私はヴォイストレーニングというものを受けるのは、これが初めて初めてというのはとても刺激的この前は歌う姿勢が肝心だった。その姿勢で発声しようとしてもなかなか安定しない。どこかに力が入ってしまってり、下半身の穴引き上げを忘れてしまったり
私は歌より、発声をやりたいと思ってヴォイストレーニングをお願いしているので、歌はまだ歌わないことにした。今日は、口腔内を広くして歌う、楽に正しい発声をする練習。下の歯に舌をつけたまま、舌は奥の方を窪めると、喉が開くという仕組み。たまにとっても上手に出来る最初はたまたま出来て、不安定になり、
レッスンの最後にはほどほどに出来る・・・という感じちょうどアクビをした時には喉が開くので、そのまま歌う感じだけど、舌に力を入れると、喉は詰まるというわけです。
高校生の時は声を前に向かって出す、声を前に発するように指導されていましたので、口腔内で声を廻すという指導は初めて確かに、声を前に出すと、声に深みもなく、身体に響く程度が制限されますが、口腔内で音を廻すという手法も初めてです。
確かに言われたとおりにすると、声も音も違うのですへえ~、っと思いつつ、私って、やればやるほど、けっこうイケテル言われたことが、すぐに出来る
姿勢や口腔内環境を違った形にすることで、こんなにも声、音は違うのかとびっくりしましたただ、これを安定した声や音にしないといけませんので・・・まだまだです。すぐに出来て、それが常に出来たらもうすごい歌手なわけで
楽に自分らしく発声できることを目指しています自分の本当の声を知りたいという要求があります。自分発見の連続です。自分の身体の反応にも敏感になるし、なにより自分を知ることができます。
今日は後半は唇をブルブル震わせて歌う練習。リップなんとかっていう方法。ハミングしながら唇をブルブルって震わせながら歌います。これもけっこう大変だと思ったけど、すぐに出来ました。ただ、時々不安定。
合唱の発声法ではやらなかったことを、やるんだな~って、興味深いことばかりです。ミーシャのヴォイストレーナーは黒人の先生だそうで、黒人的な発声をしているそうです。
私も自分の限界に挑戦している感じというか、新たな自分の可能性を知るいい機会だと思います。
制限を設けずに、楽しむぞ賛美歌、ゴスペルもハワイアンもクラシックも気持ちよく歌えるようになりたいです。
ヴォイストレーニングを受けることって、自分にとって財産になりそうです。お金で買えない才能という財産旅行中でもどこでも歌は歌えますから、楽しみ以外にも役に立つ日が来ると思います。
自分の将来のために理由や意味なく、歌を今やらなければ、と思っている私・・・なぜだか?わからないけど。