ティートリーオイル（精油）で解決！（ウイルス性イボ）

新しいブログに移行して、もう数か月。初めて自分のブログを数年ぶりに書いてみる。やはり自分の体は自然の一部なんだと、改めて実感した最近の出来事を書いておく。人間は宇宙の一部であり、自然の一部、つまり本当にみんな繋がっている・・・と。自然の私は自然で治すみたいな・・・実例を。

２～３週間、病院で処置してもらっても、薬を塗ってもらっても、ヨクイニン（ハト麦）を処方されても、全然改善しなかったウイルス性イボ。私の免疫が低下していると、なかなか治らないと皮膚科で言われていた。ステイホームでず～っと家に居て、リモートワークしている位で運動量は激減。１日おきに４キロ散歩に行く位で、免疫低下？と思いつつ・・・早く治れ～って思っていた。

ある日、抗菌性抜群といわれる精油、Tea Treeでみるみるうちに改善した。２～３日目であれっつ？なんだか取れそう。１週間で完治。一昨日、皮膚科の先生に診てもらったら、「治ってるね。」とのこと。

自然の植物から抽出された精油の力って、凄い！

病院の処置や処方でなかなか治らなかったのに・・・改めて、自然の力に感動した。

経緯：時系列としては、2月初めから新コロナ対策もあって石鹸、液体石鹸による手洗い、アルコール消毒を頻繁に行ってきました。すると・・・手の乾燥から手荒れ、時々のアルコール消毒により手の常在菌が失われたようで、４月にウイルス性イボが右手の親指に２つ出来ました。どうも放っておいても良くならないので、５月に入ってから皮膚科へ。

処置：ウイルス性イボは液体窒素で焼いてもらって、漂白剤？「劇薬」と書かれた液体を１分患部に塗って、ぬぐうというのを１日２回やっても、皮が剥がれるだけで、根深いと言われるウイルスには、なかなか変化がなかった。

思い付き：ある日、消毒や抗菌性にtea treeを掃除でも活用している私は、家にあるTea Treeを患部に塗ってみました。個人差があるかと思うので、すべては自己責任です。が、

私には効果抜群で、思わず書き残しておくことにします。

花粉症時期はアロマ生活

自分の通勤経路は先週は桜が満開であった。テレビ朝日の毛利公園の池に金色のハート型のオブジェ？があるのが、いつも間抜け？というか「何だろう？」と思っていたのだけれど、しだれ桜と一緒になると、不思議と可愛い。日本にはこんなに桜があるのだろうか？と思うくらいに私の家の周囲、職場の周囲には桜が溢れてるほどに１年のうちのたった１週間くらいだけど、花見に行く必要がないくらいに目に入ってくる。花粉症なので、お花見には行かない。

ひどい花粉症だった私だが、今年は昨夏のファスティング（断食）のおかげなのか？だいぶ軽くなった。春一番や強風の日が多いこの季節、埃と花粉の飛散具合は半端じゃないので、花粉症の人にとっては、とっても辛い、辛い日が続く。だけど、今年は、強風の日でも比較的普通に過ごせる位になった。例年より飛散量は少ないのかもしれないが、肉を止めてから６年、以前より比較的に軽くなってきたものの、まだまだ花粉症なのだ。風邪のような症状になって、寝込んだ頃が過去には花粉症でもあったのだが、そんなことはなくなった。これは、ファスティングのお陰なのか？やはり健康は腸の影響が大だというから、腸を一度空にするのは大事みたいだ。ファスティングの時に小麦を取ることを１カ月だけ止めたことが、アレルギー症状を緩和してくれた気もする。永遠に小麦を止めると、何でもアレルギーが改善するそうな。腸次第なの？と気付いたこの頃。
それでも、すごい春一番の日や埃に見舞われてしまう状況では鼻が詰まったり、鼻水が出たりする。そんな時は・・・家で見つけた「ユーカリ」精油を数滴コットンに垂らして、呼吸してみる。

あれあれ・・・不思議です。ユーカリの香りを１～２回吸うだけで、鼻は通り、鼻水が落ち着きます。今までユーカリが効くのは知っていましたけど、あまりに香りが強烈なので、使ってこなかったけど。こんなに簡単に効果があるなんて、びっくり。

使っているユーカリオイルは、オーストラリア産で「危険」「毒」という表示がボトルにも書かれているように、ず～っと吸ったり、肌に付けるのは危険で毒性が高いと感じます。ディフューザーにユーカリを２～３滴落として１時間焚いてみたら、なんだか寒くなってきました。頭も痛くなってきたし。長くユーカリオイルの香りをかぐと、頭が痛くなる気がするので、やはりdangerなんだろし、poisonなんだろう。

なので、たまに困った時に「ユーカリ」を１～２呼吸するだけで、す～っと鼻が通るというお助けグッズになります。

また、花粉症のせいなのか？乾燥のせいなのか？肌が乾燥する季節。化粧水の後に、私はシルクモアという繭と蜜蝋で作られた天然成分のジェルを塗ってメイクの下地としているが、そのジェルというか蜜蝋を小指の１カキ程度すくって、フランキンセンスを１滴。荒れたり、乾燥した肌がフランキンセンスを混ぜるだけで、す～っと沈静化してくれて、翌日は肌がピカピカです。

喉の感想対策に、いつも喉付近にペパーミントを塗って眠るのですが、（他の部分に付くと大変ですので、ご注意！）
寝室に今流行りの、ラヴェンダーとオレンジをディフューザーで焚いて、眠ると。あれれ～～～～っという間に深い眠りに落ちていきます。

自然の力＝精油の力は、現代人の私達の生活を助けてくれることばかりです。

フランキンセンス買えなくなるのかも？

乳香と日本語では言われている、樹脂のフランキンセンス。中東でしか採れないのだが、とても高級で貴重なモノだ。エッセンシャルオイルであったり、フランキンセンス樹脂の固まりをそのまま売っていたりする。私はシンガポールでイスラム教のインド人から沢山樹脂を購入したのだが、もったいなくて消費していない。大切に１つずつチャコールの上で煙りを放つようにする。これはある意味「浄化」の儀式としてイスラムでは使われているようだが、購入した店の人によると多用しているようだ。私は空間の浄化、自分のオーラの浄化に使うこともある。

アロマやエッセンシャルオイルに精通している人々にはちょっと気になる記事を見つけてしまった・・・BBCのニュースの中に見つけたこのフランキンセンスの将来は不安定という記事をご覧下さい。毎年、毎年、樹脂を削り取っていてはいけないようだ。樹を休ませる年も必要なようだ。ということで、今後10年間、いやそれ以上取らないお休み期間が出来るかもしれない。何事も制限や節度が大切だということだろう。乱獲は獲物を絶滅させてしまうのと同じ論理だろう。

英語の記事はネットの翻訳機能を使うと、ちょっとおかしな日本語になりますが、何となくだいたい読めます。

高級で貴重な精油は特に中東に多い気がする。それ故にさらに貴重。調達が大変そうだからだ。危険と隣り合わせではないだろうか？だが、その現地の人々の暮らしが助かるのであれば、大いに結構だと思ってきた。しかし、どの樹木も自然と同じように、淘汰されていってしまっては困る。

フランキンセンスはその薬効も認められ、ガンに効くとも言われているようで、医学界からも需要があるそうだ。日本ではないだろうが、代替医療だろうか？

これからは、簡単に手に入らなくなるかもしれない。だからと言って、普段の生活に使う必要のない日本人の私達が買い占めするのも反対。薬効効果のある精油の採れる樹は世界中に沢山あって、私はソマリアでしか採れないミルラのファンなのだが・・・内戦状態、更に略奪、外国人誘拐が流行っているという昨今、自分の家にあるミルラの瓶を眺めるほどに「あっ、貴重なミルラ・・・ここに居てくれてありがとう」といいたくなる。ミルラはミイラを作る時に使う、腐敗を防ぐものなのだが、生きてる私には擦り傷の跡をあっという間に消してくれる。また、肌のくすみをあっという間に取り除いてくれたりする。肌に直接塗るとヒリヒリするのだが、あっという間に肌が元通りになっているというミラクルな精油（といっても、ドロっとした飴状のもの）だ。ソマリアにミルラのファームのオーナーにでも老後なろうかと一瞬考えたのだが、いまだに生死が関わるほどの惨状が続いている不安定な国のようだ。それ故に、とても貴重なミルラ。

自然の恵みを享受させてもらっていることに、このＢＢＣの記事を見て改めて考えた夜でした。

エッセンスの副作用？

最近、毎日グラストンベリーの水のエッセンスを使っています。自分のエネルギーをクリアにするため、輝かせるためにで、Tantric love essenseのシングル用をお風呂に入れて、入浴していますが・・・本来は、宇宙がその人に合った人を引き寄せる采配をしてくれるという効能もあるそうです。しかし、今日、あり得ない迷惑電話が・・・

たまたま、今朝、誰かが私に会いたいと思っている人がやって来る・・・・と感じました。その誰か？は定かではありませんが、私も以前親しくしたことがある人に違いないと。。。

会社に知らない人から電話がかかってきました。一緒に数年前に出張先で仕事をしたそうで、たぶん、声から察するに相当年上の方です。私は、その方の顔も名前も覚えていません仕事中に個人的な電話は普段しないので、世間話のような話をしていましたが、周囲も「あれっつ？」と気にかけ始めていました。すると、その方、数年前に一緒に働いて、とても楽しかった、とても好印象で、ずっと気になっていました・・・とのこと・・・で、現在の職場をいろいろな方に尋ねたとのこと。はあ？誰？？？と考えても、考えても誰だかわかりませんが、確実に一緒に仕事をしたことだけは真実でした。人の顔と名前を覚えるのが早く、めったに忘れない私が覚えていないだけです。覚えてないというのは、相当意識にないということです。

すると・・・その方、結婚について考えていますか？と尋ねられたので、誰か？紹介したいのかな？と思って「はい」と答えました。すると・・・次に「僕との結婚について考えられますか？」と言われました。即座に「いいえ」と答え、急に何気分悪いな～と、心の病気なのか、妄想癖のある方なのか・・・と想像がふくらみ始め、気分ダウン老い先短いと急いでいる人なのか？病気なのか？と考えてしまった。。。人の好意は有り難いですが、節度を超す場合は、迷惑な時もあります。だからといって、不用意に相手を傷つけることもしたくないです。

そんな話を会社の電話でするのも気分が悪いのですが、周囲も異変に気がついて「lemoneさん、今の電話、何ですか？」と言われたので、そのまま伝えたら、周囲もびっくり仰天・・・。危険ですよ、危険その方が現在勤務しているという所に４月に出張に行くので、どうしようか？と・・・さらに気分はダウン

その電話を取った後で、「この人じゃない・・・」と深く自分の中でうなづいたのでしたこの出来事の意味はなんでしょうか？何かの序章なのかな・・・私は私にふさわしいピッタリのLOVELOVEの彼を引き寄せますので、余計な引き寄せは不要です宣言

久しぶりの衝撃的な奇妙な出来事だったので、霊能力者でもある友達（普段は歯科医）に相談すると、親切にも真摯な即答が返ってきました。有り難く拝読し、ここに転載させてもらいます。彼女は神様に仕えている巫女さんのような役目を担っている女性ですが、現実世界では歯科医をしていますので、霊的世界に偏っている人ではありません。。。ありがたい
彼女のコメントを読むと、なるほど・・・と思った私です。忘れないようにここに転載させてもらいます。

直感でお答えします。

3年前に仕事で数日関わっただけの方からいきなり電話があり、結婚を申し込まれた…この出来事そのものは、日常的・社会的常識から考えると異様ですよね。 不気味だし、相手が異常者か？という警戒心も持って仕方ないです。

でも、Lemoneちゃんが常日頃から、大変な確率でそのように、人から求められるタイプの人種なのは、事実です。
それって、自分が求めた特質でもなく、生まれ持ったものなんです。 で、誰もが持っているわけでもありません。

見えるレベルだけでなく、見えないエネルギーレベルでも、自覚の有無に関係なく、Lemoneちゃんはそんな目に多々あってる筈ですよ。 それはご自身、自分がエネルギーに敏感、という自覚で少しはわかっていると思います。

古神道の方に言われたことがあるのですが、神様がついてるひとと、ついてない人がいるそうです。
私が見るところ、神様が憑いてる人って、本当に容姿に関わらず、不思議な魅力があるんですね。
モテるし。

平たく言えば、何かを持ってるか持ってないか、というのがあるんですけど、持ってる人って、やっぱりそれだけの役割がついてくるんですよ。意味なくハイエネルギーを持って生まれて来ないんです。
だから今回の出来事そのものは不可思議極まりないですが、別の観点から見れば、今までもLemoneちゃんはずっと、ある人々から求められてきてるわけで、驚くに値しません。
例えば、未成仏な存在たちには、Lemoneちゃんのような人は光って見えてる筈です。彼らは闇にいますから、光が見えたら当然、必死に求めますから。

例えば病気や特に精神病の方々はほぼ90%が霊的障害、それも先祖からの影響でなっているそうですから、ご本人というより、後ろの方々があなたを求めてしまって、引き寄せることになっているように思えます。で、これも重要ですが、ヒーリングして欲しい人は、ヒーラーがヒーリングする許可をしなければ、ある距離以上にはその人に近づけないというか、縁を持てないようです。

だからLemoneちゃんのハイヤーセルフ的な存在は、ヒーリングを許してる部分があるんじゃないかな、と日頃のあなたの交友関係の話を聞いてて思ったことがあります。 でもあなたにしてみれば、変な人が寄ってくる～って煩わしい感じですよね。

だから、そこをどう捉えるのか、今回の出来事はLemoneちゃんの自覚を促す意味で、衝撃的にわかりやすく起きたのかもしれません。

そこを素通りすると、やっぱり変な方々とまた関わることになったり、似たような出来事が繰り返し起きるんですが、宮古島や沖縄のユタさんや神人になる人たちは、その宿命からあまり逃げると、親族が命を取られたり、 自分が大ケガさせられて、やるしかないと自覚させられることは多々ありますから。
Lemoneちゃんはそんな目に合わないでしょうけど、例えとすれば似たような意味だと思いますよ。

まぁ…大きく言えば、人のために、自分を使わないと、ってことでしょうかね。
私はそんなふうに感じました☆

グラストンベリーの水にビリビリ

これも先日、南阿佐ヶ谷のS様のお宅で購入したペタルトーンエッセンスというもの。フラワーレメディのように何かのエネルギーを転写しているものだと思われますが、何か？は謎のまま。。。飲まないで、手のひらにとり、オーラソーマのポマンダーのように自分のオーラを手でなでているうちに、蒸発させれば、それでOKというものです。

浄化用、チャクラ対応用、恋愛用、夫婦円満用といろいろな深い目的があって、人間にとって深い部分の癒し、必要な大切な事に着目している、珍しいエッセンス。肥満用の対策エッセンスもあります。

試さずにはいられない私としては、せっかくなので、S様に「クリスタルクリア」試させてもらうと・・・むむっつ？ただの水にたいな水滴が出てきました。それを数滴手のひらに出して、自分のオーラを触ろうと、手を振り上げて・・・びっくりびりびりと手の周囲が振動しているのがわかります。空気が揺れているように感じます。ポマンダーやクイントエッセンスも同様ですけど、それ以上にびりびり、ふわふわ・・・何で？クリスタルクリアは、浄化用で、建物・石・空間・身体に使えます。毎日使いにいいみたいで、購入

この水はグラストンベリーの湧き水または、チャリス・ウェルの井戸水にを使っているそうです。でもいろいろなボトルがあって、名前も使用目的もいろいろですから、どのようなエネルギーを転写しているんでしょうか？フラワーレメディのように何かを転写していると思われますが、謎。

ハワイで作られたエッセンスもあって、誰が一体どのように作っているのか？わかりませんが、ティ・クリアというボトルを数滴手のひらに垂らしてもらいました。すると・・・寒気・・・ビリビリ・・・鳥肌・・・が立ちました。寒い、寒いって感じ。ま～私はエネルギーに人より数倍以上も敏感なのだからと思います。Sさんが、慌てて「リリース」というボトルを垂らしてくれました。
ティ・リーフはハワイで大切にされている大きな葉ですが、これはたぶんティを使っています。効用はオーラの中に記録されているショックや恐れなどのブループリントを解かし、解放してくれますって。。。遠くアトランティス時代までさかのぼり、現在まで続いている人間関係の不必要なカルマのコードをカットしますって、腐れ縁を断ち切る助けになるそうです。

で、鳥肌と寒気ということは・・・何でしょうか？？？気になりますが、少しショックや恐れを溶かす事が出来たのかな？溶かされたくなくて、抵抗していたのでしょうか？これは、あまり向いてないと思われたので、パス。

さらに、Tantric love essenceというのがあって、とても興味深い。シングル用とカップル用があって、シングルの人はシングルしか使ってはいけないのです。シングル用は、自分自身を肯定して、より輝けるように、カップル用は、パートナーとの関係を精神的にも肉体的にもより深く良くしていくように作用するそうです。水ですよ・・・エッセンスという水が・・・です。

私がシングルシリーズを試してみると。。。手のひら一杯にふわふわ、ビリビリが広がり、さらにオーラをなでていくと、笑いだしたくなるような「いい感じ」、Sさんになんだかいい感じ～っと、ビリビリが心地よく身体の周囲に広がるのがわかりました。笑っちゃうのは、なぜなんだろう・・・水なのに、おもしろいやはりただモノではない

もちろん、私はシングル用でより美しく、輝ける私になるように購入しました朝晩２回、ポマンダーのように使いますが、一番いいのは、お風呂のバスタブに入れて入ることだそうです。オーラを浄化し、輝けるために

なので、最近はバスタブでは各種を数滴垂らしてから、入浴しています。

さあ、どんな変化がやってくるのか？楽しみです

ちなみにこのエッセンスはカップル用は、はあ～さすが・・・tantraなんだな～って思える目的ばかりです。そのうち使ってみましょう