今日は休日。毎週火曜日の私のスケジュールは、午前:ヨガ、午後:サルサ、夜:ゴスペルのレッスンです。レッスン尽くしの休日で移動も多く、他の人に話すと驚かれますただ、自分を少しずつでも精進するため、楽しませるために、移動移動
午前は10時半~ダンヨガに通っています。スタジオで、準備体操から丹田叩き等70分。終了後は、スタジオを道場と見立てているので、皆で雑巾で拭き掃除をして、お茶を飲んで終了。今日も先生が、人間の脳は毎日同じ行動パターンを取っているせいもあって、昨日考えていた事と、今日考えていた事が6万回の思考の中で同じなんだそうで・・・という話が今日もあった。これは、このダンヨガの創始者である李先生という方の本「脳波振動」を出版されたばかりで、脳波振動で不要な思考や負の意識、無意識の中の負を取り去ると、自分の本当に望んでいる人生を創るための引き寄せの法則が働くという。脳の中を変えることが、引き寄せの法則に繋がるということ。脳の中から変えていきましょう!というお話です。自分の中の無意識に潜む不安、自己卑下は、どんなに上辺をポジティブシンキングにしても、何も現実に変わらないということは、その負を取り去る必要があるということです。それに、脳波振動が役立つとのこと。頭をフリフリする運動のことです。フリフリしながら、丹田を叩きます。初めて観る人は、ギョっとするでしょう。
脳を活性化するためには、自分の行動を毎日変化をつけたり、新しい事を学んだり、楽しんだり、新しい刺激を与える事が必須。
私は半年ほど、ダンヨガに通っていて、週1の割合になってしまって、脳波振動を丹田叩きと一緒にやっていますが、果たして何か?変わったのだろうか?私の脳は活性化しているのか?よくわからないのが正直なところ。元々、ポジティブなのか?余計な事をあれこれ考えたり、思いを巡らせたりして妄想するタイプではないので、脳にどんないい変化が・・・いつ頃現れる?
一度、家に帰りシャワー&ランチ。そして、サルサスタジオへ久々に行った。どうも高齢者と踊るのが、苦手な私としては・・・足が遠のいていたのだが、夏になったから、踊ろうと、行ってみた。平日の3時半なのに、何と女性が私含め3名に50代・60代・70代の3名の男性陣や・やっぱりと思ったけど、考え方を改めて、女性同士で練習するより、何倍もお得だし、何倍も分かりやすいので、これはあり難い状況なんだと、自分の心に言いました。先生は20代なので、エネルギーを吸い取られることもなく、ベト先生と踊るのが一番、良くて楽しいですが・・・。先生とは、少しだけ踊りました。やはりサルサは男性のリード次第だと、今日も思いました。相手によっては、スラスラ踊れます
今日は考え方を変えたせいか?気持ちが疲れることもなく、エネルギーダウンもなく、踊り続けられました。なんと、7.5cmヒールで1時間踊っても平気でした
新宿から原宿に出て、いつも渋谷のゴスペルのスタジオまで1駅分以上歩きます。時間があるからですが、途中で表参道のブラウンライス・カフェで夕飯を取ることもしばしば。ゆる~~い時間が流れてます。
夜は、シャニータのレッスンで、Gloriousという曲を歌いました。シャニータの中にはプエルトリコ人の血が流れているから、この曲はラテンのリズムが入っているので、サルサを踊りながら歌いましょうというアイディアがあって、私は踊りながら歌っていたら、周囲の人々はびっくりしていました。歌好きの人々は、元々音楽が好きだし、リズム感もあるはずですが、周囲を冷静に見回すと、皆さんギコギコと一生懸命ステップを踏んでいて、ちょっと大変そうでした。ゴスペルでもいつも踊って歌ってるのは、私と時々見かけるダンサーの人だけなんで・・・もっと、日本人、若いうちから踊りましょ~よと言いたいです。Glouriousのラテンっぽいバージョンをご覧下さい。
踊って、歌って、ヨガをしている休日ですが、私の脳は活性化されているのかしら?と・・・思える節は見当たりません
午前は10時半~ダンヨガに通っています。スタジオで、準備体操から丹田叩き等70分。終了後は、スタジオを道場と見立てているので、皆で雑巾で拭き掃除をして、お茶を飲んで終了。今日も先生が、人間の脳は毎日同じ行動パターンを取っているせいもあって、昨日考えていた事と、今日考えていた事が6万回の思考の中で同じなんだそうで・・・という話が今日もあった。これは、このダンヨガの創始者である李先生という方の本「脳波振動」を出版されたばかりで、脳波振動で不要な思考や負の意識、無意識の中の負を取り去ると、自分の本当に望んでいる人生を創るための引き寄せの法則が働くという。脳の中を変えることが、引き寄せの法則に繋がるということ。脳の中から変えていきましょう!というお話です。自分の中の無意識に潜む不安、自己卑下は、どんなに上辺をポジティブシンキングにしても、何も現実に変わらないということは、その負を取り去る必要があるということです。それに、脳波振動が役立つとのこと。頭をフリフリする運動のことです。フリフリしながら、丹田を叩きます。初めて観る人は、ギョっとするでしょう。
脳を活性化するためには、自分の行動を毎日変化をつけたり、新しい事を学んだり、楽しんだり、新しい刺激を与える事が必須。
私は半年ほど、ダンヨガに通っていて、週1の割合になってしまって、脳波振動を丹田叩きと一緒にやっていますが、果たして何か?変わったのだろうか?私の脳は活性化しているのか?よくわからないのが正直なところ。元々、ポジティブなのか?余計な事をあれこれ考えたり、思いを巡らせたりして妄想するタイプではないので、脳にどんないい変化が・・・いつ頃現れる?
一度、家に帰りシャワー&ランチ。そして、サルサスタジオへ久々に行った。どうも高齢者と踊るのが、苦手な私としては・・・足が遠のいていたのだが、夏になったから、踊ろうと、行ってみた。平日の3時半なのに、何と女性が私含め3名に50代・60代・70代の3名の男性陣や・やっぱりと思ったけど、考え方を改めて、女性同士で練習するより、何倍もお得だし、何倍も分かりやすいので、これはあり難い状況なんだと、自分の心に言いました。先生は20代なので、エネルギーを吸い取られることもなく、ベト先生と踊るのが一番、良くて楽しいですが・・・。先生とは、少しだけ踊りました。やはりサルサは男性のリード次第だと、今日も思いました。相手によっては、スラスラ踊れます
今日は考え方を変えたせいか?気持ちが疲れることもなく、エネルギーダウンもなく、踊り続けられました。なんと、7.5cmヒールで1時間踊っても平気でした
新宿から原宿に出て、いつも渋谷のゴスペルのスタジオまで1駅分以上歩きます。時間があるからですが、途中で表参道のブラウンライス・カフェで夕飯を取ることもしばしば。ゆる~~い時間が流れてます。
夜は、シャニータのレッスンで、Gloriousという曲を歌いました。シャニータの中にはプエルトリコ人の血が流れているから、この曲はラテンのリズムが入っているので、サルサを踊りながら歌いましょうというアイディアがあって、私は踊りながら歌っていたら、周囲の人々はびっくりしていました。歌好きの人々は、元々音楽が好きだし、リズム感もあるはずですが、周囲を冷静に見回すと、皆さんギコギコと一生懸命ステップを踏んでいて、ちょっと大変そうでした。ゴスペルでもいつも踊って歌ってるのは、私と時々見かけるダンサーの人だけなんで・・・もっと、日本人、若いうちから踊りましょ~よと言いたいです。Glouriousのラテンっぽいバージョンをご覧下さい。
踊って、歌って、ヨガをしている休日ですが、私の脳は活性化されているのかしら?と・・・思える節は見当たりません