今日から思いがけず5月9日まで土日の出張以外はお休みの私。連休は前から計画していたわけではなくて、オフィスがゴールデンウィークで年休促進ウィークだったから、私も休んじゃおうと突然、昨日決めた。なんと・・・約2週間、オフィスに行かない。これって、現実逃避普段、時間が取れなくて出来ない事をやるチャンス
巷では柏崎原発再稼働ありきの東電のニュースが流れていて、それでも10%電気代UPになるって?どうゆうことだろうか?枝野さんも1兆円の税金を東電に注入して、さらに国民に10%の電気代UPを容認。東電の努力を讃えているかのような、インタヴューを昼間見た。そもそも霞が関は東電と契約してなのだし、東電の電気の収入の8~90%は2~30%しか消費してない一般家庭の徴収で支えられているそうな。大企業はもともと電気代が安いそうですよ。使っている使用料と電気代の単価は、比例してないどころか?東電の采配で勝手に決められているのですね。さすが、独占企業。政府も東電もグルなのだから、きちんと毎月税金払って、年金、保険をきちんと納めている私たちが馬鹿をみますね。税金で東電を支えて、電気料UPで東電を支えなくてはいけないのか?と。おかしいではないか?家庭も東電以外の電気を使える社会のしくみをすぐに作ってほしい。
もし、フリーエネルギーが世の中に広まったら・・・原発は本当に不要であるし、石油も不要です。世界中のどこの国でも自由に必要なエネルギーが手に入ったとしたら・・・。のヒントがこのThriveの中に出てきます。一部のお金持ちのために世界も人類もあるわけじゃありませんから、それぞれの自由と命、健康のために必見です。そして、各自がどのように感じて、考えて、行動するのか?が大切だと思う。
今日は前々から気になったいた、「Thrive」を細切れのYou tubeの10分割ビデオではなくて、映画としてきちんと見れる機会を得た。Thriveは当初、5ドルだったか?有料だったのだが、たくさんの人が有料で見てくれたから、これからは無料ということになったようだ。太っ腹。営利目的ではない、純粋なスピリットが感じられる。是非、日本の方々も見てほしいと思う。Thriveのサイトを検索すると、すぐ見つかるはず。左上の言語バーを日本語に選択すると、日本語で見られる。2時間13分だったか?ふつうの映画のように見られた。ギャンベルさん、ありがとう
昨年、アメリカで配信されたり、DVDが売り出されていた。もちろん、寄付やDVDを買ってあげるのもいい手。だけど、この製作者のギャンベルさんは、出来るだけ多くの人々に情報を広めて知ってもらって、自由でより良い社会、世界を作るために皆に考えてもらいたい、行動してもらいたいと思っているのだろう。彼は名門の出にもかかわらず、自分の魂の指針に従って、ミッションを果たしているのだろうと思う。きっと、こんな映画を作って、大きな勢力、権力社会からの嫌がらせや妨害がないはずがない。命を張って正義を貫いていると思う。素晴らしい
この製作者はP&Gの創始者の子孫だそうだ。彼の勇気と熱意のお陰で、私たちはこの現実と世界の流れと、知られざる闇の組織、構造を知ることが簡単にできるだろう。理解しやすい。以前から、イルミナティや大銀行のメイソン系の大金持ちたち、権力者についての暗黙の噂を耳にしている。それも、ふつうにTVを見ているだけではわからない、得られない情報だから、一般的な大メディアを情報源としているだけの場合は、知らないことも多いかもしれない。けど、これが真実。社会の構造だと感じる。
原発の収束にも努力してないとしか思えない、政府と東電の電気代値上げ、無駄使いや余計な出費を一向に改めていないと感じられる政府の消費税値上げも反対な私としては、いい映画を作ってくれて、ありがとう。と一人でも多くの人と共感したい気分だ。
巷では柏崎原発再稼働ありきの東電のニュースが流れていて、それでも10%電気代UPになるって?どうゆうことだろうか?枝野さんも1兆円の税金を東電に注入して、さらに国民に10%の電気代UPを容認。東電の努力を讃えているかのような、インタヴューを昼間見た。そもそも霞が関は東電と契約してなのだし、東電の電気の収入の8~90%は2~30%しか消費してない一般家庭の徴収で支えられているそうな。大企業はもともと電気代が安いそうですよ。使っている使用料と電気代の単価は、比例してないどころか?東電の采配で勝手に決められているのですね。さすが、独占企業。政府も東電もグルなのだから、きちんと毎月税金払って、年金、保険をきちんと納めている私たちが馬鹿をみますね。税金で東電を支えて、電気料UPで東電を支えなくてはいけないのか?と。おかしいではないか?家庭も東電以外の電気を使える社会のしくみをすぐに作ってほしい。
もし、フリーエネルギーが世の中に広まったら・・・原発は本当に不要であるし、石油も不要です。世界中のどこの国でも自由に必要なエネルギーが手に入ったとしたら・・・。のヒントがこのThriveの中に出てきます。一部のお金持ちのために世界も人類もあるわけじゃありませんから、それぞれの自由と命、健康のために必見です。そして、各自がどのように感じて、考えて、行動するのか?が大切だと思う。
今日は前々から気になったいた、「Thrive」を細切れのYou tubeの10分割ビデオではなくて、映画としてきちんと見れる機会を得た。Thriveは当初、5ドルだったか?有料だったのだが、たくさんの人が有料で見てくれたから、これからは無料ということになったようだ。太っ腹。営利目的ではない、純粋なスピリットが感じられる。是非、日本の方々も見てほしいと思う。Thriveのサイトを検索すると、すぐ見つかるはず。左上の言語バーを日本語に選択すると、日本語で見られる。2時間13分だったか?ふつうの映画のように見られた。ギャンベルさん、ありがとう
昨年、アメリカで配信されたり、DVDが売り出されていた。もちろん、寄付やDVDを買ってあげるのもいい手。だけど、この製作者のギャンベルさんは、出来るだけ多くの人々に情報を広めて知ってもらって、自由でより良い社会、世界を作るために皆に考えてもらいたい、行動してもらいたいと思っているのだろう。彼は名門の出にもかかわらず、自分の魂の指針に従って、ミッションを果たしているのだろうと思う。きっと、こんな映画を作って、大きな勢力、権力社会からの嫌がらせや妨害がないはずがない。命を張って正義を貫いていると思う。素晴らしい
この製作者はP&Gの創始者の子孫だそうだ。彼の勇気と熱意のお陰で、私たちはこの現実と世界の流れと、知られざる闇の組織、構造を知ることが簡単にできるだろう。理解しやすい。以前から、イルミナティや大銀行のメイソン系の大金持ちたち、権力者についての暗黙の噂を耳にしている。それも、ふつうにTVを見ているだけではわからない、得られない情報だから、一般的な大メディアを情報源としているだけの場合は、知らないことも多いかもしれない。けど、これが真実。社会の構造だと感じる。
原発の収束にも努力してないとしか思えない、政府と東電の電気代値上げ、無駄使いや余計な出費を一向に改めていないと感じられる政府の消費税値上げも反対な私としては、いい映画を作ってくれて、ありがとう。と一人でも多くの人と共感したい気分だ。